【ソロ歌手特集】K-POP&韓国の男性ソロアーティスト
K-POPのソロアーティストって誰がいるんだろう?
って気になった方はいるのではないでしょうか?
男性アーティストの中でもシンガーソングライターだったり、初めからソロ1本で歌い続けている人もいれば、グループからソロデビューした人気メンバーなど、数多くのシンガーがいらっしゃいます。
ここではそんな「韓国の男性ソロアーティストが気になる」人に素敵なアーティストをたくさん紹介していきます!
今見逃せない注目のアーティストはもちろん、ベテランさんまで第一線で活躍している男性歌手の皆さんの魅力を伝えられたらと思います。
ぜひお気に入りのアーティストのコメントも楽しみながら探してみてくださいね。
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【ソロ歌手特集】K-POP&韓国の男性ソロアーティスト(71〜80)
You’re the one(너 뿐이야)J.Y. Park (パク・ジニョン)

JYPエンターテインメントの創業者であり、TWICEやGOT7、Stray Kids、NiziUなどのプロデューサーとしても知られるJ.Y. Parkことパク・ジニョンさん。
「餅ゴリ」という強烈な愛称を持つ彼は、現役アーティストとしても活躍するまさに生ける伝説といってもいいでしょう。
『Don’t leave me』で1994年にデビュー。
セクシーな破天荒スタイルが特徴で、ファンクやブラックミュージックの要素を感じられるポップスが最高です。
そして圧倒的なグルーヴ感と情熱的なパフォーマンス。
聖人のように見られている一面もありますが、ストイックであり反骨精神が光るミュージシャンの一面もかっこいいと思います。
親しみやすい曲調は、桑田佳祐さんや安室奈美恵さんなど日本のアーティストにも影響を受けた部分からでしょうか。
エンタメへのあくなき情熱が、常に型にはまらないアグレッシブな姿勢をも支えているのかもしれませんね。
Say yes정세운(チョン・セウン)

1997年生まれのシンガー、チョン・セウンさん。
2017年の『PRODUCE 101 Season2』で注目を集め、同年8月にミニアルバム『EVER』でデビューを果たしました。
爽やかなルックスと甘いボーカルが魅力的。
「ポニョ」のニックネームが有名で、本人も言及したりSNSのアカウントに写真を使用したことがあるほどです。
作詞・作曲・プロデュースも担当し、「シンガーソングライドル」といったシンガーソングライターとアイドルどちらにも当てはまるようなポジションとして活躍されています。
グルーヴィーな楽曲も含めてオシャレな雰囲気があふれているので、そういった曲がお好きな方にとてもオススメですよ!
LOVE meBE’O

韓国のヒップホップシーンに革命を起こしたのがビオさんです。
彼は2020年、20歳の時にメジャーデビュー。
骨太なラップソングから、ロックの要素を盛り込んだ独自の曲まで幅広い作風の曲をリリースしています。
どの作品もこれまで聴いたことがないようなサウンドに仕上がっているのでぜひチェックしてみてください。
そして興味を持ったら彼が出演している音楽番組やSNSもチェックしてほしいと思います。
曲を披露している時とのギャップがすてきです。
【ソロ歌手特集】K-POP&韓国の男性ソロアーティスト(81〜90)
Love AffairNIEL

TEEN TOPのメインボーカルであるニエルさんです。
ダンスも歌唱力も文句のつけどころがなく、スタイルも抜群。
ただ少々“サカナ顔”で日本のファンからは「さかなくん」と呼ばれることもあります。
メンバーからは優しすぎて損をするタイプと言われるほど優しい性格の持ち主のようです。
CHOCOLATEKANG NAM

2016年に解散したHIPHOPグループM.I.Bのメンバー・カンナムさんです。
バラエティでのチャラ過ぎるキャラが受け、一躍人気者となりました。
バラエティでのおもしろさを知ると歌声の甘さに驚きを隠せないギャップが魅力的です。
성민 ‘낮 꿈 (Day Dream)SUNGMIN

スーパージュニアの中では、歌にダンスに演技にとマルチに活躍していたソンミンさん。
ミュージカルへの出演も多くこなしています。
そんな彼の2018年リリースのソロ曲が『성민 ‘낮 꿈 (Day Dream)』です。
何か立ち向かわないといけない課題を前にして、苦悩する姿を歌うアイドルとして少しめずらしいバラード曲です。
ソンミンさん自体は2014年に現役アイドルとして異例の結婚、そして入隊と個人としての人生のイベント迎え、それがアイドル活動の課題となりスーパージュニアの活動から離れてしまっています。
そんなもどかしさをいやでも感じてしまう1曲です。
XPENOMECO

1992年生まれで、2014年にアルバム『Right There』でデビューしたラッパーのペノメコさん。
EXOの『Tempo』やITZYの『ICY』といったK-POPアイドルのヒット曲の作詞にも関わっているのですね。
ヒップホップ仲間であるジコさんとは、日本に留学していた中学生時代からの友人だそう。
サバイバル番組『SHOW ME THE MONEY 6』や『BREAKERS』の参加で注目されていきました。
どんなトラック、曲の強さであっても聴きやすいフロウが特徴的。
甘いボーカルでメロディアスな要素も感じられるのでそういった雰囲気が好きな方にもオススメです。