【高齢者向け】3月を楽しむ遊び。ゲーム・制作・音楽・おやつレク
少しずつ暖かくなる3月は、春の気配を感じてウキウキと気分が高揚する季節ですよね。
高齢者の方と楽しむレクリエーションにも、この時期ならではの遊びを取り入れてみませんか?
桜やちょうちょ、タケノコなど春の風物詩をモチーフにしたゲームや工作、甘い香りに食欲が湧くおやつレク、思わず体を動かしたくなる音楽レクまで、季節感たっぷりのアイデアを集めました。
座ったまま参加できるものや身近な材料で準備できるものも多いので、ぜひ日々のレクリエーションに取り入れてみてくださいね。
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【高齢者向け】3月を楽しむ遊び。ゲーム・制作・音楽・おやつレク(31〜40)
おひなさまパネルで写真撮影

おひなさまやおだいりさまになってみたい……誰でも一度はそう思ったことがあるのではないでしょうか?
しかし実際に着物を用意したり、ヘアスタイルを整えるのは大変ですよね。
そこで観光スポットでもおなじみの顔パネルで、おひなさまやおだいりさまになりきってみませんか?
パネルを持って顔にあてるだけですので、誰でも簡単に楽しめますよ。
パネルをあてたままみんなで写真を撮れば、きっとステキなひな祭りの思い出になるでしょう。
おひなさま運びゲーム

ヒモをつなげた土台に、カップで作ったおひなさまやおだいりさまを乗せます。
参加者の方はヒモを足で引っ張り、土台を手繰り寄せてくださいね。
なるべくおひなさまやおだいりさまを倒さないようにしましょう。
残っているカップの数で勝敗を決めたり、ポイントを付けておき、倒れず残っているおひなさまたちのポイントで競っても良いのではないでしょうか。
足をしっかり使わないと引き寄せられないので、下半身の運動にもぴったりですね!
ひな祭り袋飛ばしゲーム

おひなさまやおだいりさまのイラストをペットボトルに貼り付け、その上に袋を被せます。
参加者はゲームスタートの合図でうちわで風を送り、袋を飛ばしペットボトルから外しますよ。
ペットボトルは何本か用意して、全ての袋を一番に外した人の勝ちというルールにしましょう。
袋は正面からあおいでも飛ばないので、いかにうちわを机にたたきつけて下から風を送るかがポイントです。
また連続して送らないと袋は下がってくるので注意してくださいね。
春の文字ならべ

お手玉に花紙を巻いて、ひなあられに見立てた玉を作り、それぞれにひらがなを一文字ずつ書きます。
五文字のお題の言葉と、五文字分入る箱を用意し、割り箸を使って玉をつまみ、別の箱へ移して言葉を完成させます。
どの文字を選ぶか考える時間も楽しく、「あれ?
ちがうかな?」「それ、いいね!」と自然に会話も弾みます。
思いがけない言葉ができて大笑いする場面もあり、場がぐっと和みます。
頭を使いながら指先もしっかり動かせるので、脳の活性化と手指の運動の両方につながります。
楽しみながら取り組める、ひなまつりにぴったりのゲームです。
職員によるひな祭りコスプレ

職員がひな人形に変身して楽しむ!
「本気のひなまつり」レクリエーションです。
おだいりさまやおひなさま、人数に合わせて三人官女、五人ばやしなどにふんしてみてもいいかもしれませんね。
職員が登場すると、会場は笑顔でいっぱいになります。
少しだけ照れながらの登場も、また楽しいひととき。
本物のひな壇のように並んでみたり、利用者のみなさんに並び順を決めてもらったりするのもオススメです。
一緒に写真を撮れば、思い出に残るすてきな一日を過ごせますよ。
あたたかい雰囲気の中で、みなさんでひなまつりを楽しんでくださいね。
二つの言葉を聞き分ける「耳をすまして」ゲーム

同時に、数人が違う言葉を言ってそれを聞き分けてもらう、というゲームです。
たとえば2人の人が同時に「いちご」と「みかん」という言葉を言う、聞き取れたか、何を言っていたのかをチームで話し合って正解を出す、というものです。
耳にも脳にもトレーニングになりそうですね。
むずかしい場合は人数を調節してみたり、スローなテンポで言ってもらうなど工夫してみましょう。
小話「おひな様一家」

小話を披露して聞いてもらう、というレクリエーションはどうでしょうか?
その季節にちなんだお話、3月ということでおひなさまの小話を紹介しています。
おひな様の一家、知っているようできっと知らない人の方が多いのではないかと思います。
うわさ話のような話もありますが、そこがまた盛り上がるポイントになりそうです。
ちょうちょ、お花にとまれ

ちょうちょを見かけると、春の訪れを感じますよね。
ひらひらと飛ぶ様子がなんともかわいらしく、癒やされます。
こちらの記事では、そんなちょうちょで遊ぶレクリエーションをご紹介します。
紙皿をお花に見立てて折り紙やペンで装飾したら、紙皿の中心に点数を書き入れましょう。
ちょうちょをうちわで飛ばし、点数の書いてある紙皿に入れられたら獲得できますよ。
うちわを動かす動きは、手の運動になるのと同時に集中力を鍛えられます。
個人戦にしても、チーム戦にしても楽しく盛り上がりそうですね。
こちらのレクリエーションを通して、みなさんで楽しい時間をお過ごしくださいね。
折り紙で作る「梅の花」

3月、春に近付くにつれて気分もウキウキとしてくる季節ですよね。
春はたくさんの花が咲きますがちょっと早めの、2月から3月にかけて見頃を迎えるのが梅の花。
一足早く春を伝えてくれるかわいらしい梅の花を折り紙で作ってみるというのはどうでしょうか?
梅の花と言えば5枚のはなびら、折り紙を五角形に切ってから折っていきます。
折り進めていく手順も少し多く、細かな作業も多いのですが指先を動かすと脳のトレーニングにもなるのでオススメです。
ハサミを使って切り込みを入れるところはサポートが必要です。
貝合わせ

平安時代から伝わるみやびな遊びが「貝合わせ」です。
この遊びには、左右の貝の柄が等しいハマグリが使われるのが一般的だそうですよ。
地貝と呼ばれる右貝と出貝と呼ばれる左貝に分けて、地貝と同じ柄の出貝を探し出し、多く見つけた者が勝利できます!
大河ドラマや時代劇などにも登場している遊びなので、高齢者の方にはなじみがあるかもしれませんね。
貝殻さえ用意すれば手軽に誰でも簡単に遊べるので、ハマグリを美味しくいただいた後にぜひ遊んでみてください!



