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憂鬱な時に聴く刺さる歌。邦楽の名曲たち

「漠然とした不安感があって元気が出ない」「人間関係に悩んでいる」憂鬱でどうしようもないときって、ありませんか?

ただただ幸せな気分にひたって暮らしたいだけなのに……それが難しい。

そんなときは、耐えて耐えて耐え抜くよりも、無理せずいっそ振り切って涙を流しきった方が楽かもしれません。

今回は憂鬱でどうしようもない、あなたの心に寄り添ってくれる邦楽の名曲をまとめてみました。

この記事があなたの助けになれば幸いです。

憂鬱な時に聴く刺さる歌。邦楽の名曲たち(41〜50)

紫陽花PEOPLE 1

雨の日に耳を傾けたくなる、切ないバラードをです。

PEOPLE 1が奏でるこの楽曲。

ボーカルItoさんの情感豊かな歌声が心にスーッと染みわたる名曲です。

2022年6月にリリースされ、ドラマ『カナカナ』の挿入歌として物語の切ない場面を彩りました。

後にアルバム『星巡り、君に金星』にも収録。

移ろっていく恋愛感情を季節や紫陽花に例えた歌詞は叙情的で、読むだけでも胸がぎゅっと締め付けられます。

水のない水槽山崎まさよし

メランコリックな雰囲気と独特なメロディラインで、恋人と「水のない水槽」の中にいるような気持ちにさせてくれる一曲。

楽しくもないが苦しくもない、まどろみの中に居るときのような、光と闇の陰影がぼやけてしまうような、そんな曲。

オムライスReoNa

ReoNa「オムライス」 -Music Video-
オムライスReoNa

学校に行けなかった経験のある方には刺さるはず。

ReoNaさんが2024年5月に配信リリースした本作は、作詞作曲をボカロPの傘村トータさん、編曲を荒幡亮平さんが担当しています。

問いかけから始まる歌詞は、お弁当のある情景を通して主人公の孤独や存在の否定感を象徴的に表現。

そして物悲しさを湛えたメロディーが心に染み入ります。

つらさを抱えながらも前を向きたいと願うあなたに、そっと手を差し伸べてくれる1曲です。

わたしの代わりヒグチアイ

ヒグチアイ / わたしの代わり 【Official Music Video】| Ai Higuchi ‘Instead of me’
わたしの代わりヒグチアイ

できない自分を抱きしめ、歩き続ける勇気を灯してくれる楽曲です。

ヒグチアイさんが2025年8月に配信リリースした「独り言三部作」の第2弾。

奥行きのあるサウンドとやわらかな歌声がベストマッチしている作品です。

歌詞には自己嫌悪をくり返しながら一歩ずつ前へ進んでいく、その心情がつづられています。

静かな夜や教室へ向かう足が重い朝に聴いてみてください。

心の速度を自分の歩幅へ戻してくれますよ。

月が近づけば少しはましだろうASKA

ASKA – 月が近づけば少しはましだろう (Official Music Video)
月が近づけば少しはましだろうASKA

少し古くなりますが、ASKAのAlbum「NEVER END」からの一曲。

憂鬱さの中にも真剣な男性性と、芸術性を感じさせる歌詞とメロディです。

鬼束ちひろ「月光」同様に、ぜひとも夜に聴きたい曲の一つですね。

アルカレミアmol-74

mol-74 – アルカレミア【MV】
アルカレミアmol-74

気付いたときにはすでに手遅れだった、そんな強い後悔の思いを描いたmol-74の楽曲です。

ピアノの音色と無機質に繰り返されるギターのフレーズの重なりが心に降り積もる悲しみを感じさせますね。

高音が含まれたボーカルのメロディーも静かなリズムと重なって、不安定な心や苦しみをしっかりと伝えています。

全体をとおしてもしもやり直せるのならという感情が描かれており、悲痛な心のさけびにも思える曲の雰囲気が心の不安をかき立てますね。

晴るヨルシカ

ヨルシカ – 晴る(OFFICIAL VIDEO)
晴るヨルシカ

春の訪れを感じさせる爽やかな楽曲で、n-bunaさんの巧みな言葉選びと、suisさんの透明感のある歌声が織りなす情感豊かな世界観が印象的です。

雨から晴れへと変わる空模様を通して、人生の喜びや苦しみ、希望と絶望を象徴的に表現しており、季節の変わり目に聴きたくなる1曲です。

本作は、2024年1月公開のテレビアニメ『葬送のフリーレン』第2クールのオープニングテーマとして使用されており、サントリーのジン『翠(SUI)』とのコラボレーションウェブCMでも起用されました。

デジタルシングルとして公開された本作は、気持ちの切り替えが必要な時や、新しい一歩を踏み出そうとしている時に心強い味方となってくれるでしょう。