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簡単!崩れない!ゴムだけでできる子供のかわいいヘアアレンジ

特別な道具や技術がなくてもゴムがあれば楽しめるヘアアレンジのアイデアを紹介します!

ゴムを使った簡単で崩れないスタイルなら、朝の忙しい時間でも素早くセットできますよ。

ポニーテールやハーフアップ、三つ編みなど、日常はもちろん運動会などの動くことが多いイベントにもオススメです。

子供にもできるアイデアがいろいろあるので、一緒に結ぶ時間を楽しめますよ。

ぜひゴムだけでできるかわいいヘアアレンジを子供と一緒に楽しんでみてくださいね!

簡単!崩れない!ゴムだけでできる子供のかわいいヘアアレンジ(36〜40)

編み込み、三つ編みのひとつ結び

崩れにくさがポイント!

編み込み、三つ編みのひとつ結びのアイデアをご紹介します。

シンプルなローポニーテールもかわいいですが、サイドの髪の毛がポロポロと崩れてきてしまうという悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?

すぐに髪の毛を結び直せないことも多くあると思います。

そんな時は、ローポニーテールの両サイドを編み込みや三つ編みをしてみてください。

編み込んだところを引き出してほぐすと、オシャレに仕上がりますよ。

連続くるりんぱ

まるで、美容院でセットしたかのような仕上がり!

連続くるりんぱのアイデアをご紹介します。

子供も大人も、髪を結んだ後にほぐすと抜け感が演出できてオシャレに見えますよね。

さらに、はじめから結び目をほぐすことで運動会の最中に多少髪が崩れても気にならないというのも嬉しいポイントです。

このアイデアはゴム2本で仕上がるのでオススメですよ。

シンプルなローポニーテールも、クルンと3回巻き込むだけでこんなに美しく仕上がります。

ぜひ、取り入れてみてくださいね。

韓国風みにだんご

ミディアムからロングの子供にオススメ!

韓国アイドルのようなミニおだんごのアイデアをご紹介します。

三つ編みやクルンと巻き込むアレンジも必要はありません。

6本のヘアゴムを活用して、前からみても後ろからみてもかわいいミニおだんごをつくってみましょう。

髪を左右に分ける際に、分け目をジグザグにするとよりかわいらしさを演出できますよ!

飾りつきのゴムの使用が許されている場合は、おだんごに好きな飾りをつけると気持ちも盛り上がりそうですね。

たまねぎポニー

カラーヘアゴムを活用して、後ろ姿でも目立つヘアアレンジをしてみましょう。

たまねぎポニーのアイデアをご紹介します。

運動会では、指定の運動着を着用して競技に取り組むという子供も多いですよね。

同じ背格好の子供たちの中で、我が子を探し出すのは至難の業……。

しかし、このヘアアレンジを活用してカラフルなゴムを使用すると、子供たちの後ろ姿からでもすぐに見つけられそうですよ。

工程はやや複雑なところもありますが、慣れると迷わずに仕上げられるので、ぜひ取り入れてみてくださいね。

ぽこぽこヘア

帽子を被っても、ヘアスタイルが崩れにくい!

ぽこぽこヘアのアイデアをご紹介します。

競技の中で帽子や王冠などを頭に乗せる場面もあるのではないでしょうか?

そんな時でも、ヘアスタイルが崩れにくいぽこぽこヘアにチャレンジしてみましょう。

はじめに髪の毛を左右で2つに分けて三つ編みしましょう。

次に、三つ編みをパタンと折って、クルクルと根元に巻き付けます。

巻き付けた毛先はゴムで結ぶと良いですね。

太めのゴムで位置をずらしながら結ぶとオシャレですよ。

最後に、髪の毛を引き出してほぐしたら完成です!

簡単!崩れない!ゴムだけでできる子供のかわいいヘアアレンジ(41〜45)

韓国風おだんご

普通のおだんごとは一味違うおしゃれな韓国風おだんごは、ロングヘアのお子さまにピッタリ!

髪全体を高い位置で一つにまとめ、メインのおだんごを作ります。

余った毛先に小さなおだんごを作ったら、毛束の真ん中に隙間を作り、メインのおだんごに引っかけます。

小さいおだんごを逆りんぱして外に飛び出さないように入れ込み、おだんご全体を適度に崩せば、ラフさがおしゃれなおだんごヘアの完成です!

後れ毛が出ないようスプレーで固定すれば、さらに崩れにくくなりますよ!

編み込みツインテール

スタジオCocoaプロデュース【簡単!くずれにくい!子供ヘアアレンジ】
編み込みツインテール

かわいくて、型が崩れにくい編み込みのツインテールです。

見た目は映えるヘアアレンジですが、帽子をかぶっても活発に動いても崩れにくいので、運動会にもってこいですよ。

片方は、一回三つ編みをしてから、両側から上に重ねていく「表編み込み」、もう片方は上でなく下に編み込む「裏編み込み」で。

編み目が控えめでナチュラルな雰囲気の「表編み」と、編み目が表面に出てきてくっきり目立つ「裏編み」、片方ずつ違うニュアンスが楽しめるのがポイントですよ。