【高齢者向け】5月の季節感あふれる壁面飾りアイデア
5月は春から初夏へと移り変わる季節。
彩り豊かな花々が顔を出し、たくさんの動植物に出会える季節ですよね。
また、端午の節句や母の日など、高齢者の方にもなじみ深いイベントが盛りだくさん。
こちらの記事では、そんな楽しい5月を感じられる壁面飾りのアイデアを紹介します。
5月のイベントや花や野菜など、季節ごとの風物詩を取り入れた壁面飾りを施せば、高齢者の方にも季節感を味わえていただけるはず。
ぜひ、すてきな壁面飾りのアイデアを見つけてくださいね。
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【高齢者向け】5月の季節感あふれる壁面飾りアイデア(61〜70)
つまみ細工で鯉のぼり

さわやかな五月晴れの空を雄大に泳ぐ鯉のぼり。
最近は地域によっては、鯉のぼりを見る機会も減ってきていますよね。
高齢者の方の中には、こどもの日や端午の節句といえば、鯉のぼりをイメージする方も多いかもしれません。
そこで本当に泳いでいるような、鯉のぼりのフレームの飾りを作ってみましょう。
鯉のぼりの胴体に、つまみ細工という技法で作るとうろこの雰囲気がでますよ。
つまみ細工は日本の伝統工芸の一つです。
小さな生地を三角形に折って作る、丸つまみがうろこには合いそうですよ。
手先を使って作る作品は、脳を活性化することにも期待が出来そうですね。
しょうぶの花もつまみ細工で作ってフレームに飾ると、さらにすてきに仕上がりますよ。
のぼり旗

こいのぼりや五月人形と一緒に、端午の節句にはのぼり旗をあげるご家庭もあるのではないでしょうか?
特に、初節句となる端午の節句では欠かせないものですよね。
そんなのぼり旗を手作りで作ってみましょう。
高齢者の方ものぼり旗を作りながら、今までの端午の節句を思い出すかもしれませんよ。
ちりめん生地や和柄の生地など、折って旗を作っていきます。
両面テープで接着するので、縫わずに作れますよ。
家紋は手芸用の金属パーツを使うと楽に付けられます。
名前も入れられるので、お孫さんのお名前を入れるのもいいですね。
ぷっくりウロコの鯉のぼり

施設の室内に飾って楽しめる、鯉のぼりをご紹介します。
施設内の壁の飾りを、月ごとに変えているところも多いのではないでしょうか?
高齢者の方の中にも、その月を代表するような行事やイベントに関する壁の飾りから、季節を感じている方もいらっしゃるようです。
鯉のぼりの飾りから、5月のこどもの日や端午の節句を思い浮かべる高齢者の方も。
ぷっくりとしたウロコが魅力の鯉のぼりなら、作るのはもちろん見てるだけでも楽しめそうですね。
2枚の折り紙で作るウロコも難しい工程ではないので、多くの高齢者の方に作っていただけそうです。
自分が作ったすばらしい鯉のぼりをみて、自分が作ったという達成感も感じていただけますよ。
カラフル風車

5月の爽やかな風が吹く中にピッタリな、くるくる回る風車をご紹介します。
2枚の折り紙で、風車の羽を作っていきますよ。
1枚は柄や模様がある折り紙にするのがオススメです。
2枚の中心を貼り合わせ、向かい合う角と角に線を引き少し切れ目を入れます。
中心に四角形の折り紙をおき、切り込みを入れた角の部分を貼り合わせましょう。
竹串に和柄の折り紙を巻きつけて、棒を作り風車を付けてください。
子どもの頃に、風車を作ったことがある高齢者の方もいらっしゃるかもしれませんね。
子どもの頃に風車で遊んだ思い出で話で、盛り上がるかもしれませんよ。
カーネーションのプチアレジメント

画用紙で作る、カーネーションのプチアレンジメントをご紹介します。
まず、画用紙で小さい四角形を作り、三角に3回折ります。
整えながら余分なところをカットして開くと、花ができます。
花びらに竹串やつまようじを使って、自然な丸みをつけると、より雰囲気が出ますよ。
工作用ワイヤーを中心に通し、パールビーズで固定します。
花を中心に向かって集め、接着剤で固定します。
花を数枚重ねると、より立体感が生まれますよ。
リボンで飾り付け、紙コップで作った花瓶に差し込めば、母の日にピッタリのプレゼントができますよ。
日頃の感謝を込めて作ってみてはいかがでしょうか。
カーネーションのリース

100円ショップの材料で作る、カーネーションのリースをご紹介します。
フラワーペーパーを用意し、5枚重ねて蛇腹に折ります。
一度開き、4分の1にカットします。
フラワーペーパーの真ん中をステープラでとめ、端をギザギザにカットします。
一度開いたら、真ん中をVの字にカットします。
ワイヤーをフラワーペーパーに巻き付け、破らないように紙をめくってくと、カーネーションの花ができます。
同じものを8つ作りましょう。
リースを用意し、カーネーションを重なるように貼りつけます。
リボンで飾り付けたら完成です。
指先を使う作業は脳への良い刺激とされていますので、高齢者施設のレクリエーションとしてもオススメです。
クマさんカーネーション

