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【K-POP】ブルーな気持ちにフィットする韓国の病みソング

パワフルなダンスや卓越した歌唱力で私たちをとりこにさせてくれるK-POP。

その反面、ダークな世界観だったり、病んでいるような雰囲気を持った楽曲もK-POPならではの魅力がにじみ出ているように感じます。

直接的ではない様々なとらえ方ができる奥ゆかしさも。

そんな韓国の病み曲にフィーチャーしてみました。

悲しいことやつらいことがあったり、上手くいかないことが続くと、気分が滅入ってしまうことってありますよね。

同質効果といって、同じようなフィーリングの曲を聴くと心が浄化できるんだそうですよ。

ときにはブルーな気持ちにフィットする名曲を聴いてゆったり過ごすのもいいかもしれませんね。

【K-POP】ブルーな気持ちにフィットする韓国の病みソング(21〜30)

Stop The RainTABLO X RM

TABLO X RM – Stop The Rain (Official MV)
Stop The RainTABLO X RM

深い内省と静ひつな詩心に満ちたヒップホップナンバー。

Epik Highのリーダー、タブロさんとBTSのリーダー、RMさんによる待望のコラボレーション作品です。

2025年5月2日に公開された本作は、ミニマルなギターリフと重厚なビートが絶妙なバランスで溶け合い、メランコリックな世界観を描き出しています。

個人的な苦悩や精神的な葛藤を赤裸々に語る両者の言葉は、心に染み入るような共感を呼び起こします。

アルバム『Indigo』での共演から約3年を経て実現した今回のタッグは、韓国音楽シーンに新たな風を巻き起こしています。

心の内を見つめ直したいとき、静かに耳を傾けてほしい1曲です。

니가 하면GOT7

GOT7 “If You Do(니가 하면)” M/V
니가 하면GOT7

かっこいいガッセがあふれた『니가 하면』。

2015年のミニアルバム『MAD』のタイトル曲です。

いろいろな状況におかれて、好きな人に正直に気持ちを伝えられないときもありますよね。

もとに戻りたい気持ちと行き場のない気持ちをぶつけたいハザマで揺れる、そんな心情にマッチすると思います。

ミュージックビデオはなんだよ!くそっ!という感じで過激な「怒」の感情があふれていますが、勢いのあるラップと口ずさみたくなるメロディアスさが中和してくれる気がします。

嘆きがヒシヒシと伝わってくるところに病み要素が感じられるかもしれません。

HeroineSUNMI

[MV] SUNMI (선미) _ Heroine (주인공)
HeroineSUNMI

少しレトロで切ないトーンのメロディに乗った歌詞。

きっと同じような体験をした人には特に刺さるのではないでしょうか。

ワンダーガールズ出身のシンガー、ソンミさんが2018年に発表した楽曲。

好きすぎるがゆえに相手の言い分をすべて受け入れてしまって、結局悲しい思いをしてしまう。

そんな心情を描いた世界観に共感が止まらなくなるはず。

ソンミさんの美しいボーカル、狂わせるほどとりこにさせられるような楽曲性と恋人への思いがリンクするところに少し病みを感じるかもしれませんね。

ただ、フルで通して聴くとどこか前向きな印象も感じられて、呪縛から抜け出すための力になってくれると思います。

우울시계 (feat.종현 of SHINee)IU

A Gloomy Clock (feat. Jong-hyun) (우울시계 (feat.종현 of SHINee))
우울시계 (feat.종현 of SHINee)IU

ボサノヴァ調のギターで歌われるおしゃれな雰囲気を持った楽曲なのですが、タイトルが『A Gloomy Clock』というのは何とも意味深ですよね。

韓国では「国民の妹」として愛されているシンガー、IUさんが2013年にリリースしたアルバム『Modern Times』に収録されているこちらの楽曲『우울시계』は『憂鬱時計』という邦題でも知られており、惜しくも2017年にこの世を去ったSHINeeのジョン・ヒョンさんが作曲を手がけています。

アンニュイなUIさんの歌声も含めて、午後のまったりとした時間にでも聴きたいタイプの曲なのですが、リリックの内容は全く明るいものではないというギャップがおもしろいですよね。

何もかもがやるせなく憂うつ、そんな時に聴いてほしい名曲です!

GoodbyeTAEMIN

Goodbye (さよならひとり Korean Ver.)
GoodbyeTAEMIN

2016年にリリースされた曲です。

もとは、日本でリリースされた自身の曲である「さよならひとり」の韓国語リメイク曲です。

SHINeeの中では末っ子という意味を持つ「マンネ」というポジションで、何かとかわいがられるイメージのあったテミンですが、ソロアーティストとして活動する中で自身の立ち位置を確立していきました。

テミンらしい中性的で透明感のある素晴らしい曲です。