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ラブバラードの名曲選。最新から定番曲まで紹介

音楽を聴くのが好きな方の中には、さまざまな形の愛が描かれたラブバラードを聴くのがとくに好きだという方も多いのではないでしょうか?

とくにご自身が片思い中だったり失恋中だったりすると、自分の気持ちに重なるような歌詞に励まされることもよくありますよね!

この記事では、そんなさまざまなシチュエーションや気持ちを歌ったラブバラードの名曲を一挙に紹介していきます。

片思いや失恋のような切ない曲から、仲睦まじく寄り添い合うカップルを描いた幸せな曲まで幅広く選びましたので、あなたの心情にピッタリな1曲を探してみてください。

もくじ

ラブバラードの名曲選。最新から定番曲まで紹介(41〜60)

Blind Love&TEAM

ドラマ『Dr.チョコレート』の主題歌に起用された、多国籍アイドルグループ、&TEAMによる楽曲です。

全体的にやさしい雰囲気のサウンドで、歌詞のあたたかいメッセージや、メンバーの歌声が強調されているような印象ですね。

タイトルからも読み取れるように、深い愛情についてが表現された内容で、未来へと向かうポジティブな感情も伝わってきます。

自分の中で大きくなっていく愛情に戸惑いを感じつつも、それがどのような未来につながっていくかの期待も込められたような楽曲ですね。

面影Novelbright

Novelbright – 面影 [Official Music Video]
面影Novelbright

失恋し気持ちが落ち込んでいる時に歌ってみてほしいのが、『面影』です。

こちらはロックバンド、Novelbrightがリリースした1曲。

ピアノの音色をメインとしたバラードで、元恋人を忘れられない様子と、会いたいと願う様子を歌いあげています。

ハイトーンボイスが美しい曲なので、高音が得意な方はその歌声を存分にいかせると思いますよ。

また、傷ついている友人に贈る曲としてもよさそうですね。

きっといやされるはずです。

たいせつなきもちRIEHATA

RIEHATA「たいせつなきもち」Official Music Video
たいせつなきもちRIEHATA

ダンサーや振付師としても活躍するRIEHATAさんが2023年にリリースした『たいせつなきもち』。

日本語と英語がミックスされた歌を得意とする彼女が、すべて日本語で書き上げたバラードです。

大切な人に向かって優しく語りかけるような言葉がつづられており、誰もが1人では生きていけないこと、まわりの人に向けた感謝を忘れない気持ちを描いています。

ゆったりとしたR&B調のビートにのせて、彼女の伸びやかなボーカルに癒やされる楽曲です。

誰もが抱える不安な気持ちに寄り添うメッセージを受け取ってみてくださいね。

運命Tani Yuuki

運命の出会いについてストレートに描いた『運命』。

こちらはシンガーソングライターのTani Yuukiさんが、GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太さんに提供した曲です。

そして今回はTani Yuukiさんのセルフカバーバージョンを紹介したいと思います。

こちらはオリジナル版に比べて、より情熱的な歌唱に仕上がっています。

聴き比べてみるのも楽しいでしょう。

それからまったく同じシチュエーションで撮影されたMVも必見です。

Gimme Your TearsWho-ya Extended

Who-ya Extended 「Gimme Your Tears」 Lyrics Video
Gimme Your TearsWho-ya Extended

数多くのアニメソングの主題歌を手がけるクリエイターユニットのWho-ya Extended。

彼らが2023年にリリースした『Gimme Your Tears』は、ボーカリストのWho-yaさんが『オオカミちゃんには騙されない』に出演したことをきっかけに制作されました。

「夜」をテーマにした恋愛模様を描いており、いつまでも好きな人のことを思う素直な感情が描かれています。

ロマンチックな雰囲気がただよう曲ですが、どこか切なさや寂しさも感じられるバラードです。

ピアノとストリングスの音色が絡み合う、美しいサウンドに癒やされてみてはいかがでしょうか。

ハルノオトmiwa

miwa『ハルノオト』Music Video
ハルノオトmiwa

青春をテーマにした曲『ハルノオト』に癒やされてみませんか?

こちらはmiwaさんがアニメ『MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~』のエンディングテーマとして書き下ろした作品です。

曲中では、お互いに意識しているけれど思いを伝えられないもどかしい様子が歌われています。

この曲を聴いて青春時代や恋愛の思い出を振り返ってみるのもいいですね。

普遍的なテーマを歌っているだけに、世代を問わず共感できるはずですよ。