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【2025】最新の名バラード|心に染みるラブソングや応援歌を厳選

疲れた心を癒やしたいとき、恋愛や人間関係で悩んでいるときなど、心に染みるバラードを聴きたくなる瞬間はありませんか?

バラードのなかには、ラブソングや人生の応援歌など、私たちリスナーの心に寄り添ってくれる名曲がたくさんありますよね。

この記事では、最新曲からSNSなどで人気を博している楽曲まで、心に刺さる名バラードを厳選しました。

きっとあなたの気持ちにピッタリな1曲が見つかるはず。

ぜひチェックしてみてくださいね!

【2025】最新の名バラード|心に染みるラブソングや応援歌を厳選(151〜160)

アリカマルシィ

マルシィ – アリカ(Official Music Video)
アリカマルシィ

若者世代を中心に人気を集めるロックバンドのマルシィ。

彼らが2023年にリリースした『アリカ』は、今はもうそばに居ない愛する人に向けた素直な感情を描いたバラードです。

2人で過ごしたさまざまな場面を思い出してしまう、やりきれない気持ちを歌う歌詞に共感する方もおられるでしょう。

R&B調のビートにのせた、ストリングスやギターの音色が絡み合うように展開。

吉田右京さんの透きとおる歌声とともに、失恋の寂しさをつつみこむでしょう。

TikTokにおける切ない恋愛模様をテーマにした動画に使用されることの多いバラードです。

ゆったりと心を癒やすサウンドに耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

眼差しロクデナシ

ロクデナシ「眼差し」/ Rokudenashi – Gaze【Official Music Video】
眼差しロクデナシ

己をさらけ出すことの大切さを丁寧に歌い上げる、泣けるバラードナンバーです。

にんじんさんがボーカルを務める音楽プロジェクト、ロクデナシ名義でリリースされたこの楽曲。

ボカロP、カンザキイオリさんが作詞作曲を手がけています。

静けさも感じられる出だしから、だんだんと音数が増えていくアレンジに胸が震えます。

メロディー、歌声、美しい音像に体全体が包み込まれるような感覚になるんですよね。

自分、また人の在り方について改めて考えさせられます。

僕だけが愛十明

十明 – 僕だけが愛 [Official Music Video]
僕だけが愛十明

アニメーション映画『すずめの戸締まり』で披露された歌声で注目を集めたシンガー、十明さん。

2023年12月6日に配信リリースされた楽曲『僕だけが愛』は、野田洋次郎さんとmabanuaさんが共同アレンジで参加したことも話題となったバラードナンバーです。

強い愛情を感じさせるリリックは、それと相反するような狂気も感じさせますよね。

アコースティックギターをフィーチャーしたシンプルかつ静かなアンサンブルが透明感のある歌声を引き立てている、さまざまな愛の形をイメージさせる恋愛ソングです。

ラストノートしか知らない=LOVE

=LOVE(イコールラブ)/ 15th Single『ラストノートしか知らない』【MV full】
ラストノートしか知らない=LOVE

指原莉乃さんプロデュースの第一弾グループとして2017年に誕生した声優ユニット、=LOVE。

15thシングル曲『ラストノートしか知らない』は、最年少メンバーの齋藤樹愛羅さんがセンター務めることも話題となりました。

他に大切な存在がいる人への片思いを描いたリリックは、同じ経験がある方なら思い出がオーバーラップしてしまうのではないでしょうか。

透明感のあるアンサンブルと切ないメロディーが耳に残る、センチメンタルなナンバーです。

いきづく feat. Nao Matsushitaflumpool

心に染み入る、切ないバラードが登場です。

flumpoolと松下奈緒さんが奏でる美しいハーモニーが印象的。

2024年6月に公開される映画『風の奏の君へ』の主題歌として書き下ろされました。

別れと再会、そして愛の永続性をテーマにした感動作。

壮大なアレンジと共に、命の本質とその意義を見出せそうな一曲。

人生の節目に聴きたくなる、心震わす楽曲です。

大切な人との思い出を振り返りたくなったとき、ぜひ聴いてみてください。

きっと胸が温かくなるはずです。

レモン水otsumami feat.mikan

レモン水 / otsumami feat.mikan【Music Video】
レモン水otsumami feat.mikan

ミュージシャンやイラストレーターなど、メンバーそれぞれがさまざまなバックボーンを持つクリエイターユニット、otsumami。

2023年8月25日に配信リリースされた楽曲『レモン水』は、アイドルグループのタイトル未定で活動している冨樫優花さんをボーカルに迎えたナンバーです。

夏が終わっていく切なさと新しいスタートを感じさせるリリックは、レトロポップをイメージさせるアンサンブルとともにセンチメンタルな気持ちにさせられますよね。

キュートな歌声が楽曲の世界観を彩る、透明感のあるバラードナンバーです。

【2025】最新の名バラード|心に染みるラブソングや応援歌を厳選(161〜170)

最後のバイバイ。りりあ。

りりあ。riria. / 最後のバイバイ。saigo no bye bye [Music Video]
最後のバイバイ。りりあ。

失恋の切なさを繊細に描いた、心に染み入るバラードです。

りりあ。さんの透明感のある歌声が、LINEの返信を待つ主人公の揺れ動く感情を見事に表現しています。

2023年12月にリリースされた本作は、一方的な愛に疲れた心情を率直に歌い上げています。

「嬉しかった、寂しかった」という歌詞が印象的で、恋の終わりを告げる瞬間の複雑な思いが伝わってきます。

映画『バブル』でヒロイン役を務めたりりあ。さんですが、本作でも圧倒的な表現力を見せつけています。

失恋の痛みを癒やしたい時、ぜひ聴いてみてください。