【ソロ歌手特集】K-POP&韓国の男性ソロアーティスト
K-POPのソロアーティストって誰がいるんだろう?
って気になった方はいるのではないでしょうか?
男性アーティストの中でもシンガーソングライターだったり、初めからソロ1本で歌い続けている人もいれば、グループからソロデビューした人気メンバーなど、数多くのシンガーがいらっしゃいます。
ここではそんな「韓国の男性ソロアーティストが気になる」人に素敵なアーティストをたくさん紹介していきます!
今見逃せない注目のアーティストはもちろん、ベテランさんまで第一線で活躍している男性歌手の皆さんの魅力を伝えられたらと思います。
ぜひお気に入りのアーティストのコメントも楽しみながら探してみてくださいね。
【ソロ歌手特集】K-POP&韓国の男性ソロアーティスト(61〜70)
So GoodJay Park

元2PMのリーダーであった韓国系アメリカ人Jay Parkの曲です。
2013年には自社を立ち上げソロ歌手として活動をおこない、新たなレーベルも立ち上げ所属歌手の活動のサポートも行っています。
ダンスといいラップといいレベルが高すぎて聴けばまちがいなくハマります。
Drowning Feat SOLEBOBBY

BIGBANGの系統を継ぐiKONのメンバーとしてデビュー、アイドルという概念を超えるほどの高いラップスキルが注目されてきたバビさん。
デビュー前に人気ラップサバイバル番組『SHOW ME THE MONEY 3』で優勝しているのですね!
2017年にアルバム『LOVE AND FALL』でソロデビュー、2023年には日本でも初めてソロツアーを開催されています。
グループでムードメーカーな存在である彼の楽曲は、一聴して乗りやすいメロディの良さが魅力的。
ヒップホップを普段耳にしない人にとっても引き込まれるのではないでしょうか。
ハスキーでかっこいい歌声、流れるようなラップにも魅了されます!
Let’s go see the stars(별 보러 가자)PARK BO GUM

韓国俳優のパク・ボゴムはすらりとしたスタイル、明るい笑顔と愛嬌のある声が魅力で注目を集めています。
高校2年生のときに本格的に歌手の夢を追いはじめてピアノの弾き語りを映像化し、インターネット上に掲載しながら事務所にも足を運んで練習生になりました。
しかし、歌手よりも俳優向きだと評価をされて演技者の道へ転向しました。
2015年から2017年に数々の受賞歴があります。
GANGRAIN(비)

サバイバル番組『I-LAND』でプロデューサーをつとめていたピさん。
俳優としてもアジア圏でも活躍しています。
圧倒的な肉体美を生かしたパワフルなパフォーマンスとクールシックな楽曲がかっこいいですね。
チャリティに熱心な一面も。
2017年に女優のキム・テヒさんと結婚。
2020年、女子高生の動画アップをきっかけに「1日1GANG」という造語が生まれるなど、2017年にリリースしたアルバム『MY LIFE 愛』のタイトル曲『GANG(깡)』がチャート逆走しました。
2020年後半には自身の事務所「RAIN COMPANY」から初となるボーイズグループ、サイファが誕生しています。
MAMA DON’T WORRYSAM KIM(サム・キム)

オーディション番組の「Kポップスター3」で準優勝し、3年後の2016年にデビューを果たした韓国系アメリカ人のサム・キムさんです。
デビューするまでの3年間の間に技術力の高かったギターにさらに磨きをかけ、作詞・作曲についても勉強しシンガーソングライターとして活動できるまでに成長を遂げました。