昭和の名曲たちは、時代が移り変わってもなお多くの人の心に響き、力を与えてくれますよね。
この記事では、数ある昭和の名曲のなかから応援ソングをご紹介します。
力強いメッセージで気持ちを奮い立たせてくれる曲や、優しく背中を押してくれる曲、元気と笑顔を与えてくれる曲など、さまざまな応援歌を集めました。
昭和を生きた方々はもちろん、昭和を知らない世代の方にも刺さる1曲がきっと見つかるはず!
ぜひ心の応援歌の1曲に加えてくださいね。
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【昭和の名曲】幅広い世代から支持される応援歌を厳選!(1〜10)
人にやさしくTHE BLUE HEARTS

ストレートな言葉で魂を震わせるTHE BLUE HEARTSの初期を象徴する楽曲。
1988年3月にシングルとして発売されました。
テレビドラマ『人にやさしく』の挿入歌として起用され、その後も数多くのCMソングとして愛され続けています。
切迫感のある状況から立ち上がり、まっすぐな言葉で背中を押してくれる歌詞は、多くの人の心に火をつけてくれますよね。
シンプルなバンドサウンドと力強いメッセージは、世代をこえて響く普遍的な魅力を持っています。
何かに挑戦しようとしているときや、少し疲れてしまったときに、力強いエールをもらえる熱いロックチューンです。
狙いうち山本リンダ

リズミカルなブラスサウンドに、思わず掛け声に合わせて盛り上がってしまう方も多いはず!
情熱的で挑発的な言葉の選び方と、一気に高揚感を作り出すメロディが魅力的な本作は、山本リンダさんが1973年2月にリリースしたシングルです。
テレビの歌番組でもその華やかなパフォーマンスが話題となりました。
のちに明治大学の応援で採用されたことをきっかけに、高校野球のアルプススタンドやプロ野球などでも定番の応援曲に。
力強いサウンドが、ここぞという場面であなたの背中を力強く押してくれるはずです!
夢をあきらめないで岡村孝子

タイトルだけ見ても直球の応援歌を感じさせる『夢をあきらめないで』は、女性デュオの「あみん」として活躍した岡村孝子さんがソロのシンガーソングライターとして1987年にリリースした通算5枚目のシングル曲。
分かりやすい言葉の選び方とメロディ、岡村さんの澄み切った歌声が胸を打つ素晴らしい名曲ですよね。
2005年には映画『逆境ナイン』の主題歌として起用されたこともあり、世代をこえて愛され続けている『夢をあきらめないで』は、まさに応援歌として人気されている楽曲なのですが……実はこの曲、岡村さんとしては応援歌を目指して作った楽曲ではなかったのだとか。
「OLの教祖」と呼ばれたこともある岡村さんは同世代の女性の心情を歌い上げたスタイルが人気のアーティストで、こちらの『夢をあきらめないで』は失恋ソングとして書かれたものなのですね。
そういった視点でこの曲を聴き直すとまた違った印象を受けますが、本来の意図とは違った解釈とはいえ岡村さん自身も今は「応援歌」としてコンサートなどでは歌っているそうですよ。
10years渡辺美里

過ぎ去った時間を優しく包み込んでくれる、渡辺美里さんの名バラードです。
1988年5月に発売された名盤『ribbon』の収録曲で、同年10月にシングルカットされた本作。
当時はUCC缶コーヒーのキャンペーンCMソングとしても起用されていました。
大江千里さんが手がけたメロディと伸びやかな歌声が、言葉の情感をまっすぐ伝えてくれます。
若いころの記憶や変わっていく自分、変わらずに残る思いが描かれた、未来へ向かう勇気をくれる応援歌です。
過去を振り返りながら次のステップへ進もうとしている方に、そっと寄り添ってくれるはずです。
それが大事大事MANブラザーズバンド

背中を押してくれる温かい言葉が詰まった楽曲。
大事MANブラザーズバンドが1991年にリリースした本作は、富士火災海上保険のCMソングや、北海道日本ハムファイターズの選手の登場曲としても起用されるなど、幅広いシーンで愛されてきました。
困難に直面したとき、本当に大切なものは何かを気づかせてくれる、そんな1曲です。
涙を見せてもいいと歌う優しさに、思わず勇気をもらえるはず。
頑張りたいけど自信が持てないとき、ぜひ聴いてみてくださいね。
シェリー尾崎豊

誰もが胸の奥に抱える葛藤や迷いを代弁し、駆け抜けるように生きた伝説のシンガーソングライター、尾崎豊さん。
数ある名曲のなかでも応援歌として聴いていただきたいのが、1985年3月に発売されたアルバム『回帰線』の最後に収録されているバラードです。
夢を追うことの痛みや、社会のなかで自分の居場所を見失いそうになる苦しさが、切実な歌声とともに表現されています。
単に誰かを励ますだけでなく、弱さをさらけ出しながらともに歩もうとする姿勢に、心を打たれる方も多いはず。
理想と現実のはざまでもがき、それでも前に進もうとしているあなたに、そっと寄り添ってくれるはずです!
前略、道の上より一世風靡セピア

デビューシングルとして1984年6月にリリースされたこの曲は、一世風靡セピアの音楽キャリアを象徴する作品。
花の一生を人間の人生になぞらえ、生命のはかなさや美しさを表現しています。
印象的な「ソイヤ!」の掛け声や、自然との調和や現実の受容、人生を前向きに生きることの大切さを訴える歌詞が、多くの若者の心を捉え、当時の音楽シーンに新風を吹き込んだ1曲。
人生に迷いを感じているときや、新たな挑戦をしたいときに聴くと、背中を押してくれる力強さを感じられるはずです。








