【ソロ歌手特集】K-POP&韓国の男性ソロアーティスト
K-POPのソロアーティストって誰がいるんだろう?
って気になった方はいるのではないでしょうか?
男性アーティストの中でもシンガーソングライターだったり、初めからソロ1本で歌い続けている人もいれば、グループからソロデビューした人気メンバーなど、数多くのシンガーがいらっしゃいます。
ここではそんな「韓国の男性ソロアーティストが気になる」人に素敵なアーティストをたくさん紹介していきます!
今見逃せない注目のアーティストはもちろん、ベテランさんまで第一線で活躍している男性歌手の皆さんの魅力を伝えられたらと思います。
ぜひお気に入りのアーティストのコメントも楽しみながら探してみてくださいね。
【ソロ歌手特集】K-POP&韓国の男性ソロアーティスト(81〜90)
Love AffairNIEL

TEEN TOPのメインボーカルであるニエルさんです。
ダンスも歌唱力も文句のつけどころがなく、スタイルも抜群。
ただ少々“サカナ顔”で日本のファンからは「さかなくん」と呼ばれることもあります。
メンバーからは優しすぎて損をするタイプと言われるほど優しい性格の持ち主のようです。
CHOCOLATEKANG NAM

2016年に解散したHIPHOPグループM.I.Bのメンバー・カンナムさんです。
バラエティでのチャラ過ぎるキャラが受け、一躍人気者となりました。
バラエティでのおもしろさを知ると歌声の甘さに驚きを隠せないギャップが魅力的です。
XPENOMECO

1992年生まれで、2014年にアルバム『Right There』でデビューしたラッパーのペノメコさん。
EXOの『Tempo』やITZYの『ICY』といったK-POPアイドルのヒット曲の作詞にも関わっているのですね。
ヒップホップ仲間であるジコさんとは、日本に留学していた中学生時代からの友人だそう。
サバイバル番組『SHOW ME THE MONEY 6』や『BREAKERS』の参加で注目されていきました。
どんなトラック、曲の強さであっても聴きやすいフロウが特徴的。
甘いボーカルでメロディアスな要素も感じられるのでそういった雰囲気が好きな方にもオススメです。
GIVE IT TO MESE7EN

韓国のR&B歌手で本国の他に日本、タイ、台湾などアジア各国で活躍しています。
2003年にファーストアルバム『JUST LISTEN』で本格的にデビューをしてリード曲『와줘』で活動を開始しました。
2004年にセカンドアルバムを発売してその中の2曲がチャートで1位を獲得し、歌手としての地位を確立しました。
日本でも精力的に活動、2016年にはその日本活動をメインにするためにビクターエンタテインメントと契約し、今年はピアノの弾き語りでZEPPツアーを行い活動の幅を広げています。
おわりに
さまざまなアーティストを紹介してきましたが、お気に入りのアーティストは見つかりましたか?
業界で一目置かれる職人さんから大御所のベテランさん、今話題のニューカマーまでいろいろなタイプのアーティストがおられました!
日本で活動されているとより、親近感がわいてきて嬉しくなっちゃいますね。
もっとK-POPのボーカリストの魅力が広まってほしいと思います!