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【昭和の名曲】幅広い世代にパワーを与えてくれる応援歌を厳選

昭和の名曲たちは、ときをこえてもなお多くの人の心に響き、力を与えてくれますよね。

この記事では、そんな数ある昭和の名曲の中から応援ソングを紹介します!

力強いメッセージで気持ちを奮い立たせてくれるような曲や、優しく「がんばれ」と背中を押してくれる曲、元気と笑顔を与えてくれるような曲など、さまざまな応援歌を集めました。

昭和を生きた方々はもちろん、昭和を知らない世代の方にも刺さる1曲がきっと見つかるはず!

ぜひ心の応援歌の1曲に加えてくださいね。

【昭和の名曲】幅広い世代にパワーを与えてくれる応援歌を厳選(21〜30)

Runner爆風スランプ

爆風スランプ「Runner」MUSIC VIDEO (HD)
Runner爆風スランプ

昭和末期、1988年に爆風スランプがリリースした『Runner』はJ-POPの枠内をこえた国民的な応援ソングであり、高校野球の応援の際のブラスバンドの定番の演奏曲としても愛され続けている名曲です。

サビの部分の有名なフレーズを聴けば、若い世代であっても何の曲かピンとくるのではないでしょうか。

バンドの得意とする「青春」路線の名曲で、強じんなバンドアンサンブルと現在は「サンプラザ中野くん」として活躍するサンプラザ中野さんの特徴的な歌声で歌われるメロディの力強さは、それこそ聴いているだけで居ても立っても居られないほどのエネルギーをリスナーに与えてくれますよね。

そんな『Runner』の背景には、この楽曲のリリースを最後にバンドを脱退した初代ベーシスト、江川ほーじんさんがあったのです。

中野さんが脱退する江川ほーじんさんの姿に重ねて歌詞を書いたというエピソードを踏まえた上でこの楽曲を聴き直せば、新たな発見があるかもしれません。

YOUNG MAN (Y.M.C.A.)西城秀樹

端正なルックスと日本人離れした長身のスタイルを武器として「新御三家」と呼ばれて絶大な人気を誇り、圧倒的な歌唱力とパフォーマンスも高く評価された西城秀樹さん。

2018年に惜しくも亡くなられた際には、全国的なニュースとなって多くのファンが悲しみました。

そんな「ヒデキ」こと西城秀樹さんが歌った多くのヒット曲の中でも、応援歌といえばやはり1979年にリリースされた『YOUNG MAN (Y.M.C.A.)』でしょう!

アメリカで人気のあったディスコ系のグループ、ヴィレッジ・ピープルのヒット曲『Y.M.C.A.』を青春賛歌のような形でカバー、独特の振り付けをまねしたことがあるという方もいらっしゃるはず。

第52回選抜高等学校野球大会の行進曲としても選ばれており、まさに邦題通り若者たちに向けたヒデキさん流の応援歌なのですね。

受験勉強でも部活動でも恋愛でも、悩みを抱えた若い方々はぜひ西城さんの歌声を聴いて自分の殻を破りましょう!

Oneway Generation本田美奈子

かわいらしいルックスとはじける笑顔が印象的なアイドル時代の本田美奈子.さん。

そんな彼女が歌う『Oneway Generation』は、昭和チックなリズムが耳に残る応援ソングです。

昭和の歌はなんとなく元気づけられる要素が多いように思います。

この曲の本田美奈子.さんのように、楽しそうに歌って踊るその重たくない感覚が心地よいからかもしれません。

リズミカルなサウンドに重ねられた歌詞は、夢を持った人にエールを届けてくれます。

曲が心にフィットすると、じわじわと気持ちが盛り上がってきませんか?

