楽器で遊ぶと音を楽しむ力や、音をよく聴く力が育ちます。
何よりみんなで一緒に音で遊ぶ経験は、子供たちにとって豊かな財産になるでしょう。
今回は対象年齢別に楽器遊びを紹介します。
取り組むクラスや子供たちの様子に合わせてアイデアを選んでみてくださいね。
また、手作り楽器もいくつか紹介しています。
自分で作った楽器なら、思い入れがあるぶん活動にも惹きつけられることでしょう。
楽器遊びを通してステキな時間を過ごしてください。
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【1歳児】いろんな楽器を鳴らしてみよう

鈴やタンバリン、カスタネットを使って1歳児さんと楽器遊びをしてみましょう。
どの楽器も触るだけで音が鳴るため、音を鳴らすことを楽しみたい1歳児さんにぴったりです。
まずは楽器を触って慣れることから始めましょう。
楽器に慣れたら先生の歌やピアノに合わせて楽器を鳴らして遊んでみてください。
音を感じて楽しむのが大切なポイント。
楽しく取り組めるような選曲ができるといいですね。
子供たちが思いおもいに楽器に親しめるように見守ってあげましょう。
【工作】手作りタンバリンで遊ぼう

紙皿とペットボトルのキャップを使ってタンバリンを作りましょう。
自分で作った楽器は愛着も沸くので、より楽しく遊べるでしょう。
まず紙皿を半分に折ったらハサミで切ります。
次に、ペットボトルキャップに少量のお米を入れ、もう1つキャップを合わせ、お米が出ないようテープで周りを貼り付けましょう。
お米を入れたキャップを3つ作ったら、貼り合わせた紙皿の隙間に固定します。
しゃらしゃらとした音がきれいなタンバリンで楽器遊びを楽しみましょう。
【2歳児】手作り楽器で遊ぼう

手作り楽器で2歳児さんと遊んでみませんか?
材料はペットボトルや靴の空き箱、ティッシュの空き箱、ストローなどです。
お店で買えない廃材は先生たちで協力して集めましょう。
ティッシュの空き箱に画用紙を貼り、縦に輪ゴムを渡せばギターのできあがり。
ペットボトルに切ったストローをつめればマラカスに変身します。
靴の空き箱は上から手でたたくだけで太鼓として楽しめますよ。
シールやマーカーでかわいくデコレーションするのも忘れずに。
たくさん遊んでくださいね。
【1歳児】鈴で雪だるまのチャチャチャ

『雪だるまのチャチャチャ』を1歳児さんと演奏しませんか?
鈴なら、1歳児さんでも楽しく音が鳴らせます。
まずは楽器の持ち方を練習して楽しく鳴らすところからスタート。
徐々に音楽に合わせて鳴らすことも覚えましょう。
大切なのは子供たち一人ひとりが楽しんで取り組める点です。
楽器遊びを発表会用にアレンジするなら、腕を上げて鈴を鳴らすなどの簡単な振り付けをしてもいいですね。
子供たちが精いっぱい鈴を鳴らす姿はかわいらしいですよ。
【3歳児】カスタたんたん

カスタネットの鳴らし方を覚えて、『カスタたんたん』で遊びましょう。
カスタネットは指先を使って持つため、正しい持ち方を覚えるのに少し工夫が必要かもしれません。
楽器遊びなら、楽しみながらカスタネットに親しめますよ。
曲に合わせてカスタネットを鳴らしたり、その場で回ったりと楽しく遊べる『カスタたんたん』ですが、タイミング通りにカスタネットを鳴らすには練習が必要です。
遊びながらリズムにも親しめるといいですね。
【4歳児】合奏に挑戦しよう

4歳児さんは、楽器遊びを合奏へと発展させてみましょう。
みんなで同じ曲を作り上げる経験は、きっと貴重な思い出になるでしょう。
鍵盤ハーモニカやギロ、鈴とマラカスに担当を分けると『南の島のハメハメハ大王』にぴったりな組み合わせに。
合奏は自分が演奏するパートはもちろん、待っている間に周りの音を聴く集中力も必要です。
最初は戸惑うかもしれませんが、練習していくうちに自信もつき、合奏を楽しめるようになりますよ。
【5歳児】タンバリンでドラえもん

タンバリンを使って『ドラえもん』を演奏してみませんか?
タンバリンをただ鳴らすだけではなく、異なったリズムに合わせたり、簡単な振り付けもおこなったりと、工夫した演奏にチャレンジできるのは5歳児さんならでは。
星野源さんの『ドラえもん』はリズムが複雑なぶん、できるようになったときの達成感は十分!
他の楽器も取り入れてみんなで練習し、発表会で演奏するのもいいですね。
リズムの面白さを感じられるように楽しみながら演奏しましょう。