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憂鬱な時に聴く刺さる歌。邦楽の名曲たち

「漠然とした不安感があって元気が出ない」「人間関係に悩んでいる」憂鬱でどうしようもないときって、ありませんか?

ただただ幸せな気分にひたって暮らしたいだけなのに……それが難しい。

そんなときは、耐えて耐えて耐え抜くよりも、無理せずいっそ振り切って涙を流しきった方が楽かもしれません。

今回は憂鬱でどうしようもない、あなたの心に寄り添ってくれる邦楽の名曲をまとめてみました。

この記事があなたの助けになれば幸いです。

憂鬱な時に聴く刺さる歌。邦楽の名曲たち(11〜20)

バカのふりゆらゆら帝国

気だるげに淡々と流れるメロディーが、憂鬱な気持ちを包んでくれる、ゆらゆら帝国の『バカのふり』。

1994年にリリースされたアルバム『ゆらゆら帝国II』に収録されています。

憂鬱でもう何もしたくない!というとき、この独特なメロディーと歌声を聴けば、心からダラダラと過ごせるのではないでしょうか。

憂鬱なときは、休息も必要です!

なかなか気持ちが休まらないときは、この曲でしっかり休んでみましょう。

ただ、曲の後半からはバンドサウンドが激しくなるので、前半でゆっくりしたら、後半は思いっきりストレス発散してみてくださいね!

うらみ・ます中島みゆき

うらみ・ます/中島みゆき(歌詞付き) covered by t.yukimi
うらみ・ます中島みゆき

失恋の痛みを赤裸々に綴った、心に刺さる楽曲です。

女性の心情を深く掘り下げた歌詞が特徴的で、中島みゆきさんの力強い歌声とともに聴く人の感情を揺さぶります。

2018年3月にリマスター版がリリースされ、アルバム『生きていてもいいですか(リマスター)』に収録されました。

失恋の傷を癒したい時、自分の気持ちと向き合いたい時におすすめです。

この曲を聴きながら、涙を流して心を浄化してみてはいかがでしょうか。

オンリーワンとはいえくじら

ふと覚える孤独感や、誰かと比較してしまう焦燥感。

そんな行き場のない気持ちを代弁してくれるのが、シンガーソングライターくじらさんの『オンリーワンとはいえ』です。

2025年7月に配信された本作は、アニメ『しゃばけ』のオープニングテーマを収録したCDシングルにもカップリングとして収められています。

現代的な生活の断片を切り取った歌詞と、軽快ながらもどこか切ないメロディが心にスッと入り込んできます。

自分は何者にもなれないのではと不安になる夜、ありますよね。

そんなとき、くじらさんの独特な言葉選びが凝り固まった心をほぐしてくれるはずです。

Black Sheepthe pillows

心の中のもやもやを取っ払いたいときには、the pillowsの『Black Sheep』がオススメ。

1998年にリリースされたアルバム『LITTLE BUSTERS』に収録されたこちらは、全編を通してギターとボーカルの山中さわおさんの歌声のみでつむがれています。

嫌なことが重なりすぎてぐちゃぐちゃになった心をむしばむものを全部消し去る主人公の姿が、歌詞には描かれています。

嫌なことがあったときは、この曲のように全部一度ゼロにしてしまう、というのもいいのかもしれません。

悩みすぎて心が疲れきる前に、いったんリセットするきっかけをこの曲にもらってみてはいかがでしょうか。

家族 feat. KOHH般若

家族への複雑な思いを赤裸々に綴った楽曲です。

般若さんとKOHHさんの個人的な経験が色濃く反映されており、聴く人の心に深く刺さります。

2014年7月にリリースされたアルバム『#バースデー』に収録されています。

父親との葛藤や母親への愛情など、家族との関係性が赤裸々に描かれていますね。

二人の強烈な個性が混ざり合い、ヒップホップファンだけでなく、家族との関係に悩む人の心に響く一曲となっています。

憂鬱な気分のときこそ、本作を聴いて自分の気持ちと向き合ってみてはいかがでしょうか。

生きてることが辛いなら森山直太朗

森山直太朗 – 生きてることが辛いなら
生きてることが辛いなら森山直太朗

冒頭の衝撃的な歌い出しに誰もが耳を疑い、そして心をつかまれるバラードです。

独自の視点で世界を切り取る森山直太朗さんが歌う本作は、生きる苦しみと喜びを包み隠さず表現した名曲。

詩人の御徒町凧さんが1997年ごろに書いた詩を、森山さんが偶然目にしたことで楽曲化されました。

2008年8月に16枚目のシングルとして発売され、首都医校、大阪医専、名古屋医専のCMソングとしても話題になりましたよね。

逆説的な言葉で「生きること」を肯定するメッセージは、深い悩みを抱えている人の心にこそ響くはず。

無理に元気を出そうとするのではなく、静かに自分の心と向き合いたい夜に、そっと耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

憂鬱な時に聴く刺さる歌。邦楽の名曲たち(21〜30)

ブルーアンバーback number

back number – ブルーアンバー 【カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『あなたを奪ったその日から』主題歌】
ブルーアンバーback number

back numberの真骨頂である、深い悲しみと複雑な感情を描ききったバラードソング。

この楽曲は2025年4月にリリースされた作品で、重厚な内容を描くドラマ『あなたを奪ったその日から』の主題歌として物語に寄り添いました。

本作は、見る角度で色を変える希少なこはくのように、人の心の多面性をテーマにしています。

強い覚悟を決めて行動していても、心の中ではもう一人の自分が叫んでいる、そんな心の揺れ動きが痛いほど伝わってきますね。

どうしようもない運命に引き裂かれた哀しみと、それでも消えない愛の記憶が美しいメロディにのせられており、聴いているうちに感情移入してしまうでしょう。

誰にも言えない思いを抱えて眠れない夜に聴きたくなる1曲です。