邦楽のブラックミュージックの名曲。ブラックミュージック魂の注目作
ブラックミュージックとはもともとはアフリカにルーツを持つ音楽ジャンルで、ジャズやブルース、ファンクやソウル、R&Bやヒップホップなど、とても幅広いジャンルを指しています。
ブラックミュージックというとやはり海外のアーティストの楽曲を思い浮かべますが、実は日本国内にもブラックミュージックを見事に取り入れたかっこいい楽曲がたくさんあるんですよね。
この記事では、国内アーティストが生み出したブラックミュージックを一挙に紹介していきますね!
人気のシンガーソングライターからバンドまで、さまざまなアーティストの楽曲を集めましたので、この機会にぜひお聴きください!
- 【日本のR&B】注目の名曲&新しい曲、Japanese R&Bの代表曲
- 邦楽R&B人気ランキング【2026】
- 偉大なるブラックミュージック・おすすめの名曲
- 人気のR&B。邦楽アーティストランキング【2026】
- 邦楽のおすすめファンクバンド。ファンキーな日本のアーティスト
- 【洗練されたサウンド】オシャレなボカロR&B曲の世界
- 【2026】邦楽R&Bの最新曲・注目の曲まとめ
- ソウルミュージックの名盤。一度は聴きたいおすすめのアルバム
- ロックナンバーからダンスチューンまで!令和のかっこいい曲
- 洋楽R&Bの名曲~最新の人気曲から往年の大ヒット曲まで【2026】
- 日本のブルースの名曲。音や歌に酔いしれる邦楽ブルース
- 日本のR&Bシーンを彩るバンド・グループ
- 【伝説のバンドSTUFFを再現】小野塚晃ら4人が11月11日に京都RAGへ
邦楽のブラックミュージックの名曲。ブラックミュージック魂の注目作(41〜50)
CRAZY OUTSIDEMIYACHI & 青山テルマ

青山テルマさんとMIYACHIさんのコラボレーション楽曲『CRAZY OUTSIDE』は、ヒップホップテイストに仕上げられた1曲です。
MIYACHIさんはNY在住の日系アメリカ人ラッパーで、英語と日本語を織り交ぜたスタイルがクールなんですよね。
彼の2021年1月にリリースされたEP『GOOD NIGHT TOKYO』に収録され、同年3月にはシングルとしてリリースされています。
落ち着いたテンポで打ち込まれたリズムは、R&Bやヒップホップでよく耳にするサウンドで思わず体を揺らしてしまいますよね。
夏のしらべTAMTAM

TAMTAMはレゲエやダブなどをベースに、クラブミュージックなどを取り込んだサウンドが魅力のバンドです。
2017年にリリースされた限定カセットテープ&配信限定アルバム『EASYTRAVELERS mixtape』に収録されていた『夏のしらべ』は、ミドルテンポのメロウなトロピカルサウンドが特徴の楽曲なんですよね。
レゲエなどのジャマイカ発祥の音楽をブラックミュージックと呼ぶかは意見が分かれるところですが、ノれるサウンドなのは間違いないのでぜひ聴いてみてください!
DRAMATENDRE

3ピースバンド、ampelのメンバーとしても活躍する河原太朗さんのソロプロジェクト、TENDRE。
この曲は2017年にリリースされたデビューEP『Red Forces』に収録されている楽曲です。
都会の夜を思わせる、無機質で、でもどこか温かみを感じられる曲です。
OutskirtsThe fin.

ゆったりとしたテンポが心地よく、目をつむって聴きたくなるこの曲。
兵庫県出身の3ピースバンド、The fin.の楽曲です。
2018年にリリースされたアルバム『There』に収録されているOutskirtsのアコースティックバージョンです。
だとしたらZA FEEDO

この曲は、2018年にリリースされたZA FEEDO2枚目のEP『Passengers』に、リードトラックとして収録されています。
ボーカル沖メイの、良い意味で肩の力が抜けている澄んだ歌声が魅力的。
ポップなサウンドが、いつまでも聴いていたくなりますね。
邦楽のブラックミュージックの名曲。ブラックミュージック魂の注目作(51〜60)
愛の世界 * CKB仕様CRAZY KEN BAND

『愛の世界』はクレイジーケンバンドのボーカルとしておなじみの横山剣さんが1995年にソロ名義でリリースしたアルバム『狂剣的世界』収録曲を、クレイジーケンバンドとしてリメイクした楽曲です。
ファンクの要素を感じさせつつ、日本人の耳になじむキャッチーなメロディがおもしろい作品です。
TONight!THE TON-UP MOTORS

ブルースやソウルミュージックを感じさせるギターサウンドがかっこいいTHE TON-UP MOTORS。
とくに、出身地である北海道で人気の高いバンドです。
北海道に住んでいる方ならCMソングなどで彼らの曲を聴いたことがあるかもしれませんね。
動画の曲は2016年リリースのミニアルバム『Whatever happens happens』に収録されています。
FLOWERSWONK

