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中学生におすすめ!ピアノ発表会で弾きたいポップス曲をピックアップ

「ピアノ発表会ではクラシックの作品を演奏するもの!」といった印象をお持ちの方は多いはず。

確かにクラシックが演奏される割合が高く、クラシックオンリーの教室があるのも確かですが、近年ではピアノを「教養」としてではなく「趣味に近い習い事」と捉えてピアノ教室に通う子供たちが増えており、発表会で演奏される曲のジャンルも幅広くなっているように感じます。

そこで今回は、クラシック以外のジャンルで発表会曲として取り上げられることの多いポップス作品の中から、中学生のお子さんにオススメの楽曲をピックアップ!

アニソンからボカロ曲、最新ヒット曲までたっぷりご紹介します。

中学生におすすめ!ピアノ発表会で弾きたいポップス曲をピックアップ(21〜30)

ミックスナッツOfficial髭男dism

【楽譜】初心者〜中級者向け!『ミックスナッツ/Official髭男dism』【SPY×FAMILY】OP主題歌 ピアノ楽譜
ミックスナッツOfficial髭男dism

『SPY×FAMILY』のオープニングテーマとして制作され、2022年4月15日にデジタル限定シングルとしてリリースされた、Official髭男dismの『ミックスナッツ』。

アニメに登場するさまざまな秘密を抱えた家族の姿を描いた歌詞が心に響く1曲です。

Official髭男dismの楽曲は、とにかくコード進行や転調が複雑!

譜読みで心が折れそうになるかもしれませんが、1曲通して弾けるようになれば間違いなく一歩前進、大きな自信につながるはずです。

コード進行だけでなく、リズミカルなメロディや感動的なサウンドも魅力的な作品ですので、難所をクリアしていく過程を楽しみながらチャレンジしてみてください。

Far AwayKen Arai

【楽譜あり】Far Away/『ミステリと言う勿れ』 挿入歌(ピアノソロ中級~上級)Ken Arai 【ピアノアレンジ楽譜】
Far AwayKen Arai

2003年のデビュー以来、幅広いジャンルでその才能を発揮し続けてきたKen Araiさんの魅力が詰まった楽曲『Far Away』。

この曲はフジテレビ系ドラマ『ミステリと言う勿れ』で使用されたことで知られ、Ken Araiさんの多彩なサウンドトラック作品の中でも特に人気の高い1曲です。

強弱やリズムの変化を生かしてピアノで演奏すれば、新たな魅力を引き出すことができるはず!

発表会で間違いなく注目の的になる楽曲といえるでしょう。

ファイナルファンタジーⅦ ピアノコレクション「片翼の天使」植松伸夫

親しみやすい中にも荘厳さを秘めた傑作ラストバトルテーマのピアノアレンジが、圧巻のクオリティで蘇ります。

ゲームのCG制作技術で制作された映像作品『FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN』のセフィロス戦でも使用された本作は、クラシックとロックを融合させた斬新な曲調で、合唱とオーケストラの壮大なサウンドをピアノ一台で表現することに成功。

1997年に世に出た原曲の雰囲気を損なうこともなく、むしろピアノならではの繊細さと力強さを加えた素晴らしいアレンジとなっています。

演奏は決して容易ではありませんが、ダイナミックな表現力と華麗なテクニックを存分に披露できる楽曲です。

発表会でかっこよく弾きたい男の子はもちろん、技術を活かした見せ場を作りたい上手な演奏者にぴったりの一曲といえます。

8つの演奏会用練習曲 Op.40 第1曲「プレリュード」Nikolai Kapustin

鮮やかな輝きを放つ華麗なピアノ曲です。

目まぐるしく駆け巡る16分音符の連続と、左手で刻まれるリズムが織りなす音の世界は、まるでジャズコンボが演奏しているかのような錯覚すら覚えます。

シンプルな和音から始まり、躍動感のあるラテンリズムが展開する本作は、クラシックの技巧とジャズのスウィングが絶妙なバランスで融合しています。

2018年2月、サントリーホールでの辻井伸行さんの演奏が印象に残りますが、1台のピアノから繰り出されるダイナミックな音色は、聴衆を魅了してやみません。

音楽の新しい可能性を探求したい方や、ジャズとクラシックの両方を愛する演奏家にぴったりの1曲です。

怪獣の花唄Vaundy

Vaundy 怪獣の花唄 【楽譜あり】ピアノで弾いてみた♪
怪獣の花唄Vaundy

マルハニチロのCMソングにも起用され注目を集めた、シンガーソングライターVaundyさんの代表曲『怪獣の花唄』。

過去と現在、そして未来をつなぐ懐かしさと新しさが共存する世界観が描かれた、メッセージ性の強い作品です。

親しみやすいシンプルなメロディは、リズムもそれほど複雑ではなく狭い音域に収められているため、ピアノでも演奏しやすく発表会曲にもピッタリ!

左手の伴奏でテンポを正確に刻みながら、メロディに強弱の幅を思い切りつけて表情豊かに演奏しましょう。