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子供が喜ぶ!夏休みの遊び・レクリエーション・体験

夏休みってとても長いですよね。

毎日が休みでハッピーな子供たちも、長い休みが続くと遊びが少しマンネリになってきたりしませんか?

「毎日プールは飽きた!」「やることがなくて暇!」なんて言われたら、どうしようってなりますよね。

この記事では、そんな子供たちが喜ぶ夏ならではの遊びやレクリエーションを集めてみました。

「明日は何をしよう……」と悩んでいる保護者の方たちはぜひ、参考にしてみてくださいね。

日常遊びから、旅行中などの特別な日にもオススメの遊びが盛りだくさんですよ!

子供が喜ぶ!夏休みの遊び・レクリエーション・体験(1〜10)

水風船バトル

高校生、大学生と遊ぶ子ども【水風船1万個】【ボランティア】
水風船バトル

真夏の暑い日の外遊びにぴったりの水風船バトルです!

少人数でも大人数でも楽しめるのがポイント。

チームに分かれて、相手チームの鬼に水風船を当てて、たくさんビショビショにしたチームの勝ちというシンプルなルールも魅力ではないでしょうか。

水風船をたくさん用意しなければならないので、手間は少々かかりますが、間違いなく夏の思い出としてお子さんの記憶に残るでしょう!

紙の的を首から下げたり、水風船を割りながら進むリレーなど、アレンジ次第で遊びの幅も広がるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

表面張力ゲーム

【表面張力ゲーム】負けたら自腹!500円玉を何枚入れられるか!?
表面張力ゲーム

「表面張力ゲーム」は、コップにギリギリあふれないくらいの水を入れ、その中に順番にコインを入れていくゲームです。

もちろん、水をあふれさせた人が負け!罰ゲームですね。

すでにギリギリ水が入っているのですが、意外にも水はなかなかあふれません。

「いつあふれるの?」「まだ大丈夫かな?」というドキドキ・ハラハラ感がとても楽しいですよ。

夏ならあふれた水に触ったとしても冷たくて気持ちいいので、ぜひ遊んでみてくださいね!

スイカ割り

★スイカ割り!「どれが本物のスイカ~??」ニセモノは20個!!★Watermelon split★
スイカ割り

夏のレクリエーションの定番といえばこれでしょう、そう「スイカ割り」です!

目隠しをして棒を持ち、周囲の声を頼りにスイカに向かいます。

ここだ!と思うところで棒を振り下ろし、スイカが割れたら成功です。

スイカって意外に割れないので、振り下ろすときは思い切り振り下ろしましょう。

割りやすくしたい、キレイに割りたいというときは隠し包丁をしておくといいですよ。

定番ではありますが長年愛されている、子供が盛り上がるレクリエーションです!

子供が喜ぶ!夏休みの遊び・レクリエーション・体験(11〜20)

昆虫採集

福島市十六沼公園で昆虫採集☆野生のヘビ出没で爬虫類好きのまーちゃんがまさかの悲鳴!?himawari-CH
昆虫採集

ゲームでは捕まえたことあるけど、本物の虫は捕まえたことがない。

そんな子供も増えてきているとか……。

いろいろな遊びができている中、自然の中で昆虫採集をする機会もずいぶん減っているかもしれません。

ですが、せっかくいろいろな昆虫に出会える夏にゲームだけだなんてもったいない!

シロップや果物を使っておびき寄せたり、飛んでいる虫を必死に追いかけたり、捕まえた虫を観察してみたり。

たまには自然に出てみませんか?

かき氷づくり

でっかい氷かきでカキ氷を作って食べたよ!
かき氷づくり

気温が高い夏にはやっぱり冷たいものが食べたくなりますよね。

そんな冷たいものを食べるレクリエーションとして、かき氷づくりがススメです。

シロップをたくさん用意すると、バイキングのようにいろいろな味が楽しめるので、かなり盛り上がります。

自分の手で作ったかき氷は、いつも食べるものと一味違う感動を味わえるので、子供たちも楽しんでくれること間違いなしです。

プール遊び

ハウステンボスの巨大プール!わいわいビーチで遊んだよ♪
プール遊び

夏と言えばプール!子供の頃は夏の間に何度も行ったという方も多いはず!

多くのアスレチックがあるプールから近所の市民プールなど、プールはいたるところにあります。

また学校が日によって解放しているところも多く、無料でプールに入れちゃうことも!

流れるプールや波が出るプール、ウォータースライダーにとプールは一日いても全然飽きない!

泳ぎの練習に通うのもいいですね!

家庭菜園

【ベランダで家庭菜園】3歳児とミニトマト&ピーマン栽培に挑戦!!
家庭菜園

植物の育つ様子を観察したり、収穫する喜びを体験できるのが家庭菜園ではないでしょうか。

夏休みの自由研究にもオススメです!

お子さんが大好きな植物や野菜、果物などを選んでみては?

また、夏の野菜は比較的育てやすいものが多いので、ぜひ親子で挑戦してみましょう!

お子さんの年齢に合わせて、土作りから体験してもいいですね。

植物がどんなふうに芽を出して、育つのかお子さんもドキドキワクワクできるでしょう。

観察日記を付けたり、毎日の水やりを担当してもらうことで、植物だけではなくお子さんも成長できること間違いなしですね!