邦楽のブラックミュージックの名曲。ブラックミュージック魂の注目作
ブラックミュージックとはもともとはアフリカにルーツを持つ音楽ジャンルで、ジャズやブルース、ファンクやソウル、R&Bやヒップホップなど、とても幅広いジャンルを指しています。
ブラックミュージックというとやはり海外のアーティストの楽曲を思い浮かべますが、実は日本国内にもブラックミュージックを見事に取り入れたかっこいい楽曲がたくさんあるんですよね。
この記事では、国内アーティストが生み出したブラックミュージックを一挙に紹介していきますね!
人気のシンガーソングライターからバンドまで、さまざまなアーティストの楽曲を集めましたので、この機会にぜひお聴きください!
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邦楽のブラックミュージックの名曲。ブラックミュージック魂の注目作(31〜40)
Call U Every NiteMICHICO

数々のトップアーティストに楽曲を提供してきたMICHICOさんが、シンガーとしての魅力を存分に発揮した1曲。
プロデューサーJHETT a.k.a. YAKKO for AQUARIUSによる2005年3月発売のアルバム『JHETT』に収録されています。
毎晩電話をせずにはいられないほど募る想いをつづった歌詞は、まるで切ない恋物語を読んでいるかのよう。
MICHICOさんの妖艶なボーカルが王道のR&Bトラックに溶け込み、都会的で品のある世界観が広がります。
彼女自身が作詞作曲にも関わっているからこそ、感情の機微が繊細に表現されているのも聴きどころの一つでしょう。
一人静かに物思いにふける夜に寄り添ってくれるナンバーですよね。
LOOPSIRUP

秋のセンチメンタルな気分に浸りたいときにぴったりなのがこの曲!
シンガーソングライターKYOtaroさんのソロプロジェクト、SIRUPさんが手掛けたナンバーです。
R&Bやソウルを基調としたサウンドで、ブラックミュージック好きならきっと気に入るはず!
恋人とのカフェやドライブといった幸せな日常を描いているように聴こえますが、実はもうそばにいない相手との思い出を繰り返し巡っている切ない物語が隠されています。
甘くメロウな歌声と心地よいグルーヴが、そんな主人公のほろ苦い記憶を優しく包み込んでいるようですよね。
2018年に配信リリースされ、EP『SIRUP EP2』にも収録された本作。
一人で過ごす夜やドライブのお供に、この洗練されたサウンドが秋のひとときを豊かに彩ってくれますよ。
Groovynightchilldspot

メンバー全員が高校在学中にリリースした『the youth night』が話題となった注目の次世代アーティスト・chilldspot。
そんな彼らが2021年に配信リリースしたのが『Groovynight』です。
ファンキーな演奏をバックに歌うボーカルの比喩根さんの歌声は少しダークでクセになるんですよね。
楽曲の中間部分ではリズムがスウィングに変わり、ジャジーなギターソロになるところもオシャレなんです。
Life Like ThisWONK,久保田利伸

世代を超えた奇跡のコラボレーションが胸を熱くさせる、珠玉のソウルナンバーです。
エクスペリメンタル・ソウルバンドのWONKが生み出す、独特の揺らぎを持つビートがオシャレでかっこい!
その上で、久保田利伸さんと、WONKの長塚健斗さんのボーカルが織りなすグルーヴは圧巻の仕上がりです。
本作は、争いや不安が渦巻く世の中にあっても、自分たちはどう生きるのかを問いかけます。
それでもなお、地に足をつけて前を向くんだという力強い意志が感じられるんですよね。
2024年9月に公開されたこの楽曲は、両者の音楽へのリスペクトが伝わってくるようです。
日々のニュースに心が疲れた時や、未来への一歩を踏み出す勇気がほしい時に聴けば、きっと背中を押してくれるはずですよ。
孤独の天才 (So What)さかいゆう feat Terrace Martin

本場仕込みの本格的なブラックミュージックサウンドを奏でるさかいゆうさんが、2020年にリリースしたアルバム『Touch The World』に収録されたのが『孤独の天才』です。
さかいさんが敬愛するジャズ・トランペッターであるマイルス・デイビスさんの名曲『So What』のフレーズが、楽曲のイントロに引用されているんですよね。
レコーディングにはアメリカの著名なジャズミュージシャンたちを起用しているんです。
落ち着いたテンポではあるものの、進行感のある16ビートのグルーヴが気持ちいい1曲なんですよね。
邦楽のブラックミュージックの名曲。ブラックミュージック魂の注目作(41〜50)
Tokyo 2020Nao Yoshioka

ニューヨークを拠点に活動する大阪出身のソウルシンガー・Nao Yoshiokaさんが、2022年にリリースしたシングルが『Tokyo 2020』です。
コロナ禍でアメリカでの活動を断念せざるを得なくなり、一時的に東京に滞在していた時に制作された楽曲なのだとか。
世界を舞台に活躍する彼女の歌声を堪能できる、メロウでソウルフルな1曲です。
イントロで使用されているエレクトリック・シタールの音色は、フィリー・ソウルを代表するグループであるスタイリスティックスを思い出させますよね。
魚の骨 鳥の羽根cero

西東京を中心に活動する3人組バンドです。
この曲は2018年リリースのアルバム『POLY LIFE MULTI SOUL』に収録されています。
音色が複雑にからみ合っているのに、メロディは耳にすっと入ってくる、不思議な曲ですね。



