【運動会】マスゲームにぴったりな邦楽人気曲まとめ【体育祭】
運動会、体育祭で定番の演目であるマスゲーム。
タイミングを合わせてフォーメーションを変化させていく、大人数で披露する行進パフォーマンスです。
息のそろった演技ができると、見ている側のみならずやっている側も気持ちいいんですよね!
今回はマスゲームにぴったりな邦楽人気曲をまとめてみました。
選曲のポイントとしては、移動する速度に合っていること。
テンポよく足を動かせる作品をチョイスしています!
あなたのイメージにぴったりな作品に出会えますように!
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【運動会】マスゲームにぴったりな邦楽人気曲まとめ【体育祭】(41〜50)
MoonPerfume

テクノポップユニット、Perfume。
彼女たちがドラマ『ばらかもん』のテーマソングとして書き下ろしたのが『Moon』です。
こちらは大切な人を月に、そして幸せな日常を公転に例えたテクノミュージックに仕上がっています。
ダンスナブルではありますが激し過ぎないので、マスゲームにも合わせやすいと思いますよ。
また、もともとの月を表現する振り付けも話題なので、どこかに取り入れるのも楽しそうです。
まずはMVをチェックしてみましょう。
【運動会】マスゲームにぴったりな邦楽人気曲まとめ【体育祭】(51〜60)
宙船TOKIO

「農作業アイドル」という新たなジャンルを開拓し、その高い演奏技術や楽曲制作でも知られている3人組アイドルグループ、TOKIO。
『do! do! do!』との両A面でリリースされた35thシングル曲『宙船』は、テレビドラマ『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』の主題歌として起用されました。
パワフルな歌声とフックのあるアンサンブルは、運動会の競技中であっても耳を引くインパクトがありますよね。
歌詞のメッセージも気持ちを盛り上げてくれる、往年の名曲です。
PretenderOfficial髭男dism

ゆっくりとしたペースでマスゲームを楽しみたいなら、Official髭男dismの『Pretender』がオススメ!
2019年にリリースされたこの曲は、映画『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』の主題歌に起用されました。
速いテンポについていくのが大変!という方でも、この曲であればゆっくり焦ることなくついていけます。
歩くテンポよりも若干遅めなので、丁寧にキレイな行進を作り上げるのにぴったりです。
速いテンポでおこなうのとはまた違った難しさを味わえる、マスゲームにオススメの1曲です。
チェリボムSilent Siren

さくらんぼのように赤く甘酸っぱい恋の歌です!
ガールズバンドSilent Sirenの楽曲で、2016年3月にアルバム『S』に収録されリリース。
「バンタンデザイン研究所サマーセミナー」のCMソングとしても起用され、話題になりました。
恋に落ちた瞬間のドキドキ感やワクワクする躍動感があふれています。
ポップなサウンドとエネルギッシュなリズムが、運動会や体育祭のマスゲームにぴったり。
みんなで息を合わせて演技すれば、きっとステキなパフォーマンスになるはずです。
ヒーローFUNKY MONKEY BABYS

FUNKY MONKEY BABYSが歌う、父親へのあこがれと感謝をまっすぐに表現した楽曲です。
マスゲームに使用しても落ち着いて移動できるような穏やかなリズムなので、曲のメッセージがよりまっすぐに伝わってきます。
歌詞の中でとくに伝えたい部分に合わせてフォーメーションを展開すると、感動的なパフォーマンスが作れるのではないでしょうか。
運動会・体育祭を見にきたお父さんを感動させることを目標に完成度を高めていきたいですね。
渚にまつわるエトセトラPUFFY

ゆったりとしたリズムで夏を満喫している、PUFFYが歌う夏の名曲です。
井上陽水さんと奥田民生さんのタッグが提供した曲であることも有名ですね。
夏の海辺で過ごすひとときをイメージさせる気だるいゆったりとした空気感やリズムが印象的で、マスゲームで使用しても落ち着いてフォーメーションを展開できるようなテンポに思えます。
海がイメージできる言葉を多く盛り込んだ歌詞も特徴で、ストーリーよりも言葉の響きが印象に残ります。
カニをはじめとした印象的な言葉が登場するタイミングで、見せ場をつくるのもおもしろいのではないでしょうか。
負けないでZARD

ZARDの代表的な曲であり、スポーツの場面で使用されているイメージも強い楽曲です。
陸上やマラソンに限らず、目標へ向かって進んでいく場面、仲間とひとつの作品を作り上げる場面にもぴったりの曲で、勇気を奮い立たせるようなリズム感が印象的です。
くじけずに前へと進んでいこうと呼びかける、強い励ましのメッセージが込められているので、強調したい言葉のところで印象に残る動きを取り入れてみるのもいいのではないでしょうか。