邦楽のブラックミュージックの名曲。ブラックミュージック魂の注目作
ブラックミュージックとはもともとはアフリカにルーツを持つ音楽ジャンルで、ジャズやブルース、ファンクやソウル、R&Bやヒップホップなど、とても幅広いジャンルを指しています。
ブラックミュージックというとやはり海外のアーティストの楽曲を思い浮かべますが、実は日本国内にもブラックミュージックを見事に取り入れたかっこいい楽曲がたくさんあるんですよね。
この記事では、国内アーティストが生み出したブラックミュージックを一挙に紹介していきますね!
人気のシンガーソングライターからバンドまで、さまざまなアーティストの楽曲を集めましたので、この機会にぜひお聴きください!
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邦楽のブラックミュージックの名曲。ブラックミュージック魂の注目作(31〜40)
Tokyo雨のパレード

歯切れのよいギターカッティングがグルーヴィなのが雨のパレードの『Tokyo』です。
2016年にメジャーデビューを果たした雨のパレードが、インディーズ時代の2016年にリリースしたシングルなんですよね。
高揚感のあるサウンドと進行感のあるグルーヴが気持ちいい1曲で、故郷である鹿児島を離れ東京へ上京した時の気持ちを歌っています。
ボーカルを担当している福永浩平さんはジャズやブラックミュージックをルーツに持つ、矢野顕子さんやハナレグミなどのアーティストを好んで聴いていたのだとか。
Cold DancerScoobie Do

1995年結成のバンド、SCOOBIE DOの楽曲です。
2017年リリースのアルバム『CRACKLACK』に収録されています。
イントロの、コロコロしたギターリフが耳に残りますね。
だるまさんが転んだをやっているようなMVがユニークです。
孤独の天才 (So What)さかいゆう feat Terrace Martin

本場仕込みの本格的なブラックミュージックサウンドを奏でるさかいゆうさんが、2020年にリリースしたアルバム『Touch The World』に収録されたのが『孤独の天才』です。
さかいさんが敬愛するジャズ・トランペッターであるマイルス・デイビスさんの名曲『So What』のフレーズが、楽曲のイントロに引用されているんですよね。
レコーディングにはアメリカの著名なジャズミュージシャンたちを起用しているんです。
落ち着いたテンポではあるものの、進行感のある16ビートのグルーヴが気持ちいい1曲なんですよね。
Call U Every NiteMICHICO

数々のトップアーティストに楽曲を提供してきたMICHICOさんが、シンガーとしての魅力を存分に発揮した1曲。
プロデューサーJHETT a.k.a. YAKKO for AQUARIUSによる2005年3月発売のアルバム『JHETT』に収録されています。
毎晩電話をせずにはいられないほど募る想いをつづった歌詞は、まるで切ない恋物語を読んでいるかのよう。
MICHICOさんの妖艶なボーカルが王道のR&Bトラックに溶け込み、都会的で品のある世界観が広がります。
彼女自身が作詞作曲にも関わっているからこそ、感情の機微が繊細に表現されているのも聴きどころの一つでしょう。
一人静かに物思いにふける夜に寄り添ってくれるナンバーですよね。
Tokyo 2020Nao Yoshioka

ニューヨークを拠点に活動する大阪出身のソウルシンガー・Nao Yoshiokaさんが、2022年にリリースしたシングルが『Tokyo 2020』です。
コロナ禍でアメリカでの活動を断念せざるを得なくなり、一時的に東京に滞在していた時に制作された楽曲なのだとか。
世界を舞台に活躍する彼女の歌声を堪能できる、メロウでソウルフルな1曲です。
イントロで使用されているエレクトリック・シタールの音色は、フィリー・ソウルを代表するグループであるスタイリスティックスを思い出させますよね。
邦楽のブラックミュージックの名曲。ブラックミュージック魂の注目作(41〜50)
Night Drivin’Neighbors Complain

大阪を拠点に活動するバンド、NEIGHBORS COMPLAINの楽曲です。
2017年リリースのファーストアルバム『NBCP』に収録されています。
タイトルそのままですが、夜のドライブにぴったりな曲ですね。
車のCMソングに起用され話題になりました。
Groovynightchilldspot

メンバー全員が高校在学中にリリースした『the youth night』が話題となった注目の次世代アーティスト・chilldspot。
そんな彼らが2021年に配信リリースしたのが『Groovynight』です。
ファンキーな演奏をバックに歌うボーカルの比喩根さんの歌声は少しダークでクセになるんですよね。
楽曲の中間部分ではリズムがスウィングに変わり、ジャジーなギターソロになるところもオシャレなんです。
SURELYnever young beach

MVもそうですが、歌詞や曲調からも青い空、白い浜辺がイメージできるこの曲。
東京で結成された5人組バンド、never young beachの楽曲です。
2017年リリースのアルバム『A GOOD TIME』に収録されています。
聴いているだけで楽しい気分になりますね。
魔法陣より愛を込めてカラスは真っ白

4人組ファンクバンド、カラスは真っ白の楽曲です。
2016年リリースのアルバム『バックトゥザフューチャー』に収録されています。
ボーカル、ヤギヌマカナさんのささやくような歌声が魅力的です。
2017年に惜しくも解散してしまいましたが、メンバーそれぞれの今後の活躍に注目です。
Life Like ThisWONK,久保田利伸

世代を超えた奇跡のコラボレーションが胸を熱くさせる、珠玉のソウルナンバーです。
エクスペリメンタル・ソウルバンドのWONKが生み出す、独特の揺らぎを持つビートがオシャレでかっこい!
その上で、久保田利伸さんと、WONKの長塚健斗さんのボーカルが織りなすグルーヴは圧巻の仕上がりです。
本作は、争いや不安が渦巻く世の中にあっても、自分たちはどう生きるのかを問いかけます。
それでもなお、地に足をつけて前を向くんだという力強い意志が感じられるんですよね。
2024年9月に公開されたこの楽曲は、両者の音楽へのリスペクトが伝わってくるようです。
日々のニュースに心が疲れた時や、未来への一歩を踏み出す勇気がほしい時に聴けば、きっと背中を押してくれるはずですよ。



