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【運動会】マスゲームにぴったりな邦楽人気曲まとめ【体育祭】

運動会、体育祭で定番の演目であるマスゲーム。

タイミングを合わせてフォーメーションを変化させていく、大人数で披露する行進パフォーマンスです。

息のそろった演技ができると、見ている側のみならずやっている側も気持ちいいんですよね!

今回はマスゲームにぴったりな邦楽人気曲をまとめてみました。

選曲のポイントとしては、移動する速度に合っていること。

テンポよく足を動かせる作品をチョイスしています!

あなたのイメージにぴったりな作品に出会えますように!

【運動会】マスゲームにぴったりな邦楽人気曲まとめ【体育祭】(21〜30)

かつて天才だった俺たちへCreepy Nuts

【MV】Creepy Nuts – かつて天才だった俺たちへ
かつて天才だった俺たちへCreepy Nuts

深みのある歌詞にエモーショナルな力強いメロディのCreepy Nuts『かつて天才だった俺たちへ』は運動会の高学年くらいからの子供たちにぴったりな曲ですね。

曲のスピード感もサビにかけて上がってくるため力強い子供たちの表現力にみてる方も目が離せなくなりそうです。

同じ動きを取り入れながら、フォーメーションを変えることで曲のメロディとマッチしてカッコ良い大人なダンスになるかもしれませんね。

マスゲームにもオススメです!

StaRtMrs. GREEN APPLE

耳に残るメロディのMrs. GREEN APPLEの『StaRt』は、子供から大人まで親しみやす曲ですね。

イントロから勢いのある曲なので力強い、シンプルな動きのある表現を取り入れていきましょう。

前向きなメロディがより会場に一体感を出してくれそうですね。

アップテンポな部分は手足を動かしながら集中して笑顔で表現していきましょう。

本番の衣装もおそろいの衣装を身につけることでより一体感が出て、すてきな運動会になると思います。

水平線back number

シンプルに表現を楽しめる、back numberの『水平線』の曲に合わせてマスゲームを披露したら会場が一体となり盛り上がりそうですね。

フォーメンションなどを変える時は、サビの前で変えるのがオススメですよ。

サビの一番盛り上がる部分ではテンポに合わせながらスピード感のある動きを取り入れることで、みんなで盛り上がって団結したマスゲームを披露できると思います。

心を一つにして本番も緊張感をもってがんばってください!

ビリミリオン優里

優里『ビリミリオン』Official Music Video
ビリミリオン優里

サビのメロディが覚えやすく一度聞くとファンになってしまう人も多い、優里さんの『ビリミリオン』は運動会に使用する学校も多いと思います。

サビの部分はテンポがあるので大きく手足を動かし表現しながら踊るのがポイントですよ。

優しいメロディと歌詞に踊っている人たちの気持ちも高められ、盛り上がること間違いなしですね!

運動会という特別な空間で披露するのは緊張もあると思いますが踊りきった時に達成感や成長も同時に感じられると思います。

千本桜和楽器バンド

尺八、箏、津軽三味線、和太鼓の和楽器と、ギター、ベース、ドラムの洋楽器を織り交ぜて結成された和楽器バンドによる『千本桜』。

本家の黒うさPさんの楽曲とは雰囲気が異なり、和の世界観が加わったことで独特の魅力が生まれています。

疾走感のあるリズムは選手のモチベーションを高め、普段以上の力を引き出してくれるかもしれませんね。

応援にも熱が入ることでしょう。

何かに対して戦いを挑むような歌詞は、騎馬戦などの競技にはピッタリです。

新時代Ado

【Ado】新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)
新時代Ado

ストーリーのような歌詞のAdoさんの『新時代』の曲は、運動会でも使われることが多い曲にですよね。

サビの部分のサビ部分では元気よく手をあげたり、体全体を使って表現して新時代を切り開いてくイメージで大きく表現していきましょう。

大人数でマスゲームするときは、振り付けをサビの部分はシンプルにすることで全体がそろいやすくなり一体感があるダンスになると思います。

練習するときは部分ごとに分けながら練習し、慣れてきたらフォーメーションの移動などを取り入れていくのがオススメですよ。

RPGSEKAI NO OWARI

明るいテンポのSEKAI NO OWARIの『RPG』は、小学生から取り入れやすいオススメの曲です。

曲の冒頭は空に大きく手を上げながら表現すると歌詞とリンクしてより表現が楽しめるかもしれませんね。

サビは覚えやすい振り付けにして繰り返し広いグラウンドでも一体感が出せるようしていきましょう。

小学生くらいから歌詞を理解しながら体を動かすことでより深く表現を楽しめます。

楽しんで取り組んでみてくださいね。