憂鬱な時に聴く刺さる歌。邦楽の名曲たち
「漠然とした不安感があって元気が出ない」「人間関係に悩んでいる」憂鬱でどうしようもないときって、ありませんか?
ただただ幸せな気分にひたって暮らしたいだけなのに……それが難しい。
そんなときは、耐えて耐えて耐え抜くよりも、無理せずいっそ振り切って涙を流しきった方が楽かもしれません。
今回は憂鬱でどうしようもない、あなたの心に寄り添ってくれる邦楽の名曲をまとめてみました。
この記事があなたの助けになれば幸いです。
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憂鬱な時に聴く刺さる歌。邦楽の名曲たち(1〜10)
花葬L’Arc〜en〜Ciel

幻想的な世界観と切ない歌詞が印象的な、L’Arc~en~Cielの代表曲の1つです。
hydeさんの透明感のある歌声と、ken(ケン)さんのアルペジオが美しく響き合います。
1998年7月にリリースされたシングルで、同年3月にはテレビ朝日の音楽番組で初披露されました。
失われた愛や過去への哀愁が込められた歌詞は、深い感情を呼び起こします。
人間関係に悩んでいたり、漠然とした不安を感じている時に、この曲を聴くと心が癒されるかもしれません。
ぜひ静かな夜に、一人で耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
傘が無い井上陽水

大好きな人との楽しいデートの日なのに、外は雨……。
これだけで相当、憂鬱な気持ちになりますよね。
そんな身近に誰しもがおちいるような憂鬱な感情と、世の中にあふれる憂鬱を歌った、井上陽水さんの1972年のナンバー『傘がない』。
ありとあらゆる問題が世の中にはあり、それらはときに自分の生活にも影響を及ぼすこともあります。
しかし、それよりも今自分に降りかかっている問題の方が、自分にとっては何よりも重要な問題だと素直に歌う歌詞が、この曲の魅力ではないでしょうか。
何が重要で、何が必要なものか、憂鬱になったときこそ考えるべきことなのかもしれません。
強く儚い者たちCocco

強さと儚さを同時に描き出すCoccoさんの楽曲です。
1997年11月にリリースされたメジャー2枚目のシングルで、Coccoさんの代表作として知られています。
人間の内なる葛藤や愛の深さを表現した歌詞は、聴く人の心に強く響きます。
遠い旅から生還した男性の複雑な思いを描いた物語性豊かな内容で、新たな出会いと過去の恋の間で揺れ動く心情が巧みに表現されています。
1998年には『SPACE SHOWER Music Video Awards』でMVがBEST FEMALE CLIPを受賞。
憂鬱な気分のときや、人間関係に悩んでいるときにぴったりの1曲です。
本作を聴けば、あなたの心に寄り添ってくれるはずですよ。
地上の星中島みゆき

しみじみと心に響く歌詞とメロディが印象的な一曲です。
中島みゆきさんの楽曲で、2000年7月にリリースされました。
NHK番組『プロジェクトX 挑戦者たち』の主題歌として制作され、大きな反響を呼びました。
誰もが持つ光や才能に目を向けてくれる温かな歌詞が魅力的。
2002年の紅白歌合戦では、中島さんが極寒の黒部川第四発電所地下道から熱唱し、話題に。
2008年にはサントリーの缶コーヒーCMにも起用されました。
日々の生活に疲れを感じている方や、自分の価値を見失いそうな方に聴いてほしい1曲です。
穴を掘っているNEW!amazarashi

心がざわつくような静かな導入から、徐々に引き込まれる叙事詩的な展開が印象的なamazarashiの『穴を掘っている』。
2014年10月に発売されたアルバム『夕日信仰ヒガシズム』に収録された本作は、絶望の淵からかすかな光を探すような重みがあります。
人生のどこで間違えたのかと問いながら穴を掘り続ける主人公の姿は、どうしようもない鬱々とした気持ちを見事に代弁しています。
ミュージックビデオでは無数のツイートが印刷される演出もあり、孤独に寄り添うようなメッセージも。
暗闇の中で自分自身と向き合い、思いきり落ち込みたいとき、この曲がそっとあなたの背中を支えてくれるはずです。