飾ってかわいいクマさんのカーネーションを紹介します。
お花紙、ストロー、マスキングテープ、接着剤、画用紙を準備して作っていきましょう。
赤いお花紙で大きいカーネーションを2個、小さいカーネーションを3個作って、クマの顔の形になるように貼り合わせていきましょう。
ストローに緑色のマスキングテープを巻いていき画用紙で作った葉っぱを2枚貼り合わせます。
クマの顔と作ったストローを貼り合わせます。
黒いお花紙を水につけて丸め、クマの鼻と目を全体のバランスを見ながら接着剤で貼り合わせ乾燥させたら完成です。
クラフトバンドで作る鯉のぼりの壁飾り

折り紙とクラフトバンドで五月の魅力を詰め込んだ壁飾りを作ってみませんか?
まずクラフトバンドを用意し、端に両面テープを貼ります。
輪の形に整え、中心に線を引くように糸を巻き付けましょう。
左右にも垂らすように糸を巻き付けておきます。
お好みの折り紙でこいのぼり、吹き流し、風車、兜、のぼり旗を作り、両面テープを使って糸に貼り付けていきます。
裏から接着剤で固定し、落ちないようにしましょう。
パールシールを使って飾りつけをしたら、輪の形を整えて完成です。
細かい作業もありますが、指先を使う作業は認知機能の低下予防としても効果的ですので、高齢者施設での作業療法やレクリエーションとしてもオススメです。
クリアファイルで風車

初夏と呼ばれるシーズンの5月は、気温も上がり始める時期で、風が吹き抜けるようなさわやかなイメージがありますよね。
そんな5月の風をしっかりと感じられる、クリアファイルを使った風車を作ってみようという内容です。
クリアファイルを四角形にカットして、そこに切込みを入れて、端っこを中心に持ってくるようにして4つの筒がならんだ形に仕上げていきます。
あとは針金とストローを使って軸と持ち手にすれば全体の完成です。
風をあてて回り方をチェックして、形を調整していきましょう。
模様が入ったクリアファイルを使えば、それをいかした見た目になるので、どれを選ぶのかでも個性が出せそうですね。
スズラン

スズランは4月から5月ごろに花を咲かせ、春の訪れを知らせる花としてのイメージも強いかと思います。
そんな春を代表する花でもあるスズランを折り紙で再現、釣鐘型のお花も立体的に作っていこうという内容です。
まずは白い折り紙を花びらが広がったような平面にカット、それを細長く丸めた茎のパーツに取り付けます。
そこからそれぞれの花びらを重ねるようにして形を整えていき、釣鐘の形に仕上げていくという流れですね。
花のパーツが完成したら、葉っぱのパーツなどを貼り付けた台紙に取り付けて完成。
お花がとび出したような形に仕上げましょう。
【高齢者向け】5月の季節感あふれる壁面飾りアイデア(71〜80)
ステンドグラス風鯉のぼり

ステンドグラスは教会や公共施設などでも使われています。
ステンドグラスから漏れる日差しがまた室内をすてきな空間にしますよね。
そんなステンドグラスの風合いを感じられる鯉のぼりを作ってみましょう。
クリアファイルに黒い油性ペンで線をひき、いろいろな油性ペンで色を塗って作ります。
色を塗ったら、丸めてセロハンテープで固定し尾ひれを作ってください。
頭の方にパンチで穴を開けて、棒を通して完成です。
棒の上に作ったかぶとや吹き流しを飾ってもいいですよ。
あまり見かけないようなステンドグラス風の鯉のぼり作りに、高齢者の方も楽しんでいただけそうですね。
スパイラルのつるし飾り

細長くカットした折り紙をねじって貼り合わせることで作れる、独特な曲線が美しくて魅力的な飾りです。
まずは折りたたんで折り目をつけてからそれに合わせてカット、あとで貼り合わせるために上は三角形に折りたたんでおきます。
あとはこの三角形の折り目を貼り合わせてから、それぞれをねじっていって、最後に下の部分を貼り合わせれば完成です。
どのような色の折り紙をチョイスするのか、どのくらいねじるのかという部分でも違った印象になるかと思います。
複数の色を組み合わせるパターンも、より豪華な印象になるのでオススメですよ。
タマネギとアスパラガス

特徴的な見た目のタマネギとアスパラガスはちぎり絵のモチーフにもぴったり!
茶色系のタマネギと緑系のアスパラガスの組み合わせは、ナチュラルでオシャレな雰囲気に仕上がるのではないでしょうか。
タマネギの表皮のシワを表現するには、のりをたくさん付けてシワを寄せるように貼るのがコツ。
また、アスパラガスは緑色だけではなく、紫系の色味を足すことでワンランクアップしてみえます。
新聞紙や広告を使えば、さらに味のある作品に仕上がるので、ぜひチャレンジしてみましょう!
タンポポの壁飾り

