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K-POPの名曲&ベストヒット集【最新&定番の人気ソング+エディターセレクト】

世界でもチャートをにぎわせたり、次々と新しいグループやグローバルな人気スターが生まれているK-POPの音楽。

あなたはどんなタイプのアーティストやアイドルがお好きですか?

この記事では韓国内や日本、アジアはもちろん、世界的にも愛されているK-POPの人気曲を中心にたくさん紹介していきますね!

今年を代表するようなヒットソングから、隠れた名曲まで!

お気に入りの1曲を広げたり、個性豊かな推しを見つけるきっかけとしてもご活用いただければ嬉しいです!

それでは、ステキな韓国の楽曲を一緒に楽しんでいきましょう♪

K-POPの名曲&ベストヒット集【最新&定番の人気ソング+エディターセレクト】(21〜30)

SIGNALTwice

韓国でも、日本でも大人気のTWICEの『SIGNAL』です。

『KNOCK KNOCK』に続く曲で、発売日から人気が爆発しました。

手をグーに、握り親指と小指を立てるダンスで、TWICEのメンバーが交信しているかのような振り付けがとてもかわいいですよね。

マネしやすい振り付けなのでぜひチャレンジしてみてください。

BreakthroughTwice

TWICE「Breakthrough」Music Video
BreakthroughTwice

異なるコンセプトで4th Single『HAPPY HAPPY』の1週間後に連続でリリースされた、5th Singleの日本オリジナル楽曲です。

『HAPPY HAPPY』が太陽、『Breakthrough』は月をモチーフに相反した魅力を打ち出しています。

TWICEの軸でもあるダンスを前面に押し出して、夏の夜を表現した新しい挑戦が見える1曲です。

K-POPの名曲&ベストヒット集【最新&定番の人気ソング+エディターセレクト】(31〜40)

BANG BANG BANGBIGBANG

BIGBANG – 뱅뱅뱅 (BANG BANG BANG) M/V
BANG BANG BANGBIGBANG

韓国を代表する男性アーティストグループのビッグバン。

2009年にはデビューを果たしており、同年に第51回日本レコード大賞の最優秀新人賞を受賞しました。

彼らの代表曲の一つである『BANG BANG BANG』は2015年にリリースされました。

重厚なエレクトロニカサウンドにのせて、彼らの情熱的な歌唱が響きます。

エキゾチックな雰囲気がただよう楽曲なので、K-POP初心者の方にもオススメですよ。

つぎつぎと展開するビートに合わせて、思わず体や心が揺れるダンスナンバーです。

ICYITZY

2019年リリースの『IT’z ICY』のタイトル曲。

パンク調のファッショナブルなダンスナンバーです。

他人の言うことに振り回されることなく、我が道をいくという強い意思がこめられています。

ICYは薄い氷のことで、自分らしさを貫くことでキラキラ輝くことを暗に意味しているんです。

ITZYは自分をもったかっこいい女の子ってイメージがありますね!

CHEER UPTwice

TWICEの『CHEER UP』は、彼女たちの知名度を一気に高めたヒット曲です。

恋の葛藤と女性の心情をかわいらしく描き、2016年のミニアルバム『Page Two』のリードシングルとしてリリースされました。

メロディーはキャッチーで軽快、サナさんが歌うかわいいフレーズが多くの方に愛されています。

リスナーを明るい気持ちにさせることから、日々をポジティブにスタートさせたいときにもオススメの1曲です。

ビジュアル面でも楽しく、音楽ビデオは一見の価値あり。

TWICEの魅力全開の作品を、ぜひ聴いてみてください。

9と4分の3番線で君を待つTXT

TOMORROW X TOGETHER ‘9と4分の3番線で君を待つ (Run Away) [Japanese Ver.]’ Official MV
9と4分の3番線で君を待つTXT

2019年にデビュー、2020年には日本活動をスタートし、Mステに出演。

いま最も目が離せないTOMORROW X TOGETHERの日本デビューシングル『MAGICHOUR』の収録作です。

洗練されたメロディーとどこかクセになる歌詞とボーカルにとりこに。

いろいろなジャンルを取り込んだような多様性が魅力的です。

Hollywood ActionBOYNEXTDOOR

BOYNEXTDOOR (보이넥스트도어) ‘Hollywood Action’ Official MV
Hollywood ActionBOYNEXTDOOR

2025年10月に5枚目のEP『The Action』のタイトル曲として公開された、映画制作をテーマにしたこの曲。

BOYNEXTDOORが架空のフィルムクルー「Team The Action」を演じるというコンセプトのもと、ZICOさんやPop Timeさんらがプロデュースを担当しています。

スイングのリズムにブラスを効かせたサウンドが、まるでレッドカーペットを歩くような高揚感を演出。

映画のクレジットやキャスト紹介を思わせる遊び心あふれる内容で、自分が主役として輝く瞬間を描いています。

シカゴでのロケを中心に撮影されたミュージックビデオも映画さながらの演出が見どころ。

Billboard 200で40位を記録し、韓国の音楽番組でも1位を獲得しました。

夢や目標に向かって前進したいときに背中を押してくれることでしょう!