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昭和歌謡 の検索結果(81〜90)
湖畔の宿高峰三枝子

『湖畔の宿』は、女優で歌手の高峰三枝子さん歌唱により、1940年に発売されヒットした昭和の歌謡曲です。
発売当時は戦時下で、感傷的で悲しい歌詞とメロディーが戦意高揚を損なうと発売禁止になってしまいますが、前線の兵士には人気があり、高峰さんが戦地慰問に行くと『湖畔の曲』に多くのリクエストがあったそうです。
曲の半ばで彼女のセリフの部分があり、その語りの内容が特攻隊として出陣する兵士たちの胸に響いたのでしょう。
恋のバカンスザ・ピーナッツ

こんなにクールでモダンなサウンドが、昭和の日本でも響いていたことが嬉しくなるようなこの楽曲は、コケティッシュな双子デュオならではの息のピッタリ合ったハモりが耳触りよく響き、歌って良し、踊って良しな一曲として、さまざまなシーンで広く愛されました。
風は秋色松田聖子

1981年化粧品会社のテレビコマーシャルにも起用され、ミリオンセラーとなった一曲です。
当時は女子全員ヘアスタイルだけ松田聖子、と言っても過言ではないくらい聖子ちゃんカットだらけでした。
アイドルは歌が歌えなくてもいいような風潮だった頃のように思いますが、松田聖子は歌唱力もあり、声質がそもそも天性のアイドル声、容姿はいうまでもなく、存在が別格でした。
なごり雪イルカ

もともとは、かぐや姫のメンバー伊勢正三さんが作詞作曲して、自らが歌った楽曲。
そのリリースの翌年1975年に、イルカさんがカバーして大ヒットしました。
都会に出る彼女を見送る、その切ない歌詞がとてもきれいな、昭和の彩りを表わす名曲です。
伊勢正三さん、イルカさん、それぞれの良さを聴き比べるのもいいかもしれません。
かもめが翔んだ日渡辺真知子

港町を舞台に、失恋の切なさを描いた珠玉のバラードです。
朝日にきらめく港の情景と共に、去っていく恋人への思いを一羽のかもめに重ねて表現した心揺さぶる名曲となっています。
1978年4月に発売された楽曲で、オリコンチャートで最高5位を記録した渡辺真知子さんの代表作です。
数々の音楽賞を受賞し、女性シンガーの新たな才能として注目を集めました。
2007年には千葉ロッテマリーンズの応援歌として採用され、スタジアム・バージョンもリリースされています。
また日本のダンスチームのアバンギャルディがユニークなダンスともに披露したパフォーマンスが反響を呼び、若者からの認知度も高まりました。
失恋の痛みを静かに受け入れようとする女性の心情に共感できる方、また港町の風景と共に青春の思い出を振り返りたい方におすすめの1曲です。
昭和歌謡 の検索結果(91〜100)
おやじの海村木賢吉

舟を漕ぐ掛け声に乗せ、荒波さえも突き抜けるかのように発せられる伸びやかな歌声は、有線放送で初めて流れてから二年の歳月をかけ、全国に人気が広まりました。
苦節を乗り越え、47歳の無名の新人として、有線放送大賞の最優秀新人賞を受賞しました。
TOKIO沢田研二

熱狂的なファンを持つ沢田研二さんの代表曲の一つ。
都会的な雰囲気が漂う楽曲で、聴いているだけで東京の街並みが目に浮かぶような感覚になりますよね。
1979年に発売されたアルバム『TOKIO』に収録された本作は、多くのアーティストによってカバーされるほどの人気曲。
東京都交通局の都営大江戸線全線開通のCMソングにも起用されたんです。
沢田研二さんの独特な歌声と、都会の喧騒を表現したサウンドが絶妙にマッチしています。
都会に住む人はもちろん、地方に住む人にも聴いてほしい1曲です。
ブランデーグラス石原裕次郎
昭和の大スター石原裕次郎の才能は、映画のみならず歌の世界でも遺憾なく発揮され、ブランデーの芳醇な香りがするような甘い声で歌われるこの歌声は、男女の刹那な夜を思わせるような歌詞の内容にもピッタリで、哀愁の中にも温もりを宿します。
傘がない井上陽水

