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結婚を歌った名曲。おすすめの人気曲

幸せがあふれたイベントといえば結婚ですよね。

自分の結婚はもちろん、親しい人の結婚で幸せをおすそ分けしてもらうこともあるかと思います。

ここでは結婚をテーマにした幸せ満載のロマンチックな曲や、お祝いの気持ちや感謝の気持ちを歌った曲を紹介します。

結婚式で歌を披露するという方も参考にしてみてください。

結婚を歌った名曲。おすすめの人気曲(31〜40)

Wherever you areONE OK ROCK

【和訳】Wherever you are – ONE OK ROCK
Wherever you areONE OK ROCK

優しくささやくような歌声から始まるこの楽曲は、誰もが共感できる愛の物語を紡ぎ出します。

アルバム『Nicheシンドローム』に収録された本作は、永遠の愛を誓う気持ちを英語と日本語で織り交ぜ、聴く人の心に深く響きます。

2015年にNTTドコモのCMソングに起用され、さらに多くの人々に愛されるようになりました。

ONE OK ROCKの真摯(しんし)な思いが込められたこの曲は、大切な人への気持ちを伝えたい時や、結婚式のBGMとしてもピッタリです。

プロポーズを考えている方は、ぜひこの曲を聴いてみてくださいね。

wacci

wacci 『結』Music Video
結wacci

思わずプロポーズしたくなるようなロマンチックな楽曲です。

wacciが2019年5月に発表したこの曲は、日常の何気ない瞬間や二人の関係性を丁寧に描写し、互いへの思いやりと未来への希望をつづっています。

サビでは相手への深い愛情が表現され、聴く人の心に響きます。

令和の幕開けとともにリリースされたウェディングソングとして、多くの結婚式で使用されています。

プロポーズを考えている方や、大切な人との絆を感じたい方におすすめの1曲です。

いつか結婚してもMy Hair is Bad

愛する人との穏やかな日々を優しく描いた楽曲です。

My Hair is Badの3rdアルバム『mothers』に収録されており、2017年11月にリリースされました。

派手な愛の言葉ではなく、一緒に過ごす時間そのものが幸せだと歌うこの曲は、特別なイベントよりも日常の中にある愛情を大切にする視点が印象的です。

結婚を意識し始めたカップルや、長年連れ添ったご夫婦にもおすすめの1曲。

プロポーズの際のBGMとしてもステキですよ。

大切な人と聴きながら、これからの人生を誓い合ってみてはいかがでしょうか。

幸せの花束をマルシィ

マルシィ – 幸せの花束を(Official Music Video)
幸せの花束をマルシィ

マルシィの楽曲が、プロポーズの瞬間をステキに彩ります。

恋愛リアリティ番組の主題歌にも起用された本作は、幸せな時間を花束に例えた温かなラブソングです。

明るくポップなメロディが特徴で、聴く人の心を包み込むようなサウンドに仕上がっています。

2022年10月にデジタル配信シングルとしてリリースされ、TikTokでのサビ音源先行配信も話題を呼びました。

大切な人との時間を改めて大事にしたい方や、プロポーズを考えている方におすすめです。

マルシィの歌声に乗せて、あなたの大切な人への思いを伝えてみてはいかがでしょうか。

I WISHMAY’S

あなたと一緒なら幸せになれる。

という愛する二人に贈る曲。

新婦さんの結婚式の当日の思いがふんだんに歌詞に盛りこまれているこの曲ならどのシーンにでもOK。

というか、この曲のPVをみていたら結婚式っていいなぁと思ってしまう所がイチオシ。

聴いたことがない人はぜひPV込みで見てください。

これは自分の式にでも使ってみたい1曲!

となるはずです。

結婚を歌った名曲。おすすめの人気曲(41〜50)

愛をこめて花束をSuperfly

Superfly 『愛をこめて花束を』Music Video
愛をこめて花束をSuperfly

Superfly4枚目のシングルとして2008年に発売されました。

TBS系ドラマ「エジソンの母」主題歌に起用され、Superflyの代表曲として定着しました。

結婚式の定番ソングとして多くの結婚式で使用されており、特に花束贈呈の際には曲名同様、使用される機会の多いウエディングソングになっています。

Speak NowTaylor Swift

Taylor Swift – Speak Now (Live on Letterman)
Speak NowTaylor Swift

タイトルが結婚式の定番フレーズである Speak now or forever hold your peace に由来しているように、好きな人の結婚式に参加する女の子の気持ちを歌った曲です。

子供の頃に好きだった男の子が彼にふさわしくないような女の子と結婚することになったという友達の経験からインスピレーションを得たそうです。