【子供向け】お祭りで盛り上がる余興・出し物
地域の大きな縁日や、学校や保育施設のお祭りイベントで盛り上がる余興や出し物のアイデアを集めました。
子供向けなので「大勢の子供たちでおこなう出し物」「お祭りを楽しむ子供たちに向けた余興」などを探している方は、ぜひチェックして参考にしてみてくださいね。
内輪だからこそ楽しめる出し物や、知らない人同士でもとにかく盛り上がるものなど、さまざまなアイデアをセレクトしています。
できるかな?
と不安になっても、ステキな思い出作りのためにどんどんチャレンジして、楽しいお祭りにしましょう!
- お祭りで盛り上がるゲーム。子供たちが楽しめるアイデア
- 【小学校向け】文化祭にオススメの出し物・レクリエーション
- 【子供会】盛り上がる余興や出し物アイデア集
- 子供会のイベントで盛り上がる!みんなで楽しむアイデア集
- 余興・出し物の人気ネタランキング
- 小学校の謝恩会で盛り上がる出し物!みんなで楽しめるアイデア集
- 子供会で盛り上がるレクリエーション!子供が喜ぶ企画&アイデア
- 【大人も子供も楽しめる!】お祭り気分が味わえるおうち縁日のアイデア
- みんなで盛り上がれる!楽しい全員参加型ゲーム
- 【子供向け】人気のパーティーゲーム。盛り上がる面白いゲーム
- 【子供向け】本日のおすすめレクリエーションアイデア集
- 【高齢者向け】納涼祭や夏祭りで盛り上がる楽しい出し物
- 子供会にオススメ!子供たちに人気の景品まとめ
【子供向け】お祭りで盛り上がる余興・出し物(51〜60)
ハンドベル

クリスマスでの出し物、余興として人気のあるハンドベル。
大人でもちょっと難しいかも、と思ってしまいそうな出し物ですが曲のチョイスで小さなお子さんでもできる出し物です。
簡単な童謡、お祭りらしい楽曲、季節ソングなど簡単で演奏しやすそうなものを選んでみましょう。
異年齢でもできる出し物を、とお探しならピッタリではないでしょうか?
練習にきっと時間がかかってしまうと思いますが演奏後の達成感、きっといい思い出にもなりますよ!
ボール投げ

お祭りや縁日に行ったことのない人はいないと思います。
また、子供の頃に行ったお祭りや縁日は大人になってからでも覚えているものです。
楽しさいっぱいの縁日といえば「ボール投げ」、迷っているならコレ!!の出店です。
小学生が多いなら今はやりのストラックアウト型のボール投げがオススメ、これなら大人から子供まで楽しめますね。
小さなお子様が中心のお祭りなら、マトは立てずに平置きにします。
スポンジボールを使えば小さなお子様でも楽しめます。
コロコロと転がったボールが偶然穴に落ちることも。
年齢に合わせたものを2種類作ってもいいですね!
輪投げ

お祭りといえばたこやきや綿菓子の食べ物系、金魚すくいやくじびきなどの参加系に大きく分けられましょうか。
参加系では定番中の定番ですが、それでもやっぱり輪投げは外せないですよね。
子供の年齢によって輪を投げる距離を変える、また輪の大きさを変えるなどいろいろとカスタマイズしやすいのもオススメ理由の1つ。
数字が記された盤に木の棒が立っている輪投げのマトはレンタル屋さんに置いてありそうです。
お菓子をじかに置いて、それをマトにして輪を投げるのもいいですね。
絶対に取れない大きなお菓子を置いておくのもお約束の1つです。
話のタネにぜひ!
山車パレード

山車とかいて「だし」と読みます。
青森のねぶた祭りなど、たくさん鮮やかな山車があることで有名ですよね。
そんな山車をみんなで一緒に作って、そしてパレードを楽しみましょう。
内にライトを仕込んで光らせたり、周りからライトアップしたりすると夜にも映えますね。
好きなキャラクターなどで作るのも盛り上がりそうです。
【子供向け】お祭りで盛り上がる余興・出し物(61〜70)
箱の中身はなんだろな

出し物としては定番としてずっと親しまれている、テレビのバラエティ番組などでもよく見かける「箱の中身はなんだろな?」。
説明はもはや不要かもしれませんが、箱の両サイドに開いた穴から手を入れて、中にあるものを触って手の感触だけでそれが何かを当てるクイズレクリエーションです。
大人でも手を入れるのをビビってしまうこのゲーム、子供たちもきっとドキドキしちゃう、そして見ている方もそのドキドキのリアクションで盛り上がることまちがいなしです。
サイエンスショー

科学の力を使ったサイエンスショーもお祭りを盛り上げるのにオススメです。
企画したいけれど、誰もやり方がわからない場合には、地元の学生さんに頼んでみてください。
YouTubeで調べるのももちろんあり。
子供たちの学びの機会としてぜひとも挑戦しましょう!
おわりに
お祭りで盛り上がる余興や出し物を紹介しましたが、いかがでしたか?
さまざまなアイデアがあり、どれを子供たちにやってもらおうか、見てもらおうか、考えるだけでも楽しくなってきますよね!
子供たちはもちろん、参加するみなさんが楽しめるような出し物にしましょう!