イントロのハッピーなサウンドと豪華なコーラスにゴスペルフィーリングを感じるのがWONKの『FLOWERS』です。
2021年にリリースされたシングルで、全編英詩で書かれていて「頑張っている人々へ花束を送りたい」というメッセージが込められているのだとか。
ゴスペルの聖歌隊であるクワイア風のコーラスや華やかなホーンセクションからは、ブラックミュージックの影響を感じられます。
ミュージックビデオではクワイアやホーンセクションの人々に囲まれて、楽しそうに演奏するメンバーが映し出されています。
ぽいぽい在日ファンク

SAKEROCKのメンバーだった浜野謙太さんを中心に、2007年に結成されたバンド、在日ファンク。
この曲は2016年発売のアルバム『レインボー』に収録されています。
ノリの良い曲調と印象的なフレーズが頭から離れなくなりますね。
ついつい口ずさんでしまいます。
歴史をいじらないで坂本慎太郎

元ゆらゆら帝国のボーカルである坂本慎太郎さんが、2020年にリリースした7インチシングル『ツバメの季節に』のB面に収録されたのが『歴史をいじらないで』です。
イントロのエレキギターの単音カッティングや、ドラムの荒削りで武骨なビートからはファンクなグルーヴを感じるんですよね。
プレシジョン・ベースを使ったベースラインも、アヴェレイジ・ホワイト・バンドやクルセイダーズのようなファンクバンドを思い起こさせます。
ShakeDOUBLE

王道のR&Bサウンドで非常に高い人気をほこった姉妹デュオ、DOUBLE。
本作は、姉のSACHIKOさんが健在だったころの楽曲で、心地よいグルーヴが魅力的な作品です。
夜の解放感をテーマに、音楽に身を委ねて踊る高揚感を歌っており、2人の息の合った掛け合いが徐々に熱を帯びていく展開に引き込まれるでしょう。
この楽曲は1999年3月に発売されたシングルで、姉妹としての最後の作品となりました。
後に収録されたアルバム「Crystal」は60万枚以上のセールスを記録し、当時の音楽シーンに大きな印象を残しました。
都会の夜景が広がるドライブや、少し背伸びをしておしゃれな雰囲気に浸りたい夜の場面によく似合う曲ですよね。
Call U Every NiteMICHICO

数々のトップアーティストに楽曲を提供してきたMICHICOさんが、シンガーとしての魅力を存分に発揮した1曲。
プロデューサーJHETT a.k.a. YAKKO for AQUARIUSによる2005年3月発売のアルバム『JHETT』に収録されています。
毎晩電話をせずにはいられないほど募る想いをつづった歌詞は、まるで切ない恋物語を読んでいるかのよう。
MICHICOさんの妖艶なボーカルが王道のR&Bトラックに溶け込み、都会的で品のある世界観が広がります。
彼女自身が作詞作曲にも関わっているからこそ、感情の機微が繊細に表現されているのも聴きどころの一つでしょう。
一人静かに物思いにふける夜に寄り添ってくれるナンバーですよね。
LOOPSIRUP

秋のセンチメンタルな気分に浸りたいときにぴったりなのがこの曲!
シンガーソングライターKYOtaroさんのソロプロジェクト、SIRUPさんが手掛けたナンバーです。
R&Bやソウルを基調としたサウンドで、ブラックミュージック好きならきっと気に入るはず!
恋人とのカフェやドライブといった幸せな日常を描いているように聴こえますが、実はもうそばにいない相手との思い出を繰り返し巡っている切ない物語が隠されています。
甘くメロウな歌声と心地よいグルーヴが、そんな主人公のほろ苦い記憶を優しく包み込んでいるようですよね。
2018年に配信リリースされ、EP『SIRUP EP2』にも収録された本作。
一人で過ごす夜やドライブのお供に、この洗練されたサウンドが秋のひとときを豊かに彩ってくれますよ。
Life Like ThisWONK,久保田利伸

世代を超えた奇跡のコラボレーションが胸を熱くさせる、珠玉のソウルナンバーです。
エクスペリメンタル・ソウルバンドのWONKが生み出す、独特の揺らぎを持つビートがオシャレでかっこい!
その上で、久保田利伸さんと、WONKの長塚健斗さんのボーカルが織りなすグルーヴは圧巻の仕上がりです。
本作は、争いや不安が渦巻く世の中にあっても、自分たちはどう生きるのかを問いかけます。
それでもなお、地に足をつけて前を向くんだという力強い意志が感じられるんですよね。
2024年9月に公開されたこの楽曲は、両者の音楽へのリスペクトが伝わってくるようです。
日々のニュースに心が疲れた時や、未来への一歩を踏み出す勇気がほしい時に聴けば、きっと背中を押してくれるはずですよ。
JAM fo’ freedom久保田利伸

エネルギッシュなグルーヴと、聴いているだけで心が弾むような歌声が印象的なファンクナンバーです。
2019年11月リリースのアルバム『Beautiful People』に収録。
本作は、すべての人をたたえるような力強くてポジティブなメッセージを歌い上げています。
SASUKEさんとのRemix版は国内男子プロバスケットボールリーグ、B.LEAGUEの2019-20シーズン公式テーマソングにも起用されました。
まるでスーパープレーを観ているかのような高揚感が湧いてきて、思わず体が動き出してしまいそうですよね。
気分を上げていきたいときや、何かに挑戦するあなたの背中を力強く押してくれる1曲です。



