【2025】最新の名バラード|心に染みるラブソングや応援歌を厳選
疲れた心を癒やしたいとき、恋愛や人間関係で悩んでいるときなど、心に染みるバラードを聴きたくなる瞬間はありませんか?
バラードのなかには、ラブソングや人生の応援歌など、私たちリスナーの心に寄り添ってくれる名曲がたくさんありますよね。
この記事では、最新曲からSNSなどで人気を博している楽曲まで、心に刺さる名バラードを厳選しました。
きっとあなたの気持ちにピッタリな1曲が見つかるはず。
ぜひチェックしてみてくださいね!
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【2025】最新の名バラード|心に染みるラブソングや応援歌を厳選(61〜70)
DON’T FORGET MY NAME清水翔太

清水翔太さんによる、心に深く響くバラードです。
2025年5月にリリース、アルバム『Pulsatilla cernua』のリードトラックに位置づけられています。
孤独な旅路を歩みながらも、大切な人とのきずなを忘れてほしくないという切実な思いがつづられた本作。
大阪の街を舞台にした、MVの美しい映像も印象的ですね。
人生の転換期を迎える方や、離れて暮らす大切な人を思っている方に寄り添ってくれる1曲です。
第一夜ヨルシカ

ヨルシカの『第一夜』は、切なくも心地よいメロディが際立つバラードです。
幻想的で柔らかな音色のピアノと小気味良いパーカッションが、曲の情感を引き立てる役割を果たしています。
歌詞は日常のささやかな景色を描きながら愛の複雑さに触れおり、聴く者の感情を揺さぶる仕上がり。
温かみのある音楽、支えを求めている人には特にオススメの1曲です。
青葉秦基博, TOMOO

春から夏への移ろいを繊細に描いた穏やかな楽曲です。
秦基博さんとTOMOOさんの繊細な歌声が見事に融合しています。
2024年11月にリリースされたアルバム『HATA EXPO -The Collaboration Album-』に収録された本作。
季節の循環と人生の変化、過去の思い出や後悔、そして未来への希望が織り交ぜられた歌詞が心に響きます。
日常を照らす陽の光のように、変わらぬものの存在を感じさせてくれる1曲。
新たな始まりや希望を感じたいときにピッタリですね。
かくれんぼ優里

同棲していた恋人との別れを「かくれんぼ」という子供の遊びに例えた切ないバラード。
残されたタンブラーや散らかった部屋の描写から、空虚感と孤独に包まれた男性の心情が鮮やかに描き出されています。
優里さんの繊細な歌声と、ギターを中心としたシンプルな編曲が、失恋の痛みを見事に表現しています。
2019年12月に公開された作品で、MY FIRST STORYのHiroさんがレコーディング監修を担当。
エリザベス宮地監督のミュージックビデオには、女優の木野山ゆうさんが出演し、本作の世界観をさらに深めています。
別れを経験したばかりの方や、大切な人への未練を抱える方の心に、深く寄り添う珠玉のラブソングです。
あとがきトンボコープ

失恋の痛みと前を向く勇気を歌い上げるバラード。
トンボコープの『あとがき』は、2025年1月にリリースされました。
別れた恋人へ向けられた切ない歌詞とギターのエモーショナルな響きが心に染みます。
ボーカル雪村りんさんの等身大な歌声が、主人公の思いをしっかりと表現。
失恋してしまった人はもちろん、これからの人生において少しでも前へ進みたいと思っている方にオススメな、温かい楽曲です。
アルジャーノンヨルシカ

ドラマのドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』のテーマソングとしてヨルシカが書き下ろしたのが『アルジャーノン』です。
こちらはドラマのストーリーに合わせた内容に仕上がっていて、歌詞はじょじょに変化していく男女の関係性を歌ったものです。
その変化がどんなものなのか、問う部分に注目しつつ聴いてみてください。
ちなみにタイトルの『アルジャーノン』は『アルジャーノンに花束を』という名作小説から取ったといわれています。
水平線矢作萌夏

冬の風物詩として親しまれる楽曲が、矢作萌夏さんから届きました。
温かくも切ないメロディーに乗せて、自分らしく生きる大切さを歌い上げています。
アニメ「空色ユーティリティ」のエンディング主題歌として書き下ろされた本作は、2025年1月に配信リリースで、2月にCDが発売。
矢作さんにとって初のアニメタイアップとなる意欲作で、自身の思いも重ねられています。
青春や友情をテーマにしたアニメの世界観とリンクし、聴く人それぞれの心に響く1曲となっているでしょう。






