ブラックミュージックとはもともとはアフリカにルーツを持つ音楽ジャンルで、ジャズやブルース、ファンクやソウル、R&Bやヒップホップなど、とても幅広いジャンルを指しています。
ブラックミュージックというとやはり海外のアーティストの楽曲を思い浮かべますが、実は日本国内にもブラックミュージックを見事に取り入れたかっこいい楽曲がたくさんあるんですよね。
この記事では、国内アーティストが生み出したブラックミュージックを一挙に紹介していきますね!
人気のシンガーソングライターからバンドまで、さまざまなアーティストの楽曲を集めましたので、この機会にぜひお聴きください!
邦楽のブラックミュージックの名曲。ブラックミュージック魂の注目作(1〜10)
Kachi Is A MustNEW!C6ix, MIYACHI

不可能も可能になるというメッセージを軸にした、迷いのない1曲です。
ガーナのアクラで生まれ東京を拠点にするC6ixさんと、ニューヨークで育ち日英を行き来するMIYACHIさんが、短い尺の中でマイクリレーを展開。
アフロ由来のリズム感覚とバイリンガルのフロウがかみ合い、努力を肯定する言葉が真っすぐ響きます。
2026年8月に配信されたコラボシングルで、ヒップホップとアフロサウンドを結びつけてきたC6ixさんの持ち味がよく出ていますね。
気持ちを奮い立たせたい朝や、勝負どころへ向かう道すがらに寄り添ってくれる本作です。
革命前夜Tempalay

うねるグルーヴィなベースからブラックミュージックを感じるのがTempalayの『革命前夜』です。
Tempalayは2014年に結成された3人組のバンドで、結成後わずか1年でフジロックフェスティバルやアメリカの音楽コンベンションSXSWなどに出演した実力派バンドなんですよね。
ローファイなサウンドのタイトなリズムとそれに絡むベースは、聴いていると思わず体を揺らしたくなります。
ファッションブランドであるGAPとのコラボレーションで生み出された、最高にファンクネスな1曲です。
STAY TUNESuchmos

ジャズとクラブミュージックが融合したジャンルであるアシッドジャズを感じる1曲といえばSuchmosの『STAY TUNE』です。
バンドメンバーはアシッドジャズを代表するイギリスのバンド・ジャミロクワイを敬愛しているのだとか。
疾走感あふれるタイトなリズムにエレピとギターのカッティングが加われば、ファンキーでオシャレなサウンドの出来上がりです。
Suchmosが注目されるきっかけとなった楽曲であり、ビルボード総合チャートで第10位にランクインしたダンスチューンなんですよね。
Watashiiri

アメリカへの留学経験を持つシンガーソングライターであるiriさんが、2017年にリリースしたファースト・シングルが『Watashi』です。
iriさんはヒップホップのような言葉の表現やソウルフルな歌声が魅力のアーティストで、ドノヴァン・フランケンレイターさんやコリーヌ・ベイリー・レイさんなどの来日公演でオープニング・アクトを務めた実力派なんですよね。
『Watashi』は16ビートのギターのカッティングとアナログシンセサイザーの音色が、ディスコミュージックを感じさせる1曲なんです。
22LUCKY TAPES

オシャレなサウンドメイクが印象的な3ピースバンド、LUCKY TAPES。
この曲は2018年リリースのメジャーデビューEP「22」のリードトラックです。
アップテンポでノリノリ、というわけでもないのに、なんだか踊り出したくなる不思議な曲ですね。
熱海Kroi

メンバー全員がブラックミュージックに傾倒し、R&B、ファンク、ソウル、ロック、ヒップホップといった幅広い音楽ジャンルを組み合わせたミクスチャーサウンドで人気を博している5人組バンド・Kroiの配信限定シングル曲。
タイトルをイメージさせる郷愁感や温かい空気感は、夏とリンクする絶妙な抜け感が表現されていますよね。
ポップかつキャッチーなメロディーは、あまりブラックミュージックに慣れ親しんでこなかったリスナーの感性にも自然に響くのではないでしょうか。
歴史ある音楽性と現代的なアプローチの融合が秀逸な、ずっと聴いていたくなる浮遊感が心地いいナンバーです。
ain’t on the map yetNulbarich

大切な人へのいちずな思いを歌った、ダンサンブルなナンバーです。
2018年にリリースされたNulbarich2枚目のアルバム「H.O.T」に収録されている楽曲です。
MVで少年が見せるキレッキレのダンスは必見ですよ!









