【洋楽】ファンクのルーツを辿る。一度は聴きたい名盤まとめ【初心者】
突然ですが、皆さんは「ファンク」という音楽ジャンルをご存じでしょうか。
たとえ知らなかったとしても、日常生活の中で「ファンキー」という言葉を耳にしたことはきっとあるでしょう。
音楽ジャンルとしての「ファンク」は1960年代にその原型が生まれ、1970年代以降に多くの人気バンドがファンクミュージックのヒット曲を飛ばして全盛期を迎えました。
今も当時の楽曲を現代のヒップホップアーティストたちが好んでサンプリングするなど、後世への影響も大きいファンクミュージック。
こちらの記事では特に初心者の方に向けて、まずは聴いてほしいファンクの名盤を紹介します!
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【洋楽】ファンクのルーツを辿る。一度は聴きたい名盤まとめ【初心者】(21〜30)
FantasyEarth, Wind & Fire

数々の映画やドラマで主題歌または挿入歌として耳にするこの楽曲は、日本では「宇宙のファンタジー」という曲名で知られるEW&Fの代表曲だと思います。
実はこの楽曲、全米よりも日本やヨーロッパでの人気が高かったそうです。
Soul Power ’74Maceo and the Macks

サックス奏者としてPファンクの重鎮であるMaceo Parkerのこの楽曲をサンプルしたJennifer Lopezの「Get Right」は後に大ヒットを果たします。
思わずクラップしたくなるリズムはオリジナルも同じです。
Chicken StrutThe Meters

アメリカのニューオーリンズで活動したザ・メーターズは、ファンクの開拓者として知られる伝説的なバンドです。
彼らの3作目にあたる『Struttin’』は、それまでのインスト主体から一転し、初めてボーカル曲を収録した意欲作。
R&Bチャートをにぎわせた『Chicken Strut』をはじめ、ニューオーリンズ特有の粘り強いグルーヴが全編にわたって展開されます。
メンバーの息遣いまで聞こえてきそうな生々しい演奏と、ジャムセッションのような即興性は聴きごたえ抜群!
この泥臭くも心地よいサウンドは、後のヒップホップにも大きな影響を与えているんですよ。
SeptemberEarth, Wind & Fire

ファンク・ミュージックの歴史にその名を刻む、アース・ウィンド・アンド・ファイアー。
誰もが一度は耳にしたことがある楽曲を多く生み出し、商業的にも大きな成功を収めたバンドです。
ここ日本でも、絶大な人気を誇っていますよね。
そんな彼らの歴史を手っ取り早く網羅することのできる、1992年にリリースされた編集盤『The Eternal Dance』を紹介します。
オリジナル・アルバムには未収録だった大ヒット曲『September』を始め、1971年から1989年までの人気曲が多く収録されています。
入門編としてもオススメの1枚ですよ!
Party On PlasticBootsy Collins

Pファンクの重鎮であるBootsy Collins、星型のサングラスがトレードマークで見た目もかなりファンキーですが、パンチの効いた太い声、それなのに透き通るような歌声が魅力的です。
流行がHipHopに移りつつある時代の名曲です。
ChameleonHerbie Hancock

Herbie Hancockが作曲したジャズ・スタンダードで、特有のベース・ラインとファンク・ビートが印象的な曲です。
この曲は最も広く認知されているジャズ・スタンダードのひとつとなっており、多くのジャズ・アンサンブルの定番のレパートリーとなっています。
Papa Was A Rolling StoneThe Temptations

1972年にリリースされた、The Temptationsのサイケデリックなソウル・ソングです。
ビルボードでNo.1を獲得し、1973年にはグラミー賞の3部門において受賞しています。
今なお、影響力のある名曲とされています。


