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憂鬱な時に聴く刺さる歌。邦楽の名曲たち

「漠然とした不安感があって元気が出ない」「人間関係に悩んでいる」憂鬱でどうしようもないときって、ありませんか?

ただただ幸せな気分にひたって暮らしたいだけなのに……それが難しい。

そんなときは、耐えて耐えて耐え抜くよりも、無理せずいっそ振り切って涙を流しきった方が楽かもしれません。

今回は憂鬱でどうしようもない、あなたの心に寄り添ってくれる邦楽の名曲をまとめてみました。

この記事があなたの助けになれば幸いです。

憂鬱な時に聴く刺さる歌。邦楽の名曲たち(21〜30)

青葉市子

2017年現在、ヒット中のアコースティック・ミュージシャン。

YMOのメンバーとも共演するほど、非常に芸術性の高いアーティストともいえます。

憂鬱さというよりも憂鬱さの雨の後に突き抜けて、澄み渡ったような印象も。

僕が死のうと思ったのは中島美嘉

中島美嘉 『僕が死のうと思ったのは』 MUSIC VIDEO Shorts ver.
僕が死のうと思ったのは中島美嘉

00年代から一躍有名となった、中島美嘉さんの2013年の楽曲を一つ。

人を通して傷つき、人を通して救われるといったようなことを連想させられる歌詞となっております。

人気ある歌手の一人として、今後も活躍されることでしょう。

G行為RADWIMPS

「まだ本気を出していないだけ」……そう言い訳しながら何も行動できない自分を痛烈に歌った曲です。

RADWIMPSによる楽曲で、2011年リリースのアルバム『絶体絶命』に収録されています。

タイトルの「G」は「自慰」を連想させますが、描かれるのは実力を発揮できない自分を慰め続ける若者の姿。

高速のラップで畳みかけられる歌詞は、虚勢と自己嫌悪が入り混じった複雑な心情を映し出します。

ドラムの早回し処理により長らくライブ封印曲となっていましたが、2023年のツアーでついに初披露されました。

今の自分に言い訳ばかりしてしまう方、現実と理想のギャップに苦しんでいる方の心に突き刺さるはずです。

縫い目上野大樹

上野大樹/「縫い目」Music Video 【ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」オープニング曲】
縫い目上野大樹

記憶という不確かなものに向き合うとき、人はどれほどの不安を抱えるのでしょうか。

上野大樹さんがドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』のために書き下ろした本作は、記憶障害を抱える主人公の葛藤と重なり合う作品です。

ストリングスの音色が耳に残るミステリアスなサウンドが特徴で、上野さんは「メロディーでも普段なら使わないようなトップラインに挑んだ」と語っています。

歌詞では、誰もが持つ曖昧な記憶の境界線、消えてしまった時間への不安、そして取り戻したい感情の起伏を丁寧につづっています。

過去の自分と今の自分をつなぎ直したいとき、この曲はそっと寄り添ってくれますよ。

YES~free flower~My Little Lover

90年代後半に爆発的にヒットしていた、音楽家・小林武史率いるユニット。

この曲は聴きやすいはずなのですが、ポータブル・プレイヤーなどでエンドレスで聴き続けると、なぜかとても憂鬱になってきます。

どうぞ、お試し下さい。

天国Mrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLE「天国」Official Music Video
天国Mrs. GREEN APPLE

ボーカルの大森元貴さんが主演を務めた映画『#真相をお話しします』の主題歌として書き下ろされた、深く心を揺さぶる楽曲です。

神聖な静けさから始まり、ドラマティックに展開したかと思うと、突然終わりを迎える予測不能な構成が特徴。

本作は、人が持つ美しさだけでなく、その裏側にある醜さをも同等に描き出しており、どうにもならない現実への絶望や葛藤といった複雑な感情を映しているかのようです。

2025年5月に公開されたこの楽曲は、やるせない気持ちや言葉にできない切なさを抱えた時に、その心に静かに寄り添い、深く共感してくれる1曲です。

X JAPAN

この曲を知らない日本人の大人は居ないのではないでしょうか?

高校野球の応援で非常によく使われてきた、X JAPANの代表曲。

現在でも国内海外含め根強いファンがおり、日本の音楽シーンの伝説となっていると言っても過言ではないでしょう。