【保育】子供に人気のボール遊びアイディア
子供たちが大好きなボール遊び!
ボール遊びは運動能力の向上はもちろん、反射神経が養われたり、社会性や想像力を育んだりと子供たちの成長を促すメリットがいっぱい。
ぜひ遊びの中にたくさん取り入れていきたいですよね。
そこで今回は子供たちにオススメの人気のボール遊びのアイデアをたくさん集めました。
1人ですぐに始められる遊びから、みんなで一緒に取り組む遊びまで盛りだくさん!
保育園や幼稚園、家庭でぜひ子供たちと一緒に楽しんでみてくださいね!
【保育】子供に人気のボール遊びアイディア(21〜40)
ストップボール投げ
@secondhouseayumu 作業療法士が考案した『ストップボール投げ!』 行動を止める練習として、文字を見て判断する力を養います💪🏻 ̖́- 児童たちが日々楽しく遊びながら療育できるよう活動を考案していますよ✨ #セカンドハウス彩祐結#放課後等ディサービス#児童発達支援#楽しい職場#働きたい方募集中#レクリエーション#言語聴覚士#作業療法士#理学療法士#保育士#児童指導員#楽しい遊び#療育#一緒に働きませんか
♬ オリジナル楽曲 – セカンドハウス彩祐結 – セカンドハウス彩祐結
動きながら考えるのがおもしろい!
ストップボール投げのアイデアをご紹介しますね。
準備するものはカラーボール、サインが描かれたカードです。
床にカラーボールを置いて、カゴにカラーボールを入れましょう!
ここで「とまれ」のカードが出されたら、カラーボールを投げている途中でも動きを止めます。
ルールに慣れてきたら「とまれ」の他に「とまと」などを入れるとおもしろいですね。
子供たちの様子を見ながらアレンジしてみましょう。
転がしドッジ

転がしドッジは、その名のとおりドッジボールの転がすバージョン。
転がってくるボールを避けるのは、動くものを目で追う練習としてもとても効果的です。
そして、投げるボールよりスピードが遅いため「ボールが当たって痛かった」「怖かった」などの恐怖心につながりにくいのもポイントといえるでしょう。
さらに、転がすドッジボールは室内遊びにもピッタリ!
マットなどが敷いてある滑りにくい場所で、広いスペースを確保しておこないましょう。
おわりに
ボール遊びのアイディアをたくさん紹介しましたがいかがでしたか?
屋外はもちろん屋内でも楽しめる遊びもあるので、雨の日や外に出られない日にぜひ活用してみてくださいね。
子供たちの年齢や発達に合わせてボールの大きさや柔らかさを変えてみたり、ルールをアレンジしてみたりするとよりいっそう盛り上がりますよ。
子供たちと一緒に思いっきり遊んで楽しんでくださいね。