【子供向け】お祭りで盛り上がる余興・出し物
地域の大きな縁日や、学校や保育施設のお祭りイベントで盛り上がる余興や出し物のアイデアを集めました。
子供向けなので「大勢の子供たちでおこなう出し物」「お祭りを楽しむ子供たちに向けた余興」などを探している方は、ぜひチェックして参考にしてみてくださいね。
内輪だからこそ楽しめる出し物や、知らない人同士でもとにかく盛り上がるものなど、さまざまなアイデアをセレクトしています。
できるかな?
と不安になっても、ステキな思い出作りのためにどんどんチャレンジして、楽しいお祭りにしましょう!
- お祭りで盛り上がるゲーム。子供たちが楽しめるアイデア
- 【小学校向け】文化祭にオススメの出し物・レクリエーション
- 【子供会】盛り上がる余興や出し物アイデア集
- 子供会のイベントで盛り上がる!みんなで楽しむアイデア集
- 【謝恩会】小学校で盛り上がる余興・出し物。思い出に残るアイデア
- 子供会で盛り上がるレクリエーション!子供が喜ぶ企画&アイデア
- 【大人も子供も楽しめる!】お祭り気分が味わえるおうち縁日のアイデア
- 【子供向け】人気のパーティーゲーム。盛り上がる面白いゲーム
- 【盛り上がる!】運動会の定番競技。人気の種目・ゲームのアイデア
- 小学生のお楽しみ会が大盛り上がり!室内ゲームのアイデア集
- 余興・出し物の人気ネタランキング
- 【子供向け】本日のおすすめレクリエーションアイデア集
- 【小学校レク】お楽しみ会におすすめのゲーム・出し物
【子供向け】お祭りで盛り上がる余興・出し物(21〜30)
女装コンテスト

お祭りのステージ企画として、女装コンテストというのはどうでしょう?
実は女装コンテストも思いのほか人気があり、さまざまなイベントで定番の出し物です。
明らかに女装とわかるおもしろい人や、本当に美少女に見えてしまう人まで、バラエティに富んで見ていて楽しめますよね。
参加者を募ったり衣装を準備したりと事前の準備が大変ですが、みんなが盛り上がるのでオススメです。
英語劇

授業で目にしたり、日常で外国の人を目にする機会があったりという状況から、英語は徐々に欠かせないものに変わってきていますよね。
そんな英語の学びの中から、読み書きよりも話すことに注目、物語のすべてが英語で進行する演劇はいかがでしょうか。
お芝居のクオリティも上げつつ、英語もなめらかに話すということで、違うことを同時にこなす力も試されますね。
演じる物語は昔話などの誰もが知っているものがオススメで、英語にしたときの印象の違いを感じてもらいましょう。
【子供向け】お祭りで盛り上がる余興・出し物(31〜40)
水鉄砲合戦

子供から大人まで夢中になってしまうこと間違いなしの水鉄砲合戦!
暑い時期のお祭りにはぴったりの出し物ではないでしょうか。
帽子やヘルメットの上に的を設けて、水鉄砲でその的をめがけて打ち合ってもおもしろそうですよね!
人数が多いならトーナメント制で戦うのもあり!
プラスチック製の水鉄砲は100均でも購入できるのでコストもそれほどかかりません。
また、子供たちがあまり見たことがないであろう竹製の水鉄砲を体験してもらうのもいいかもしれませんね!
お化け屋敷

お子さんはもちろん、保護者の方も一緒になって楽しめるオススメの出し物として、お化け屋敷を開催してみるのはいかがでしょうか?
小さなお子さんにも参加してもらえるようにあまり怖すぎないお化け屋敷を工夫してみましょう!
怖がらせる役割の人は配置せずに、手作りのお化けやクモの巣、ガイコツ、お墓などを飾ってお化け屋敷の雰囲気を演出してもいいですね。
また、お化け屋敷でのお約束をあらあじめ決めておく、宝を取ってくるなどのゲーム性をアップしても盛り上がれるのではないでしょうか。
子ども奉納相撲大会

子供相撲大会を開催してみましょう!
相撲はエンターテインメントではありながらもともとは日本古来からの神事です。
なのでお祭りで相撲大会をするのはもってこい、ということで奉納相撲というものがあります。
体格差などがあるので男子と女子でわかれ、その中でも低学年、中学年、高学年などでわけて取り組みをしてみましょう。
ライブペインティング

その場で絵を描いてショーにするのがライブペインティングです。
最近では音楽のライブやテレビ番組などで見る機会があるので知っている人も多いかもしれません。
絵を描いているところを普段は生で見られないし、一緒に体験すれば盛り上がることまちがいなしです!
日本舞踊

日本舞踊を披露してみるのはどうでしょうか?
日本古来の舞と踊りをあわせた日本舞踊。
お茶と同じく、日本舞踊にはたくさんの流派が存在します。
雅楽や能楽など、日本古来からの伝統芸能のエッセンスが盛り込まれた踊りです。
ですがこれといったルールや決まりはなく、自由に踊ってみましょう。
着物姿もあでやかなのできっと見ている観客も盛り上がることまちがいなしです。