邦楽のブラックミュージックの名曲。ブラックミュージック魂の注目作
ブラックミュージックとはもともとはアフリカにルーツを持つ音楽ジャンルで、ジャズやブルース、ファンクやソウル、R&Bやヒップホップなど、とても幅広いジャンルを指しています。
ブラックミュージックというとやはり海外のアーティストの楽曲を思い浮かべますが、実は日本国内にもブラックミュージックを見事に取り入れたかっこいい楽曲がたくさんあるんですよね。
この記事では、国内アーティストが生み出したブラックミュージックを一挙に紹介していきますね!
人気のシンガーソングライターからバンドまで、さまざまなアーティストの楽曲を集めましたので、この機会にぜひお聴きください!
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邦楽のブラックミュージックの名曲。ブラックミュージック魂の注目作(31〜40)
Bluemin’ DaysYogee New Waves

ともにファンクバンドで活動していた角舘健悟さんと矢澤直紀さんによって、2013年に結成されたのがYogee New Wavesです。
そんな彼らが2018年にリリースしたEP『SPRING CAVE e.p.』に収録されていた『Bluemin’ Days』は、現代のシティポップといえる軽快で爽やかなサウンドに仕上がっています。
進行感のあるリズムに重なるギターカッティングが、最高にダンサブルなんですよね。
Tokyo雨のパレード

歯切れのよいギターカッティングがグルーヴィなのが雨のパレードの『Tokyo』です。
2016年にメジャーデビューを果たした雨のパレードが、インディーズ時代の2016年にリリースしたシングルなんですよね。
高揚感のあるサウンドと進行感のあるグルーヴが気持ちいい1曲で、故郷である鹿児島を離れ東京へ上京した時の気持ちを歌っています。
ボーカルを担当している福永浩平さんはジャズやブラックミュージックをルーツに持つ、矢野顕子さんやハナレグミなどのアーティストを好んで聴いていたのだとか。
WE AREeill

ブラックミュージックをベースに独自の音楽性を開拓するシンガーソングライター、eillさん。
彼女の『WE ARE』は低音がきいたビートに絡むような、彼女のエモーショナルな歌声がクセになります。
おしゃれな曲調でありながら、歌詞は人間の弱い部分やそれに立ち向かう自分を歌った深い内容で、そのメッセージ性に強く心を打たれますね。
曲中でのフックの作り方もうまく、1曲を通してまったく飽きない曲構成には脱帽しちゃいますよ!
孤独の天才 (So What)さかいゆう feat Terrace Martin

本場仕込みの本格的なブラックミュージックサウンドを奏でるさかいゆうさんが、2020年にリリースしたアルバム『Touch The World』に収録されたのが『孤独の天才』です。
さかいさんが敬愛するジャズ・トランペッターであるマイルス・デイビスさんの名曲『So What』のフレーズが、楽曲のイントロに引用されているんですよね。
レコーディングにはアメリカの著名なジャズミュージシャンたちを起用しているんです。
落ち着いたテンポではあるものの、進行感のある16ビートのグルーヴが気持ちいい1曲なんですよね。
邦楽のブラックミュージックの名曲。ブラックミュージック魂の注目作(41〜50)
Tokyo 2020Nao Yoshioka

ニューヨークを拠点に活動する大阪出身のソウルシンガー・Nao Yoshiokaさんが、2022年にリリースしたシングルが『Tokyo 2020』です。
コロナ禍でアメリカでの活動を断念せざるを得なくなり、一時的に東京に滞在していた時に制作された楽曲なのだとか。
世界を舞台に活躍する彼女の歌声を堪能できる、メロウでソウルフルな1曲です。
イントロで使用されているエレクトリック・シタールの音色は、フィリー・ソウルを代表するグループであるスタイリスティックスを思い出させますよね。
魔法陣より愛を込めてカラスは真っ白

4人組ファンクバンド、カラスは真っ白の楽曲です。
2016年リリースのアルバム『バックトゥザフューチャー』に収録されています。
ボーカル、ヤギヌマカナさんのささやくような歌声が魅力的です。
2017年に惜しくも解散してしまいましたが、メンバーそれぞれの今後の活躍に注目です。
止まれ見よペトロールズ

2005年結成の3ピースバンド、ペトローズ。
歯切れの良いギターの音が気持ち良いですね。
動画はペトローズのトリビュートアルバム発売記念のイベント『WHERE, WHO, WHAT IS PETROLZ? LIVE PARTY in Shibuya WWW & WWW X』の映像です。
ちなみにギターボーカルを担当する長岡亮介さんは、東京事変のメンバーとして有名なギタリスト、浮雲さんの本名です。
ALL GODS BLESS MERYKEYDADDYDIRTY

傍若無人なキャラクターと繊細なリリックのギャップで人気を集めたラッパー、RYKEYDADDYDIRTYさん。
こちらの『ALL GODS BLESS ME』は彼の代表作で、切ないリリックで人気を集めました。
フックはラップというよりはボーカルパートに近く、メロウに仕上がっています。
音域は狭く、複雑な音程の上下を要するわけでもないので、フックで難しさを感じることはないでしょう。
ラップパートも難しいフロウやファステストラップが登場するわけではないため、こちらも難易度は低めです。
Dear, My Friendsmashoe’

楽曲制作のみならずミックスやマスタリングまでこなす多才さで注目を集めているシンガーソングライター、mashoe’さん。
2023年4月12日リリースのシングル曲『Dear, My Friends』は、ブラックミュージックをバックグラウンドに持つmashoe’さんの音楽性が堪能できるナンバーです。
離れた場所にいる友人へのメッセージをつづったリリックは、多くの方がご自身の大切な存在を思い出してしまうのではないでしょうか。
コーラスワークが印象的なサビがキャッチーな、ソウルフルなポップチューンです。



