セクシーなパフォーマンスに魅せられるK-POPの名曲
今やスタンダードに親しまれているK-POP。
そんなK-POPいえばセクシーなパフォーマンスに振り切ったものもあり、なかには放送禁止になるほどのダンスが話題となった楽曲も存在します。
この記事ではそんなセクシーなK-POPを紹介していきます。
GIRL’S DAYの『Something』といった妖艶すぎるセクシーコンセプトのブームが生まれた第2世代を中心に、新しい世代のセクシーな楽曲やナムジャドルの色気が光るパフォーマンス曲も取り入れました。
セクシーなK-POPを聴きたい際にぜひチェックしてみてくださいね。
セクシーなパフォーマンスに魅せられるK-POPの名曲(61〜70)
Hiccup HiccupSixBomb

『Hiccup Hiccup』は胸を強調したダンスが特徴のSixBombの楽曲です。
SixBombはもともと、ピンク色の全身タイツの服や1000万円以上をかけたメンバーの上半身における整形で話題になっているグループなんです。
そしてこの『Hiccup Hiccup』のミュージックビデオではメンバーがそれぞれの豊満な肉体を活かしたセクシーダンスを繰り広げています。
その迫力は一見の価値アリです!
目まぐるしく変わる衣装にも注目ですよ。
Lovey-DoveyT-ARA

T-ARAの『Lovey-Dovey』は一風変わったセクシーダンスを見たい人にオススメの一曲です。
T-ARAは2009年にデビューし、この曲は2012年にリリースされたのですが、不思議とこの曲から感じられる雰囲気には日本のバブル期のような華やかさがあります。
また1980年代後半に流行した「パラパラ」のようなセクシーな振り付けも取り入れられており、ミュージックビデオとしてはなかなかユニークな仕上がりになっています。
おわりに
今回はセクシーさを中心としたK-POPを紹介していきましたが、日本の楽曲と比べて過激なパフォーマンスも多い傾向にありましたね。
韓国のアーティストならではの魅了性もK-POPでしか見られない一面と言えるかもしれません。
ラグミュージックでは他にもK-POPを特集した記事がございますので、よかったらチェックしてみてくださいね。