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女性が惚れるモテ曲!定番から新世代まで男性にオススメのカラオケ曲

女性が惚れるモテ曲!定番から新世代まで男性にオススメのカラオケ曲
最終更新:

男性の皆さまは、女性とカラオケに行く時にどんな選曲をされるでしょうか。

お友達同士であれば盛り上がれる楽曲やマニアックな楽曲を好きに歌えますが、女性と一緒に行くカラオケとなると少しでも良いところを見せたいと思ってしまうのが男心ですよね。

そこで今回は、女性と行くカラオケで歌えればかっこいいナンバーをご紹介します。

幅広い世代から選曲しているため、歌う方や聴く方の世代に合わせて選んでみてはいかがでしょうか。

女性が惚れるモテ曲!定番から新世代まで男性にオススメのカラオケ曲(1〜20)

CITRUSDa-iCE

Da-iCE /「CITRUS」(日本テレビ系日曜ドラマ「極主夫道」主題歌) Music Video
CITRUSDa-iCE

カラオケで印象に残る1曲を歌いたいと思っている男性には、Da-iCEの『CITRUS』がぴったりかもしれません。

痛快なストーリーの『極主夫道』で主題歌を務め、そのメロディーとともに人気を博したこの曲は、ストレートなメッセージが聴く人の心にすっと入り込んできます。

また、彼らが持つ魅力的なツインボーカルは、聴く人をとりこにするだけでなく、歌に挑戦すること自体も楽しめるのではないでしょうか。

もしカラオケでこの曲を披露できたなら、その場のムードが一気に変わるかもしれませんね。

音域が広くて歌いこなすのは少し難しいですが、思い切ってチャレンジする価値は十分あります。

聴き手をひきつけ、Da-iCEの特長である感動的なハーモニーで心を動かす…それができれば、さらなる魅力をアピールできるはずです!

ぜひお試しを!

なんでもないよ、マカロニえんぴつ

マカロニえんぴつ「なんでもないよ、」MV
なんでもないよ、マカロニえんぴつ

恋心を刺激する甘美なメロディーと、日常のささやかな幸せをたたえる心温まる歌詞で、多くの音楽ファンを魅了してきたマカロニえんぴつ。

恋愛をテーマにした彼らの楽曲『なんでもないよ、』は、簡素な日常を生き生きと描写し、愛する人との共有したい瞬間を切々と歌い上げています。

ストリーミングでの再生回数3億回を超える大ヒットを記録し、男女問わず支持されていることが伺えます。

カラオケボックスの中で、この曲のメロディーが流れれば、そこにいる全ての人の心に直接語りかけるでしょう。

照れくさい思いを「なんでもない」と言いながら、本当は愛を深く伝えたいという男性の繊細な感情をイメージさせるからです。

そう、この楽曲はただ歌声を響かせるだけではなく、そっと感情を込めたいときにうってつけのナンバー。

深い愛情を表現することが苦手な男性にとって、この曲はまさに救いの手となるかもしれません。

さよならエレジー菅田将暉

俳優としての優れた演技力はもちろん、歌手としての魅力にも注目が集まる菅田将暉さん。

ドラマ『トドメの接吻』の感動を彩った『さよならエレジー』は、心に響く歌詞とメロディーが組み合わさり、多くのファンの心をつかんで離さない名曲です。

柔らかな表現力と温もりあるボーカルは、カラオケで耳を傾ける女性たちをとりこにすること間違いなし!

しかも歌いやすいキー設定のため、幅広い世代の男性にもチャレンジしやすいのではないでしょうか。

彼女との甘美な時間を演出する一曲に、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょう?

美しいメロディーの中に、一緒に過ごす至福のひとときが生まれるかもしれませんよ。

365日NEW!Mr.Children

Mr.Children「365日」Mr.Children TOUR POPSAURUS 2012
365日NEW!Mr.Children

毎日積み重なる大切な人への思いを、まっすぐに歌い上げる珠玉のラブソングです。

桜井和寿さんの情感豊かなボーカルと、心に染み渡るピアノやストリングスの温かい音色が、聴く人を優しく包み込みます。

まるで一年間の感謝と愛情を込めた手紙のような本作は、Mr.Childrenの真骨頂ともいえる名バラード。

2010年12月発売のアルバム『SENSE』に収められ、結婚披露宴の定番曲としても支持を得ています。

いちずな愛を誓うこの歌をカラオケで聴けたら、女性はきっと深い安心感と喜びを感じるはず!

高嶺の花子さんback number

back number – 高嶺の花子さん (full)
高嶺の花子さんback number

女性の心に響くメロディーと細やかな心情の描写が評価されるback number。

中でも『高嶺の花子さん』は、切ない片思いの物語を繊細に描いた楽曲で知られています。

特に恋愛におけるはかない思いを共感できる表現で描いており、それは同じ経験をした人ならではの感動を呼びます。

歌う方も聴く方も心が揺れ動く瞬間を感じられるから、カラオケでチョイスすれば、きっと印象深い一夜になるでしょう。

清水依与吏さんの繊細な作詞・作曲と、メンバーとの息の合った編曲が功を奏したことで、リリースされた2013年には大きな話題を呼び、今も愛され続けているのです。

聴き手をドラマチックな世界観へ誘うこの曲は、カラオケの選曲で女性をとりこにする魔法の1曲と言っても過言ではありません。