昭和47年発売。
陽水さんの音楽のジャンルは幅広いのですが、あえてこの歌はフォークソングととらえています。
この時代にこの詞と歌唱力は何とも言えない不気味ささえ感じました。
学生運動も下火になった頃にちょうどこの歌が歌われ、世の中の問題より雨なのに傘がないのが問題だと歌っています。
時代の移り変わりを察して歌を作るのはやはり才能としかいいようがないのですが、陽水さん自身はとくに何も意識していないとのコメントでしており、やっぱり天才ですね!
異邦人久保田早紀

エキゾチックな雰囲気が印象的な楽曲で、久保田早紀さんの艶やかな歌声と相まって、聴く人の心を捉えてしまいますよね。
1979年10月にリリースされたこの曲は、三洋電機のCMソングにも起用され、同年12月にはオリコンチャートで1位を獲得。
レコード売上も100万枚を突破する大ヒットとなりました。
異国情緒あふれる旋律と、心に響く歌詞が魅力的なこの曲。
失恋の痛みを癒やしたい人や、新たな環境での孤独を感じている人にぴったりの1曲かもしれません。
シェリー尾崎豊

誰もが胸の奥に抱える葛藤や迷いを代弁し、駆け抜けるように生きた伝説のシンガーソングライター、尾崎豊さん。
数ある名曲のなかでも応援歌として聴いていただきたいのが、1985年3月に発売されたアルバム『回帰線』の最後に収録されているバラードです。
夢を追うことの痛みや、社会のなかで自分の居場所を見失いそうになる苦しさが、切実な歌声とともに表現されています。
単に誰かを励ますだけでなく、弱さをさらけ出しながらともに歩もうとする姿勢に、心を打たれる方も多いはず。
理想と現実のはざまでもがき、それでも前に進もうとしているあなたに、そっと寄り添ってくれるはずです!
ICHIZUやしきたかじん

1987年に発売されたやしきたかじん14枚目のシングルです。
やしきたかじんはいかにも関西の人で、コンサートも半分はしゃべっていると言っても過言ではなく、決して上品な感じの人ではなかったですが、歌いだすと別人かと思うほど美声で熱唱し、そのギャップに本当に驚かされた人も多いと思います。
こんなに心を込めて歌うのだから、作詞も本人かと思ったら作曲だけでした。
亡くなって本当に残念で悲しいです。
ご冥福をお祈りします。
終わらない歌THE BLUE HEARTS

世間のはみ出し者でいることは哀しいことの方が圧倒的に多いですが、この曲を聴く上では、そんな境遇で生きてきた人の方が得をするようにできています。
クソったれやクズという俗称がこんなに優しく響く歌は他にないでしょう。
おんな占い南有二とフルセイルズ

昭和45年発売。
おんな占いと聴いて、この曲は誰が歌っていたかはほとんど記憶がなかったのですが、歌詞を見てすぐに思い出しました。
淡々と歌い上げているのですが、詞はかなりユニークで、冒頭の詞のインパクトはかなり強烈です。
胸にホクロは誰にでもありそうなのですが?
ブルー・シャトウジャッキー吉川とブルー・コメッツ

1957年(昭和32年)にリリースされた、ジャッキー吉川さんとブルー・コメッツによる『ブルー・シャトウ』。
この曲はいかにも歌謡曲という雰囲気を感じさせてくれる暗めのメロディーが魅力。
しかし、Bメロでは少しだけ明るい雰囲気に変わるので起伏があって全然飽きないんですよ。
ボーカルを複数のメンバーで担当しているので、ハモリパートもあってたまりません!
このうれいのあるメロディーは聴けば聴くほど味が出てくるんですよ!


