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K-POPの名曲&ベストヒット集【最新&定番の人気ソング+エディターセレクト】

世界でもチャートをにぎわせたり、次々と新しいグループやグローバルな人気スターが生まれているK-POPの音楽。

あなたはどんなタイプのアーティストやアイドルがお好きですか?

この記事では韓国内や日本、アジアはもちろん、世界的にも愛されているK-POPの人気曲を中心にたくさん紹介していきますね!

今年を代表するようなヒットソングから、隠れた名曲まで!

お気に入りの1曲を広げたり、個性豊かな推しを見つけるきっかけとしてもご活用いただければ嬉しいです!

それでは、ステキな韓国の楽曲を一緒に楽しんでいきましょう♪

K-POPの名曲&ベストヒット集【最新&定番の人気ソング+エディターセレクト】(21〜30)

YES or YESTwice

2018年にリリースされた6枚目のミニアルバムのタイトルトラックです。

TWICE史上最もヒットした楽曲『TT』以降の中でも、洗練された跳ねるメロディで心地よく、初期のTWICEを感じさせる1曲となっています。

「YES or NO」ではなく、『YES or YES』の1択に迫るかわいらしさもポイントのひとつです。

輸入盤ながら週間オリコンチャートでも1位を記録しました。

춘몽HYUN SEO

R&B系シンガー、ヒョンソさんによる2025年2月にリリースされたナンバー。

親しみやすい曲調に、恋しさを描いた歌詞が印象的。

メロディアスなサウンドとリズミカルなビートが心地よく溶け合い、聴く人の心に染み入ります。

EP『ABOUT MY DARK CLOUD Part.1』で高い評価を受けた彼らしい深い感性が光る1曲。

物思いにふける時間や恋しい心情、春の舞台にぴったりの雰囲気を醸し出しています。

K-POPの名曲&ベストヒット集【最新&定番の人気ソング+エディターセレクト】(31〜40)

CHEER UPTwice

TWICEの『CHEER UP』は、彼女たちの知名度を一気に高めたヒット曲です。

恋の葛藤と女性の心情をかわいらしく描き、2016年のミニアルバム『Page Two』のリードシングルとしてリリースされました。

メロディーはキャッチーで軽快、サナさんが歌うかわいいフレーズが多くの方に愛されています。

リスナーを明るい気持ちにさせることから、日々をポジティブにスタートさせたいときにもオススメの1曲です。

ビジュアル面でも楽しく、音楽ビデオは一見の価値あり。

TWICEの魅力全開の作品を、ぜひ聴いてみてください。

9と4分の3番線で君を待つTXT

TOMORROW X TOGETHER ‘9と4分の3番線で君を待つ (Run Away) [Japanese Ver.]’ Official MV
9と4分の3番線で君を待つTXT

2019年にデビュー、2020年には日本活動をスタートし、Mステに出演。

いま最も目が離せないTOMORROW X TOGETHERの日本デビューシングル『MAGICHOUR』の収録作です。

洗練されたメロディーとどこかクセになる歌詞とボーカルにとりこに。

いろいろなジャンルを取り込んだような多様性が魅力的です。

SIGNALTwice

韓国でも、日本でも大人気のTWICEの『SIGNAL』です。

『KNOCK KNOCK』に続く曲で、発売日から人気が爆発しました。

手をグーに、握り親指と小指を立てるダンスで、TWICEのメンバーが交信しているかのような振り付けがとてもかわいいですよね。

マネしやすい振り付けなのでぜひチャレンジしてみてください。

Mr.KARA

KARA – Mister, 카라 – 미스터, Music Core 20090905
Mr.KARA

2007年に生まれた韓国のガールズグループ、KARAの代表曲。

モダンなダンスチューンをベースにギター、エレクトリックなサウンドが絡み合い、恋に落ちた女性の気持ちを歌ったポップチューンです。

パワフルなボーカルと中毒性の高いメロディが印象的。

2ndアルバム『Revolution』に収録され、2010年には日本語版シングルをリリース。

腰を動かすセクシーな振り付けはグループの代名詞となり、着うたフル配信でミリオンを達成するなど社会現象にもなりました。

パワフルなビートとキャッチーなメロディで、カラオケでもリクエストランキング上位に入るほど人気を集め、K-POPの日本市場への浸透に大きく貢献した曲です。

Bye, SummerNEW!IU

IU ‘바이, 썸머’ Lyric Video
Bye, SummerNEW!IU

国民的歌手として絶大な人気を誇るIUさんによる、2025年9月リリースのデジタルシングル。

なんと、2024年のワールドツアーで披露されて以来、ファンが心待ちにしていたナンバーなのですね!

この楽曲はIUさん自身が作詞とメロディを手がけ、夏の終わりをファンと分かち合うプレゼントとして公開されました。

過ぎゆく夏への惜別と、ファンとともに過ごしたかけがえのない時間への感謝が、透明感あふれるバンドサウンドに乗せて歌われています。

涼やかな風や夕暮れの情景が目に浮かぶようで、胸が締めつけられるような切なさを感じますね。

夏の終わりに思い出を振り返りながら、少し感傷的な気分に浸りたいときにぴったりではないでしょうか。

本作は、IUさんのファンへの深い愛情が伝わってくるエモーショナルな作品です。