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素敵な両思いソング
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男性におすすめの両思いソング

たくさんあるラブソングの中でも、両思いソングって自分で見つけるのは大変ですよね。

そんなときにおすすめの男性向け両思いソングを特集しました!

男目線で歌われた歌詞に共感できるような曲、両思いの相手を浮かべて感情移入が深まっていくような歌がたくさんです。

ユニークだったり、愛情豊かなメッセージの数々。

ハッピーなラブソングはもちろん、二人の将来を思う曲もあります。

恋愛中のカップルはもちろん、告白する際にパワーをもらえる曲をお探しの際もぜひ聴いてみてくださいね!

男性におすすめの両思いソング(21〜30)

milk tea清水翔太

甘くて、ほっと心が温まるミルクティーのような恋を描いた、心ときめくラブソングがあるんです。

シンガーソングライターの清水翔太さんが手がけたこの楽曲は、ミルクと紅茶が優しく混ざり合う様子に、恋人同士が心を通わせ、溶け合っていく姿を重ねています。

日常のふとした瞬間に感じる愛おしさを切り取った歌詞に、思わず胸がキュンとしてしまいますよね!

穏やかなエレピの音色と清水翔太さんの柔らかな歌声が、二人の甘い時間をすてきに演出してくれるようです。

本作は2016年10月に公開されたシングル『My Boo』に収録されており、アルバム『FLY』でも聴けます。

夏の夕暮れ、大切な人と寄り添いながら聴けば、二人の恋がもっと特別なものになるのではないでしょうか。

ラヴ・パレードORANGE RANGE

ラップと歌が交錯するスタイルをフィーチャーした楽曲で、数々のヒットナンバーを送り出してきた5人組ロックバンド、ORANGE RANGE。

2005年5月に公開された本作は、映画『電車男』の主題歌として起用され、オリコンチャートで2週連続1位を記録しました。

好きな人が自分の部屋に来るという日常の一コマから、恋が実った瞬間の爆発しそうな喜びと戸惑いを描いたリリックは、聴いているこちらの胸まで熱くなりますよね。

優しくも力強いバラード調のメロディは、アルバム『ИATURAL』にも収録されている名曲です。

夏の夜、大切な人と過ごす時間に聴けば、ふたりの恋愛気分をめちゃくちゃに盛り上げてくれる、うってつけの1曲ではないでしょうか。

星野源

星野源 – 恋 (Official Video)
恋星野源

ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌に起用されたこともあって大ヒットした、星野源さんによる楽曲です。

ソウルミュージックやファンクの要素も感じられる、気持ちが高揚していくような軽やかなサウンドが印象的ですね。

歌詞では、誰もが共感できるような恋のあり方についてが描かれており、日常を積み重ねて大きくなっていく愛情、夫婦というありきたりな言葉では表現できないくらいに強くなったふたりの絆といったものが表現された、幸せの感情が強く伝わってくる内容です。

愛してるのに、愛せないAAA

AAA / 「愛してるのに、愛せない」Music Video
愛してるのに、愛せないAAA

両思いであっても必ず幸せになれるかというと、決してそうではありません。

この曲では、愛してはいけない人を愛してしまったがゆえに、素直に愛を伝えることができず、それどころか相手を傷つけてさえしまうことの切なさが表現されています。

君中心に揺れる世界はマルシィ

マルシィ – 君中心に揺れる世界は(Official Music Video)
君中心に揺れる世界はマルシィ

恋人との旅の高揚感や日常の中にある何気ない愛おしさを描いた、マルシィの爽やかな1曲です。

ボーカルの吉田右京さんが紡ぐ言葉には、不器用ながらも募る「君」への深い愛情と、ずっと一緒にいたいという切実な願いが込められています。

ささいなことで笑い合える関係こそが、目まぐるしい日々の中での温かな拠り所になるのだと教えてくれます。

本作は2025年5月に公開された作品で、JTBのCMイメージソングにもなっており、聴くだけで旅の心躍る気分にさせてくれます。

大切な人と過ごしたきらめく思い出を胸に聴けば、2人の絆もより深まるのではないでしょうか。

福山雅治

福山雅治 – 蛍 (Full ver.)
蛍福山雅治

「君」との出会いへの感謝から始まり、どれだけ「君」を愛しているかを綴った一曲。

この曲を主題歌としたドラマの原作小説を読み、歌詞を書いたのだそうです。

福山さんの甘い歌声と切ないメロディが、どことなくノスタルジックな気分を起こさせます。

伝えたいこと阿部真央

Mao Abe/阿部真央 – 伝えたいこと(Tsutaetai Koto)[Official Music Video]
伝えたいこと阿部真央

明言されているわけではありませんが、歌詞の内容からして、恐らく付き合っている、もしくは両思いでもまだ付き合えていない男女の歌だと思います。

普段、なかなか言いたいことを伝えられないでいる人にオススメです。