【2025】最新の名バラード|心に染みるラブソングや応援歌を厳選
疲れた心を癒やしたいとき、恋愛や人間関係で悩んでいるときなど、心に染みるバラードを聴きたくなる瞬間はありませんか?
バラードのなかには、ラブソングや人生の応援歌など、私たちリスナーの心に寄り添ってくれる名曲がたくさんありますよね。
この記事では、最新曲からSNSなどで人気を博している楽曲まで、心に刺さる名バラードを厳選しました。
きっとあなたの気持ちにピッタリな1曲が見つかるはず。
ぜひチェックしてみてくださいね!
【2025】最新の名バラード|心に染みるラブソングや応援歌を厳選(51〜60)
しばらく離婚伝説

窓辺の砂時計や、ひびが入ったガラスに映る光など、印象的なイメージがちりばめられた切ない恋心を描いたバラード。
離婚伝説が2025年1月に公開した本作では、喪失感やノスタルジアを感じさせるメロディが胸を打ちます。
活動初期から3年の歳月をかけて制作された本作からは、大切な人との記憶に寄り添いながら、前を向いて歩もうとする強い意志が伝わってきます。
夜道を歩きながら、失恋の痛みをかみしめたい人にこそ聴いてほしい1曲です。
あとがきトンボコープ

失恋の痛みと前を向く勇気を歌い上げるバラード。
トンボコープの『あとがき』は、2025年1月にリリースされました。
別れた恋人へ向けられた切ない歌詞とギターのエモーショナルな響きが心に染みます。
ボーカル雪村りんさんの等身大な歌声が、主人公の思いをしっかりと表現。
失恋してしまった人はもちろん、これからの人生において少しでも前へ進みたいと思っている方にオススメな、温かい楽曲です。
短夜の星shallm

救いのバラードを求めている時に、shallmの『短夜の星』はまさにぴったりな1曲です。
2023年5月3日にリリースされたこの楽曲は、liaさんの魂のこもった作詞作曲とNaoki Itaiさんによる編曲が調和し、私たちの感情に深く訴えかけます。
ドラマチックに展開していくサウンド、メロディーラインが言葉を失うほど美しいんですよね。
失った愛や変わらない日常に向き合いながらも、どこかにある希望の星を追い求める……リスナーがどんな状況にあっても、この曲が寄り添い、勇気づけてくれるはずですよ!
水平線矢作萌夏

冬の風物詩として親しまれる楽曲が、矢作萌夏さんから届きました。
温かくも切ないメロディーに乗せて、自分らしく生きる大切さを歌い上げています。
アニメ「空色ユーティリティ」のエンディング主題歌として書き下ろされた本作は、2025年1月に配信リリースで、2月にCDが発売。
矢作さんにとって初のアニメタイアップとなる意欲作で、自身の思いも重ねられています。
青春や友情をテーマにしたアニメの世界観とリンクし、聴く人それぞれの心に響く1曲となっているでしょう。
新世界森山直太朗

父親と母親への思いをつむいだバラードです。
森山直太朗さんのドキュメンタリー映画『素晴らしい世界は何処に』の主題歌として制作、2025年3月に発売されました。
幼少期に亡くした母親への気持ちをつづった本作は、アコースティックギターとピアノが奏でる優しいメロディーと、繊細な歌声が印象的。
天国を「新しい世界」と表現する感性が、本当にステキなんですよね。
家族のきずなや愛情について考えたくなったとき、聴いてみてはいかがでしょうか。