命の大切さを教えてくれる歌|生きることの素晴らしさを伝える名曲集
「命を大切に」この言葉の重みは理解しているつもりでも、日常生活のなかで命について考える時間を意識的に作っている方は、それほど多くないはず。
この記事では、命の大切さに改めて気づかせてくれる曲をご紹介します。
ストレートに命をテーマにした曲はもちろん、生きる希望を与えてくれる曲や、生きることの素晴らしさを伝える曲など、「命」や「生きること」の大切さを教えてくれるさまざまな楽曲を集めました。
戦争や震災など、多くの命が奪われた出来事と関連するナンバーも、新たに加わっています。
一度立ち止まって、命の大切さについて考える……そんな時間をくれる名曲の数々をお聴きください。
命の大切さを教えてくれる歌|生きることの素晴らしさを伝える名曲集(21〜30)
僕が死のうと思ったのは中島美嘉

命を絶ってしまいたいという絶望と、とある出会いに救われた様子が描かれている1曲。
作詞作曲を担当したのはamazarashiのボーカル、ギターの秋田ひろむさんです。
命を絶とうと思う理由はいくつもあるけれど、たった一つのことが自分を見つめ直すきっかけになり、そして生きる希望になるんだなと、この曲を聴いて感じます。
人生はつらいことばかりに思えても、視点を変えれば何か大切なものが見えてくるのかもしれませんね。
ハナミズキ一青窈

一青窈さんの代表曲として挙げられることが多いこの曲、スローテンポの美しいバラードソングですよね。
とても有名な話ですが、この曲はアメリカ同時多発テロが起きたとき、ニューヨークに居た彼女の友人から送られてきたメールがキッカケで制作された楽曲だそう。
平和を願った歌詞と自分の大切な人の幸せを願う歌詞がとても印象的ですよね。
こうした歌詞に込められたメッセージは、すべて命の大切さや命の重みを語ってくれているように思えます。
いのちの名前木村弓

歌詞もメロディも美しい『いのちの名前』は、スタジオジブリの映画『千と千尋の神隠し』のテーマソングとして使用されました。
この曲はライアー奏者であり歌手である木村弓さんによって歌われています。
久石譲さんが作曲されているこの曲は、どこか懐かしく透き通っていて生きるというテーマに向き合わずにはいられなくなるんですよね。
リリックも優しくも切ない気持ちに「今自分が生きている」という事実を突きつけられるようで、命の大切さを立ち止まり考えさせられると思いますよ。
命の大切さを教えてくれる歌|生きることの素晴らしさを伝える名曲集(31〜40)
いのちの理由さだまさし

どうして自分は生まれてきたのか、自問自答してしまうことってありますよね。
そういうときに聴いてほしいのがこちら、シンガーソングライターさだまさしさんの『いのちの理由』です。
2009年にリリースされたアルバム『美しい朝』に収録。
さだまさしさんのやわらかく温かい歌声と、歌詞に並ぶ真っすぐな言葉が心に刺さります。
これを聴けば人生の迷いが消えてなくなるかもしれませんよ。
じっくりと意味を考えながら聴いてみてください。
ひこうき雲松任谷由美

映画『風立ちぬ』の主題歌である松任谷由実さんが歌った名曲です。
CMではそのステキな歌声だけが、印象に残ります。
ですが、一度曲をしっかり聴くと歌詞には、少女の死というものが鮮明に描かれています。
天高く昇った少女の魂が、美しいひこうき雲となって走っていく。
直接的なメッセージではないですが、命の尊さを心で感じられます。
蕾コブクロ

どの楽曲も長年連れ添った夫婦のような息のあったハーモニーが聴き心地いいコブクロ。
『蕾』は14枚目のシングルで、ドラマ『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』の主題歌になりました。
リリックからは自分の周りにいる大切な人をあらためて教えてくれているようで、いつもと違った視点で命の大切さに気付かされます。
メロディーからもはかなくも尊い命を感じ、自然と涙があふれてきてしまうんですよね。
いなくなってからでは遅いという、普段なかなか気づきにくいことを考えるきっかけになると思います。
いのちの歌茉奈佳奈

子供の頃からタレント、女優、歌手として活躍していた、双子の三倉茉奈さんと三倉佳奈さん。
お二人の歌う『いのちの歌』は、2008年のダブル主演だったNHKドラマ『だんだん』の劇中歌でした。
作詞は同ドラマのナレーターもされていた、シンガソングライターの竹内まりやさんです。
そのリリックは聴いていると「いま生かされている、かけがえのない命」に気づかせてもらえるオススメの曲です。
なにげない日々に「ハッ」といつもとは違う視点をもらえ、曲からあふれてる生きる素晴らしさに涙が止まらなくなると思いますよ。
花の匂いMr.Children

『花の匂い』は、失った人との思い出や感謝、別れの言葉を静かに寄り添わせてくれる楽曲です。
桜井和寿さんの繊細な言葉は、肩に手を置かれ慰められるような安心感を与え、故人を想いながらも生きる心の支えになり得ます。
歌い上げられるメロディーには、再会を信じる希望が込められていて、聴く者の胸を熱くさせます。
どんな時も寄り添ってくれる歌、それが『花の匂い』です。
日々の生活で忘れがちな命の重さや大切さを、美しさとともに思い出させてくれるでしょう。
GASSHOWillion

命についてじっくりと考えたいときにぜひオススメしたいのがこちら。
ロックバンドRADWIMPSのボーカル、野田洋次郎さんのソロプロジェクト名義illionの楽曲で、2013年にリリースされたアルバム『UBU』に収録。
民族音楽調の、荘厳なサウンドアレンジが印象的。
いなくなってしまった大切な人を思う歌詞ははかなく、しかし同時に意思の強さも感じられます。
心の在りか、心のよりどころ……自分の中にあるそういう存在に気づかせてくれるエモーショナルなナンバーです。




amazarashiの秋田さんが作ったって最近知りました。amazarashiっぽくて好きだな~