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憂鬱な時に聴く刺さる歌。邦楽の名曲たち

「漠然とした不安感があって元気が出ない」「人間関係に悩んでいる」憂鬱でどうしようもないときって、ありませんか?

ただただ幸せな気分にひたって暮らしたいだけなのに……それが難しい。

そんなときは、耐えて耐えて耐え抜くよりも、無理せずいっそ振り切って涙を流しきった方が楽かもしれません。

今回は憂鬱でどうしようもない、あなたの心に寄り添ってくれる邦楽の名曲をまとめてみました。

この記事があなたの助けになれば幸いです。

憂鬱な時に聴く刺さる歌。邦楽の名曲たち(41〜50)

晴るヨルシカ

ヨルシカ – 晴る(OFFICIAL VIDEO)
晴るヨルシカ

春の訪れを感じさせる爽やかな楽曲で、n-bunaさんの巧みな言葉選びと、suisさんの透明感のある歌声が織りなす情感豊かな世界観が印象的です。

雨から晴れへと変わる空模様を通して、人生の喜びや苦しみ、希望と絶望を象徴的に表現しており、季節の変わり目に聴きたくなる1曲です。

本作は、2024年1月公開のテレビアニメ『葬送のフリーレン』第2クールのオープニングテーマとして使用されており、サントリーのジン『翠(SUI)』とのコラボレーションウェブCMでも起用されました。

デジタルシングルとして公開された本作は、気持ちの切り替えが必要な時や、新しい一歩を踏み出そうとしている時に心強い味方となってくれるでしょう。

憂鬱な時に聴く刺さる歌。邦楽の名曲たち(51〜60)

憂一乗ヨルシカ

水中にいるような浮遊感と透明感のある世界観を描いた心揺さぶる物語です。

主人公は深い喪失感を抱えながらも、過去から解放され新たな一歩を踏み出そうとする姿が印象的です。

ヨルシカの柔らかな歌声とピアノ、ストリングスが織りなす繊細なサウンドが、物語をより一層引き立てています。

この意欲作は2019年8月に発売されたアルバム『エルマ』に収録されました。

本作は前作アルバム『だから僕は音楽を辞めた』と対をなしており、二人の主人公の視点から芸術と生を描いた壮大な物語の一部として位置づけられています。

過去に向き合い、新しい自分を見つけたいと考えている方に心から響く1曲です。

音楽と文学が織りなす独特の世界観に、きっと引き込まれることでしょう。

三日月の憂鬱バービーボーイズ

男女のツインボーカルとサックスが絡み合う個性的なサウンドで人気を博したロックバンド、バービーボーイズ。

彼らが1989年11月に手がけた作品で、どこか満たされない大人の恋模様が巧みに描かれています。

浮遊感のあるギターリフに乗せて、KONTAさんと杏子さんのボーカルがすれ違う男女の心情を表現しており、その切ないハーモニーが胸に響きます。

本作はバンドの13枚目のシングルとして発売され、明治のチョコバー「body」のCMソングに起用されたことでも知られています。

都会の夜景を眺めながら一人で静かに過ごしたい時や、感傷的な気分に浸りたい時に聴くのがおすすめです。

アルカレミアmol-74

mol-74 – アルカレミア【MV】
アルカレミアmol-74

気付いたときにはすでに手遅れだった、そんな強い後悔の思いを描いたmol-74の楽曲です。

ピアノの音色と無機質に繰り返されるギターのフレーズの重なりが心に降り積もる悲しみを感じさせますね。

高音が含まれたボーカルのメロディーも静かなリズムと重なって、不安定な心や苦しみをしっかりと伝えています。

全体をとおしてもしもやり直せるのならという感情が描かれており、悲痛な心のさけびにも思える曲の雰囲気が心の不安をかき立てますね。

abnormalize凛として時雨

凛として時雨 『abnormalize(full ver.)』
abnormalize凛として時雨

心の中にぽっかりと穴が空いたような感覚になること……ありますよね。

そういう気持ちを代弁してくれる楽曲です。

凛として時雨による本作は、2012年11月にリリースされました。

アニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』のオープニングテーマとして起用されたことでも話題に。

TKさんの鋭いギターリフと、345さんの透明感のある歌声が絶妙にマッチしています。

「誰にも満たされないもの」という歌詞が心に刺さりますね。

憂鬱な気分のときに聴くと、きっとあなたの心に寄り添ってくれるはずです。

なにやってもうまくいかないmeiyo

【meiyo】なにやってもうまくいかない【MV】
なにやってもうまくいかないmeiyo

頭の中が混乱していて、うまくいかない日々を吐露したクセになる楽曲です。

meiyoさんが2022年1月にリリースした楽曲で、ユーモアと共感性を巧みに織り交ぜた独特のサウンドを展開しています。

自己嫌悪や他者との比較、SNSでの評価に対する葛藤といった現代的なテーマが込められており、自分に言い聞かせるような口調で歌われているのが印象的です。

ミュージックビデオも割り箸がうまく割れなかったり、プリンを買ったら箸が入っていたりと、日常での「うまくいかない」出来事が描かれ、ユニークな世界観を演出しています。

自分の中で気持ちが整理できないとき、前に進めない気持ちになったときに聴いてほしい1曲です。

ぼくたちの失敗森田童子

Morita Douji – Bokutachi no Shippai (legendado)
ぼくたちの失敗森田童子

昔の曲となりましたが、森田童子さんの代表曲から一曲。

繊細な詩をそのまま弾き語ったようなそのスタイルは、きっと多くのファンを生んだのではないでしょうか。

現在でもアコギによる弾き語りの曲として人気があるようです。