K-POPの名曲&ベストヒット集【最新&定番の人気ソング+エディターセレクト】
世界でもチャートをにぎわせたり、次々と新しいグループやグローバルな人気スターが生まれているK-POPの音楽。
あなたはどんなタイプのアーティストやアイドルがお好きですか?
この記事では韓国内や日本、アジアはもちろん、世界的にも愛されているK-POPの人気曲を中心にたくさん紹介していきますね!
今年を代表するようなヒットソングから、隠れた名曲まで!
お気に入りの1曲を広げたり、個性豊かな推しを見つけるきっかけとしてもご活用いただければ嬉しいです!
それでは、ステキな韓国の楽曲を一緒に楽しんでいきましょう♪
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K-POPの名曲&ベストヒット集【最新&定番の人気ソング+エディターセレクト】(91〜100)
TempoEXO

2018年リリースのヒップホップ・ダンスナンバー。
パワフルなベースライン、リズミカルなドラムときれいなアカペラが特徴です。
恋愛を音楽のテンポにたとえた曲。
相手のハートをいとめようと、自分のテンポで彼女に少しずつ近づいていく……彼女はどんどん自分に夢中になります。
ビートをきざむように。
そこを邪魔されたくはないですね。
Darl+ingSEVENTEEN

2010年代からアジアを中心に世界中で単独ツアーをおこなうアイドルグループ・セブンティーン。
ボーカル、ヒップホップ、パフォーマンスチームに分かれて構成されています。
こちらの『Darl+ing』は2022年に制作されており、愛する人への温かい思いが詰まった楽曲です。
モダンなビートに刻まれるふんわりとしたシンセの音色が響きます。
スタイリッシュな歌唱をみせる彼らの姿にも注目。
心を晴れやかにする爽やかなサウンドを体験できるでしょう。
リスナーの心を優しくつつむK-POPに耳を傾けてみてはいかがでしょうか?
K-POPの名曲&ベストヒット集【最新&定番の人気ソング+エディターセレクト】(101〜110)
BOOMERANGWanna One

オーディション番組『PRODUCE 101 シーズン2』からデビューしたワナワンの中でも、クールな魅力のつまった曲です。
アルバム『0+1=1(I PROMISE YOU)』からの1曲。
アイドルの応援といえばファンが声を合わせて掛け声を送ることもありますよね。
こちらの曲は「Boom Boom Boom Boom」と声を合わせるのが楽しい曲です。
WE GO UPBABYMONSTER

YGエンターテインメント所属のBABYMONSTERが、2025年10月に2枚目となるミニアルバム『WE GO UP』をリリース。
同名のタイトル曲は、ブラスサウンドが印象的なヒップホップダンストラックです。
「より高く登っていく」という飛躍への意志を力強く歌い上げており、自己肯定や挑戦をテーマとしたメッセージが込められています。
鋭いリズムとエネルギッシュなサウンド構成が、グループの成長と向上心を象徴しているよう。
ミュージックビデオは3日で3000万回再生を突破し、アクション要素を盛り込んだ映像演出が話題となりました。
自分を信じて前進したいときや、新しい挑戦に向かうときのBGMにぴったり。
聴けば背中を押してくれるような勇気がわいてきます!
Double KnotStray Kids

2019年10月にリリースされたヒップホップチューン。
EDM要素が強くてインパクトがあります。
『Double Knot』は靴ひもの二重結びという意味で、「自分の決意を今一度確かめる」そんな気持ちも込められているように感じますね。
「どこにでも行ける」というゴーイングマイウェイな力強さをくれる1曲です!
Shut DownBLACKPINK

世界中のファンから愛されている音楽グループのブラックピンク。
グループのSNSの総フォロワーが3億人をこえるなど、影響力のある存在としても知られています。
彼女らが2022年に制作したアルバム『BORN PINK』に収録されているのが『Shut Down』。
弦楽器を取り入れたスリリングなエレクトロサウンドが特徴。
彼女らのラップスキルが生かされたコーラスワークとともに、重厚なビートが響きます。
負け知らずの彼女たちの姿を描いたクールな楽曲です。
ジャンルレスな魅力が詰まったサウンドに耳を傾けてみてくださいね。
CASE 143Stray Kids

一度聴いたら耳から離れない、と話題なのが『CASE 143』です。
こちらはStray Kidsの曲で、アジアポップミュージック アワードにノミネートされたことでも知られています。
そんな本作の歌詞をより理解するには、タイトルにある143という数字について知る必要があります。
というのも、この数字は愛しているという意味のスラングなんです。
それを知ってから聴くと、聴こえ方が変わってきそうですね。
また、エレクトロミュージック風のサビにも注目してみてください。





