憂鬱な時に聴く刺さる歌。邦楽の名曲たち
「漠然とした不安感があって元気が出ない」「人間関係に悩んでいる」憂鬱でどうしようもないときって、ありませんか?
ただただ幸せな気分にひたって暮らしたいだけなのに……それが難しい。
そんなときは、耐えて耐えて耐え抜くよりも、無理せずいっそ振り切って涙を流しきった方が楽かもしれません。
今回は憂鬱でどうしようもない、あなたの心に寄り添ってくれる邦楽の名曲をまとめてみました。
この記事があなたの助けになれば幸いです。
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憂鬱な時に聴く刺さる歌。邦楽の名曲たち(41〜50)
Answer幾田りら

つらい時期に前を向くための力をくれる、温かな応援歌です。
幾田りらさんの楽曲で、2021年3月に配信リリースされ、のちに2023年のアルバム『Sketch』に収録されました。
東京海上日動あんしん生命のCMソングに起用。
弱さや孤独を抱えながら前に進もうとする心情が丁寧に描かれていて、誰もが経験する迷いや不安に寄り添ってくれます。
答えの見えない毎日を過ごしている方、進路や人間関係で悩んでいる方に聴いてほしい1曲です。
きっとこの命に意味は無かったキタニタツヤ

自分がいかにちっぽけな存在であるかの考えや、みじめな生きざまへの苦しみを描いたキタニタツヤさんの楽曲です。
さまざまな楽器が激しくかき鳴らされるサウンドが、まとまらない心や不安定な感情をまっすぐに伝えていますね。
歌声も荒々しいイメージを強調している印象で、苦しみの感情を飾らずに吐き出している様子を感じさせます。
救いのない世界を苦しみつつ生きていく葛藤が伝わってくる歌詞が、落ち込んだ気持ちに寄りそってくれるのではないでしょうか。
月が近づけば少しはましだろうASKA

少し古くなりますが、ASKAのAlbum「NEVER END」からの一曲。
憂鬱さの中にも真剣な男性性と、芸術性を感じさせる歌詞とメロディです。
鬼束ちひろ「月光」同様に、ぜひとも夜に聴きたい曲の一つですね。
Anytime smokin’ cigaretteglobe

90年代の邦楽シーンを席巻した、小室哲哉(TK)による3人組ユニットの中からの一曲。
決して明るい曲とは言えませんが、力強く生きようとする女性の想いが歌詞の中からよく分かるのではないでしょうか。
比較的、落ち着いたglobeの名曲です。
新世界The Back Horn

THE BACK HORNの1st Album以前のアルバムから。
歌詞をよく聴いてみていただければ分かると思いますが、絶望感の中から何かを掴み取ってやろうと立ち上がる力強さを感じさせられます。
彼らの1st Album「人間プログラム」もおすすめ。
金の泥AJICO

いわゆる知る人ぞ知る、UAと浅井健一がメンバーとなって結成されたバンド。
この楽曲は、放送業界にて放送禁止になるほどの歌詞の内容であったと言われており、実際に弾き語り用の楽曲サイトでは今のところ検索してもまず出てきません。
あかりMy Hair is Bad

日常の疲れや葛藤を抱えながらも前を向こうとする心情を描いた心温まる楽曲です。
My Hair is Badが2024年7月にリリースしたアルバム『ghosts』に収録された1曲で、映画『クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』主題歌なども収められた注目作です。
オルタナティブロックの響きとハスキーな歌声が織りなす世界観で、心の奥底にある弱さや不安、それでも頑張ろうとする強い意志が表現されています。
仕事や人間関係で疲れを感じている時、心が折れそうになった時に聴いてほしい楽曲です。
きっとあなたの心に寄り添い、明日への活力をくれることでしょう。
うめぼしスピッツ

90年代音楽シーンからヒットを飛ばし続けている、実力派男性バンドです。
Vocalは草野マサムネ。
比較的、昔の楽曲となりましたが、そのダウナーな曲調が印象的。
歌詞の意味を問うと、なんとも言えない憂鬱さを覚えることもあるかも知れません。
アルバイトれす

家賃や光熱費に追われ、将来への漠然とした不安を抱えながら働く日々。
そんなやるせない現実を歌にした、れすさんが歌う、胸に迫る1曲です。
語りかけるようなラップとオルタナティブなサウンドに乗せて、仕事への気怠さと「自分は何になりたいのか」という心の叫びが赤裸々に描かれ、思わず痛いほど共感してしまうのでは?
この楽曲は、れすさん自身が作詞から制作の大部分までを手掛け、2025年1月に公開されました。
『愛刺して』といった作品でも感情の機微を鋭く描くれすさんならではの、リアリティが胸を打ちます。
本作を聴けば、日々の仕事に疲れ夢を見失いそうになった時、「自分だけじゃないんだ」とそっと背中を押してもらえるはずです。
アルカレミアmol-74

気付いたときにはすでに手遅れだった、そんな強い後悔の思いを描いたmol-74の楽曲です。
ピアノの音色と無機質に繰り返されるギターのフレーズの重なりが心に降り積もる悲しみを感じさせますね。
高音が含まれたボーカルのメロディーも静かなリズムと重なって、不安定な心や苦しみをしっかりと伝えています。
全体をとおしてもしもやり直せるのならという感情が描かれており、悲痛な心のさけびにも思える曲の雰囲気が心の不安をかき立てますね。

