【ソロ歌手特集】K-POP&韓国の男性ソロアーティスト
K-POPのソロアーティストって誰がいるんだろう?
って気になった方はいるのではないでしょうか?
男性アーティストの中でもシンガーソングライターだったり、初めからソロ1本で歌い続けている人もいれば、グループからソロデビューした人気メンバーなど、数多くのシンガーがいらっしゃいます。
ここではそんな「韓国の男性ソロアーティストが気になる」人に素敵なアーティストをたくさん紹介していきます!
今見逃せない注目のアーティストはもちろん、ベテランさんまで第一線で活躍している男性歌手の皆さんの魅力を伝えられたらと思います。
ぜひお気に入りのアーティストのコメントも楽しみながら探してみてくださいね。
【ソロ歌手特集】K-POP&韓国の男性ソロアーティスト(31〜40)
MOREj-hope

世界的アイドルグループBTSのメンバーj-hopeさん。
グループのラップパートを担当する彼は、ソロ活動も展開しています。
正式にソロデビューを果たしたのは2022年のアルバム『Jack In The Box』。
こちらはディズニー+でドキュメンタリー作品が配信されるなど、さまざまな展開を見せていますよね。
全体的には骨太なヒップホップソングが多いのですが、リリックからどこか温かい彼の人柄を感じられるような作風に仕上がっています。
ぜひ、ドキュメンタリー作品と合わせて聴いてみてくださいね。
Heung!(흥!) (Feat. HAON)정동원(チョン・ドンウォン)

幼少期から音楽に親しみ、2019年の『明日はミスター・トロット』で5位入賞を果たしたチョン・ドンウォンさん。
2007年生まれ、済州特別自治道出身のトロットシンガーです。
透き通るような柔らかい歌声で、トロットに新しい風を吹き込んでいます。
その後もトロット、ポップス、バラードなど多彩なジャンルで実力を発揮。
『不朽の名曲』などの音楽バラエティ番組でも存在感を放ち、第12回メロンミュージックアワードで「ホットトレンド賞」を受賞しました。
伝統的なトロットの要素を大切にしながら、現代的なアレンジで若い世代の心もつかむ実力派アーティスト。
SNSでのファンとの交流も積極的で、親しみやすい魅力にあふれています。
CandySamuel

ロサンゼルス生まれでスペイン系アメリカ人と韓国のハーフ、2002年生まれのサムエルの曲です。
過去に1PUNCHという2人組ユニットで13歳にしてデビューした経緯もあるほど幼くして才能にあふれていました。
2018年には日本でのデビューも決まっているので日本での活躍にも期待したいです。
No Make UpZion.T

ヒップホップアーティストでもあり、R&B歌手でもあるZion.Tの曲です。
Zion.Tもさまざまなアーティストとのコレボレーションも行っており人気が高い歌手です。
No Make Upは女性に対し、着飾らなくてもそのままの君で十分きれいだよというメッセージを優しいメロディにのせて歌っています。
RewindZHOUMI

SUPER JUNIOR-Mの中国人メンバーであるチョウミさんです。
手足がとても長くスタイルが抜群です。
バラエティ番組で特技はどんな曲でも笑顔で歌えることだと言っており、いつも笑顔であることや動きも、かわいらしく日本のファンからは「ミーミねえさん」と呼ばれることもあります。