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K-POPの名曲&ベストヒット集【最新&定番の人気ソング+エディターセレクト】

世界でもチャートをにぎわせたり、次々と新しいグループやグローバルな人気スターが生まれているK-POPの音楽。

あなたはどんなタイプのアーティストやアイドルがお好きですか?

この記事では韓国内や日本、アジアはもちろん、世界的にも愛されているK-POPの人気曲を中心にたくさん紹介していきますね!

今年を代表するようなヒットソングから、隠れた名曲まで!

お気に入りの1曲を広げたり、個性豊かな推しを見つけるきっかけとしてもご活用いただければ嬉しいです!

それでは、ステキな韓国の楽曲を一緒に楽しんでいきましょう♪

K-POPの名曲&ベストヒット集【最新&定番の人気ソング+エディターセレクト】(71〜80)

The FeelsTwice

TWICEならではのユニークな世界観が光る『The Feels』。

2021年にリリースされた全編英語詞作品。

ベースラインが印象的なディスコナンバーで、一度聴けばクセになってしまうサビの響きが中毒性たっぷり!

同じように好意を持っている人に心を射抜いてみてといった振る舞い。

世界を意識した作風でゴージャスさもさることながら、自由な感性で楽しめる1曲ではないでしょうか。

前述の響きなどこれまで築いてきたスタイルが詰め込まれている気もして、どことなく「らしい」遊び心を感じられるのが嬉しいですね。

FearSEVENTEEN

[M/V] SEVENTEEN(세븐틴) – 독 : Fear
FearSEVENTEEN

新曲をリリースするたびにビッグになるSEVENTEEN。

2019年のアルバム『An Ode』収録のタイトル曲です。

MAMAにノミネートされ、日本でもドームツアーが決定しましたね!

重厚感のあるベースのもと、突き抜けるようなハイトーンボイスとセクシーな歌声の掛け声がたまりません。

何をやってもかっこいいですセブチ!

ONBTS

BTS (방탄소년단) ‘ON’ Official MV
ONBTS

BTSの2020年にリリースされたアルバム『MAP OF THE SOUL : 7』のリード曲。

パフォーマンスを重視したキネティックマニフェストフィルムと、映画のような壮大なミュージックビデオの2種類があり、視覚の点でも違った楽しみ方が出来ると思います。

BTSらしい強さがあふれ出た雰囲気の中にも、どこかメランコリックで耳なじみのいい新しい魅力が感じられるような気がしますね。

道なき道を進むBTSイズムな1曲です。

OVERDRIVETWS

TWS (투어스) ‘OVERDRIVE’ Official MV
OVERDRIVETWS

PLEDISエンターテインメントから2024年1月にデビューしたボーイズグループ、TWS。

少年時代の日常や感情をテーマにした「Boyhood Pop」というジャンルを掲げる彼らが、2025年10月にリリースした4thミニアルバム『play hard』のタイトル曲です。

爆発的なギターリフから幕を開けるロックテイストの強いナンバーで、恋に落ちた瞬間の高揚感や止まらない気持ちを疾走感あふれるサウンドで表現。

これまでの清涼なイメージから一歩踏み出し、青春の熱狂と決意を打ち出した意欲作です。

ゲーム的な告白シミュレーションをテーマにしたミュージックビデオも必見ですよ。

ポップパンクやファンクの要素が融合した爽快な曲調で、エネルギッシュな音楽が聴きたいときにぴったりです。

Sorry, SorrySUPER JUNIOR

SUPER JUNIOR 슈퍼주니어 ‘쏘리 쏘리 (SORRY, SORRY)’ MV
Sorry, SorrySUPER JUNIOR

SUPER JUNIORは韓国のトップスターとして、賞も多数受賞しています。

そんな彼の代表曲はこの曲でしょう。

耳に残る「ソリ、ソリ、ソリ」というフレーズが耳に残りますし、体が自然と動いてしまうリズムですよね。

メンバーは脱退や加入、徴兵や除隊などで増減がありますが、変わらずトップスターのままです。

WA DA DAKep1er

Kep1er 케플러 | ‘WA DA DA’ M/V
WA DA DAKep1er

オーディション番組『GIRLs PLANET 999:少女祭典』から誕生したケプラー。

デビューを果たした2022年、歴代ガールズグループのデビューアルバムの記録も塗り替えた『FIRST IMPACT』のタイトル曲です。

ラップ調の序盤から始まり、変幻自在な曲構成が面白くてどんどん夢中にさせられます。

デビュー作ではありますが、経験豊富なメンバーのみなさんのパワフルかつキュートなパフォーマンスも相まってくぎ付けにさせられますね。

何よりとてもキャッチーで2010年代中頃ぐらいまでのどことなく懐かしい感じと新しさのハイブリッドさも最高です。

After LIKEive

IVE 아이브 ‘After LIKE’ MV
After LIKEive

「DIVE INTO IVE!」というキャッチフレーズを持つ女性アイドルグループのアイヴ。

日本で開催されている韓国の文化を発信する音楽フェス、KCONにも出場を果たしています。

彼女らが2022年にリリースした『After LIKE』は、華やかでポップな音色が広がるダンスナンバーです。

韓国語ならではの韻の踏み方が深く味わえるので、K-POP初心者の方にもオススメですよ。

ありのままの感情を大切に生きる姿を描いたナンバーです。

豊かなコーラスワークを届ける、彼女らの歌唱に癒やされてみてはいかがでしょうか。