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【洋楽】ファンクのルーツを辿る。一度は聴きたい名盤まとめ【初心者】

突然ですが、皆さんは「ファンク」という音楽ジャンルをご存じでしょうか。

たとえ知らなかったとしても、日常生活の中で「ファンキー」という言葉を耳にしたことはきっとあるでしょう。

音楽ジャンルとしての「ファンク」は1960年代にその原型が生まれ、1970年代以降に多くの人気バンドがファンクミュージックのヒット曲を飛ばして全盛期を迎えました。

今も当時の楽曲を現代のヒップホップアーティストたちが好んでサンプリングするなど、後世への影響も大きいファンクミュージック。

こちらの記事では特に初心者の方に向けて、まずは聴いてほしいファンクの名盤を紹介します!

【洋楽】ファンクのルーツを辿る。一度は聴きたい名盤まとめ【初心者】(41〜50)

Let The Good Times Roll & (Feel So Good)

Girl Don’t Make Me WaitBunny Sigler

1960年代から活動を続けるシンガーソングライターにしてマルチ・プレイヤー兼プロデューサー、バニー・シグラーさん。

いわゆるフィリー周辺のソウル・バンドやアーティストに楽曲を提供するなど裏方としてシーンを支えていた彼は、1967年に記念すべきソロ・アルバム『レット・ザ・グッド・タイムス・ロール・アンド・フィール・ソー・グッド』をリリースします。

後にフィーリー・ソウルの重鎮としてシーンに君臨するバニーさんの、20代の若々しい感性が目一杯詰め込まれた、聴いているだけで楽しい気持ちになれる隠れた名盤ですよ。

フィラデルフィアのソウルはそれ自体が1つのジャンルとして形成されておりますので、そういった歴史に興味がある方にもオススメです!

Super FreakRick James

Rick James – Super Freak (Official Music Video)
Super FreakRick James

Rick Jamesの代表曲のひとつで、1981年にリリースされました。

曲中のスラング、”Freak”は無秩序で乱れた女の子に対して使われています。

後に1990年のMC Hammerによるヒット曲「U Can not Touch This」でサンプリングされているのは有名です。

Flash LightParliament

Pファンクを代表する2大バンドの一つ、パーラメント。

70年代の楽曲とは思えません!

さまざまなジャンルの数多くのアーティストに多大な影響を与えた曲であることは言うまでもありません。

特にHipHopファンはPファンクを知らなければ語るべからず!

です。

Think (About It)Lyn Collins

1972年にJames Brownによって制作・プロデュースされた、ソウル・シンガー、Lyn Collinsのファンク・ソング。

この曲は後に、数多くのHipHopやダンス・ミュージックのアーティストによってサプンリングされています。

Bernie Worrell: Standards

Watermelon ManBernie Worrell

バーニー・ウォーレルさんは、ジョージ・クリントンさん率いるPファンクの主要メンバーにして、70年代から長きに渡ってファンク・シーンを支えてきたキーボード奏者です。

Pファンクとしての活動が収束した80年代以降は、ジャンルをこえたバンドやアーティストと共演するなど活動の幅を広げました。

そんなバーニーさんが2011年にリリースした作品『STANDARDS』は、正統派とも言えるジャズのスタンダード集です。

Pファンクの革新的な音作りは控えめに、生のピアノやホーン・セクションも取り入れたサウンドで自身のルーツへの愛情を示した作品となっています。

ShaftIsaac Hayes

Theme From Shaft by Isaac Hayes from Shaft (Music From The Soundtrack)
ShaftIsaac Hayes

Isaac Hayesのサウンド・トラック・アルバム「Shaft」からのソウル・ファンク・スタイルのテーマ曲。

彼自身も映画にカメオ出演しています。

このアルバムはビルボードでNo.1を獲得、さらにグラミー賞も受賞しています。

Do U Want ItPapa Grows Funk

リーダーのジョン・グロウが主催していたジャム・セッションをきっかけに結成された遊び心満載な正統派ファンクバンドです。

ファンキーなオッさんたちの奏でるこの楽曲は70年代を思い起こし聴いていてとても心地が良いです。

日本人ギタリスト山岸潤史もメンバーの一人です。