子供が喜ぶ!夏休みの遊び・レクリエーション・体験
夏休みってとても長いですよね。
毎日が休みでハッピーな子供たちも、長い休みが続くと遊びが少しマンネリになってきたりしませんか?
「毎日プールは飽きた!」「やることがなくて暇!」なんて言われたら、どうしようってなりますよね。
この記事では、そんな子供たちが喜ぶ夏ならではの遊びやレクリエーションを集めてみました。
「明日は何をしよう……」と悩んでいる保護者の方たちはぜひ、参考にしてみてくださいね。
日常遊びから、旅行中などの特別な日にもオススメの遊びが盛りだくさんですよ!
- 【室内&野外】小学1年生から6年生まで楽しめる遊び
- 夏におすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム
- 小学校・高学年におすすめ!盛り上がる室内レクリエーション&ゲーム
- 【一覧】子供が大好きな遊び・レクリエーションまとめ
- 【子供会】盛り上がる余興や出し物アイデア集
- お祭りで盛り上がるゲーム。子供たちが楽しめるアイデア
- 学童のみんなで楽しめる遊び・レクまとめ
- 【子供向け】盛り上がるクラス対抗ゲーム。チーム対抗レクリエーション
- 【すぐ遊べる!】小学生にオススメの盛り上がるレクリエーションゲーム
- 【子供向け】本日のおすすめレクリエーションアイデア集
- 中学生向けの楽しい遊び。レクリエーションゲーム
- 【子供とつくる】手作り外遊びのおもちゃ特集
- 子供会でやってみたい!イベント・催し物まとめ
- 楽しい!子どもの春の遊び。レクリエーション&体験遊び
子供が喜ぶ!夏休みの遊び・レクリエーション・体験(1〜20)
お泊まり会NEW!

もし仲の良いお友達がいるのなら、お互いの自宅でお泊まり会を開いてみてはいかがでしょうか。
お菓子やおもちゃを持ち寄り遊び、一緒にごはんを食べ、お風呂も寝るのも一緒です。
仲の良いお友達と1日をずっと一緒に過ごせるのはとても楽しく、またステキな思い出になるでしょう。
普段過ごし慣れた家の中でも、お友達がいるだけで特別な時間が過ごせるはず。
子供が増えるとご家族はちょっと大変ですが、お友達と接する中で、普段とは違うお子さんの姿が見られるかもしれませんよ。
シャボン玉遊びNEW!

子供遊びの定番となっている、シャボン玉。
100円ショップにはシャボン液のほか、さまざまな吹き具が売っていますよね。
カメラ型、動物型、剣型、銃型など、選ぶのも楽しいひとときです。
夏休みにおうちの前や公園で遊ぶ時は、ぜひシャボン玉遊びをしてみてください。
シャボン玉を作るだけでなく、飛んできたシャボン玉をキャッチしたり、あえて壊したり、意外に楽しみ方は多いものですよ。
シャボン液は水と食器用洗剤を混ぜて作れますし、吹き具はストローやモールで代用できます。
ゼリーづくりNEW!

ゼリーは子供のおやつの大定番!
そこで、簡単に作れるゼリーの手作りレシピをご紹介します。
お好きなジュースを用意し、耐熱容器に移して、600Wで30秒温めます。
そのあいだに粉ゼラチンを水でふやかし、こちらも30秒温めておきましょう。
温めたジュースにゼラチンを入れて混ぜ、固める用の容器に移して、冷蔵庫で3時間冷やしてください。
温める、混ぜる、冷やす、この3つの工程で作れるので、お子さんとのお料理タイムにぴったりですよ。
バーベキューNEW!

食事を外で食べるのって、とても良い気分転換になりますよね。
そこで夏の思い出作りに、バーベキューを企画してみませんか?
お肉、お野菜、おにぎりなど、鉄板で焼いて食べるといつも食べているものでも、おいしく感じられますよ。
とはいえ、食材の準備や火起こしなど、子供がいると意外に大変な事も多いですよね。
そんな時は、すべて用意してくれるプランを予約しておきましょう!
行って焼いて食べるだけなので、小さいお子さんがいても気軽にバーベキューを体験できますよ。
ホットプレートごはんNEW!

簡単に、ちょっとした非日常を味わいたいなら「ホットプレートごはん」はいかがでしょうか?
ホットプレートメニューといえば、焼きそばやお好み焼きが定番ですが、他にもピザ、ビビンバ、パエリアなど、意外にいろいろなメニューが作れるんですよ。
みんなで一緒に料理を楽しみながら、ホットプレートを囲んで食事してみてくださいね。
ホットプレートは熱くなるのでヤケドにだけ注意して、お子さんとのお料理タイムをお楽しみください。
天体観測NEW!

夜に楽しめる「天体観測」を体験してみませんか?
おうちから双眼鏡で観察しても良いですし、建物や人工的な光が少ない場所へ行って、望遠鏡を使っても良いでしょう。
普段は見られない星や夜空の動きを見るのは、子供にとって新鮮な体験になるのではないでしょうか。
夜に外に出られるだけでも、きっと子供たちはワクワクですね。
月の満ち欠けなど、身近なところから観察してみてください。
レポートにまとめれば、自由研究にもなりそうですね。