見上げてごらん夜の星を坂本九

歌手としてだけでなく、俳優や司会者としても活躍した、坂本九さんの代表曲のひとつです。

同名のミュージカルの主題歌として作られた楽曲で、幸せを静かに実感しているようなやさしい雰囲気が印象的ですね。

坂本九さんのやさしさと力強さをあわせ持つ歌声が、私たちの心を包み込んでくれます。

歌う際は、やさしく語りかけるような空気感を大切にしつつ、感動的な雰囲気を味わいながら世界観に浸ってみましょう。

タッチ岩崎良美

昭和の名曲アニソンといえば、こちらですよね。

大人気アニメ『タッチ』の主題歌で、現在も高校野球の応援歌として耳なじみのある曲です。

ヒロインの切なさがただよう片思いソングですが、サウンドはとにかく軽やかで親しみやすいポップス。

恋愛にすれ違いやもどかしさ、つらさはつきものですが、思いきって「タッチ」、つまり前に一歩踏み出してみようよ、というメッセージを感じますよね。

芯のぶれない強く深い愛情にワクワクドキドキする感覚も楽しい、キャッチーなラブソングですよ。

僕が僕であるために尾崎豊

「10代のカリスマ」として時代を駆け抜け、26歳の若さでこの世を去った伝説的なシンガーソングライター、尾崎豊さん。

尾崎さんの楽曲は多くの後世のアーティストたちにもカバーされており、先入観のない若い音楽ファンにも再発見され続けるほどの魅力があります。

そんな尾崎さんの名曲の中でも、今回は応援歌というテーマにふさわしい『僕が僕であるために』を紹介しましょう。

尾崎さんのベストアルバムなどのコンピレーション盤でもたいてい選ばれる人気曲で、1997年にはSMAPの5人全員が出演したことでも知られているドラマ『僕が僕であるために』の主題歌として起用された尾崎さんの初期代表曲です。

この曲自体は1983年にリリースされたファーストアルバム『十七歳の地図』に収録されている曲で、シングル曲というわけではないのですね。

当時10代だった尾崎さんの歌詞は若者の心情を描いたというだけではなく、人生を歩んでいく上で必要なものといったような、時代をこえた普遍的なテーマが歌われているからこそ、令和の今も聴く人を鼓舞し続けるのです。

1リッター分の愛をこめてVaundy

作詞作曲から映像制作まで手がけ、ジャンルレスな音楽を届けるVaundyさん。

心がからっぽになってしまった日にそっと寄り添うのが、2023年11月にリリースされた名盤『replica』に収録されたこの楽曲です。

軽やかなフロウとシンプルなバンドサウンドが、日常の物足りなさや孤独感を肯定してくれるかのようですよね。

満たされない気持ちも自分の正直な感情として受け入れることが、次の一歩を踏み出す力になると背中を押してくれます。

本作が収録されたアルバム『replica』はBillboard Japan Hot Albumsで総合2位を記録しました。

なんだか気分が乗らない朝に、自分を優しく満たしてくれるようなオシャレな応援ソングです。

抜刀隊(陸軍分列行進曲)Charles Leroux

戦時中の軍楽隊が西洋式行進曲をモデルに創り上げた名作です。

1877年からフランスの音楽家シャルル・ルルーさんの手で紡がれた本作は、当時最新の様式を取り入れた2/4拍子に転調を含む斬新な構成と、兵士の士気を鼓舞する力強いメロディが特徴となっています。

1886年には明治天皇に献呈されるほどの評価を受け、その後1912年に現在の姿となり、国内の軍楽隊で広く親しまれる名曲となりました。

勇壮な行進曲に乗せて歌われる兵士への祈りと鎮魂の想いは、戦争体験を持つ世代の心に今なお深く刻まれています。

当時を知る方々とともに、平和への祈りを胸に聴きたい一曲です。

アイデア星野源

星野源 – アイデア (Official Video)
アイデア星野源

「今日はなんだか元気が出ないな……」というときにこそ聴いてほしい、星野源さんの名曲です。

2018年8月にリリースされたこの楽曲は、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』の主題歌に起用されました。

マリンバを基盤とし弾むようなイントロからしっとりしたAメロパートへと展開する構成が魅力的ですよね。

その温かい歌声で優しく背中を押してくれます。

雨の音さえも歌に変えてしまうようなポジティブな世界観は、通勤通学中はもちろん、大切な挑戦を前にしたあなたの心をふわりと軽くしてくれるはずです。

SOMEDAY佐野元春

佐野元春「サムデイ」MUSIC VIDEO
SOMEDAY佐野元春

2022年の大みそかに開催された第73回NHK紅白歌合戦にて、桑田佳祐さんを中心として日本の音楽シーンが誇る大ベテラン勢がフィーチャーされて誕生した楽曲「時代遅れのRock’n’Roll Band」を演奏、黒のライダースでびしっと決めた佐野元春さんのクールな大人のロックンローラーぶりに心を奪われた方も多いのではないでしょうか。

そんな佐野さんの初期のヒット曲であり代表曲の1つ『SOMEDAY』は、もともとは1981年にシングルとしてリリースされたのですがその時点ではそれほどの反応は得られず、翌年の1982年に発表された同名の3枚目のアルバムがヒットしたことで、改めて評価されたという経緯があるのですね。

1989年にはCMのタイアップソングとして起用され、1990年に改めてシングルとして再発売されたことで知った方も多いかもしれませんね。

そんな『SOMEDAY』は後年に佐野さん自身が述べているように、一定の世代に向けた楽曲ではなく、それぞれの世代にとっての「いつかきっと」として伝わるからこそ、長きに渡って応援歌としても愛される楽曲となったのではないでしょうか。

今から再スタートを切ろうとしているあなたにも、ぜひ聴いてほしい名曲です!