一見すると本物と見間違うような、精巧なたんぽぽの壁飾りをご紹介します。
用意するものは黄色、緑、白の画用紙と木製のマドラーです。
まず緑の画用紙を葉の形に切り取ったものを8つ用意します。
同じく緑の画用紙を細長く切って上辺に折り目をつけ、その下に細かく切れ目を入れて花茎を作ります。
花部分は黄色い画用紙を細長く切って2つに折り、間をあけずに細かく切れ目を入れます。
花茎を花へ貼りつけたら、花側から巻いていきます。
接着剤でくっつけたら、手でほぐすように花茎や鼻をひらいていきましょう。
見事な花の出来上がりです。
木製マドラーを3本ずつ縦、横に組み合わせて接着したら、葉と花を飾り付けて完成です。
花は白い画用紙を使うことで綿毛も作れますよ。
細かい作業が続きますが、出来上がった時の達成感はひとしおです。
ぜひ作ってみてくださいね。
チューリップ

チューリップは校庭の花壇の定番であり、風車とのコラボも楽しめる春の花。
花びらや葉っぱが特徴的なので、ちぎり絵にしても映えるモチーフです。
チューリップの花は1枚1枚ちぎったものを、重ねて丸く整えて作るイメージ。
広告を使うと思いがけない色の組み合わせを発見できるのでオススメです!
茎はまっすぐなので作りやすいでしょう。
葉っぱは特徴的なので作ったほうがいいと思いますが、難しければなくてもかまいません。
お好きな色のチューリップを楽しんで作ってみてくださいね!
チューリップの花束

春になると、公園や道端の花壇にチューリップが咲いていることもありますよね。
お散歩に出かけた高齢者の方も、咲いているチューリップを見て、春の訪れを感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。
そこで5月工作で、春を告げる花のチューリップを作ってみましょう。
折り紙で立体的に仕上がるように、折っていきますよ。
柄のある折り紙や透明な折り紙を使うと、さらにすてきな印象に。
花に茎になるワイヤーと葉を付けて完成です。
数本のチューリップを束ねると、花束が作れますよ。
自分で作った、きれいなチューリップの花束があると、達成感も感じられそうですね。
チューリップリース

チューリップは春を彩るお花のひとつ、豊かな色のバリエーションも春の高揚感を伝えてくれますよね。
そんなカラフルなチューリップを円形の土台に配置した、春の楽しさを伝えるようなリースです。
リースの土台は葉っぱをイメージした緑で作るのがオススメ、三角形のパーツに作った隙間に隣のパーツを差し込んで円形に仕上げていきます。
あとは土台にチューリップなどの装飾を加えれば完成、チューリップはしっかりと目立つように、折り目で立体感を出すのが大切ですよ。
チューリップ畑とちょうちょ

春を代表する花の一つチューリップ。
高齢者の方も、春の花といえばチューリップを連想する方も多いのではないでしょうか?
そこで、折り紙で作ったチューリップをたくさん作り、壁一面に飾ってみましょう。
2枚の折り紙を半分位カットし、さらに半分に折ります。
花びら形にカットし、貼り合わせていきますよ。
チューリップにはいろいろな色があるので、高齢者の方のお好みの色で作ってみてくださいね。
チューリップの花に、作った茎と葉を付けて完成です。
一緒に、ちょうちょも折り紙で作って飾ると春の雰囲気が高まりますよ。
春の暖かな陽気も伝わってきそうな壁面飾りです。
ティッシュで作るカーネーション

ティッシュペーパーで作る、立体的なカーネーションをご紹介します。
ティッシュを2枚用意し、半分に折ります。
ポリ袋を下に敷き、輪の部分にペンで色を塗ります。
霧吹きで水を吹きかけ、ポリ袋を重ねたら、色のついた部分を指で押して、色を押し広げていきます。
一度乾かして、同じものをもう1つ作ります。
輪の方を山切りにカットし、ティッシュを1枚ずつはがします。
ティッシュの真ん中辺りを蛇腹に折るようにし、両端を合わせてひねります。
6つ作りましょう。
高さをそろえて束ね、針金でまとめたら、余分な部分をカットします。
花びらを整えたら完成です。
ティッシュで作ったとは思えない精巧さに驚かれる事でしょう。
指先の訓練にも適していますので、高齢者施設のレクリエーションとしてもオススメです。
ネモフィラ

やさしいブルーの花を咲かせるネモフィラは、その小ささもあって春をやわらかく彩っていますよね。
そんなネモフィラの花を折り紙で再現、組み合わせることではなやかさを出していこうという内容です。
折り紙を真ん中に向かって細かく折りたたんでいき、そうしてできた5枚の花弁を重ねつつ組み合わせることでネモフィラの花を作っていきます。
組み合わせの時に段差をつける、手前に少しだけ折り曲げるなどの小さな工夫で立体感を出すのがオススメですよ。
カラーの違うものをならべてグラデーションを出していくのもよさそうですね。



