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憂鬱な時に聴く刺さる歌。邦楽の名曲たち

「漠然とした不安感があって元気が出ない」「人間関係に悩んでいる」憂鬱でどうしようもないときって、ありませんか?

ただただ幸せな気分にひたって暮らしたいだけなのに……それが難しい。

そんなときは、耐えて耐えて耐え抜くよりも、無理せずいっそ振り切って涙を流しきった方が楽かもしれません。

今回は憂鬱でどうしようもない、あなたの心に寄り添ってくれる邦楽の名曲をまとめてみました。

この記事があなたの助けになれば幸いです。

憂鬱な時に聴く刺さる歌。邦楽の名曲たち(21〜30)

誰も居ない家MUCC

ムック – 誰も居ない家 [朽木の灯]
誰も居ない家MUCC

90年代後半から活動されている、ビジュアル系ロックバンドの楽曲から。

暗い曲が多く、陰鬱な内容のメロディと歌詞が続きます。

ビジュアル系ロックバンドは比較的、病んだ作詞作曲をされることが多いのは気のせいでしょうか。

Sunday ParkYEN TOWN BAND

90年代、岩井俊二監督の映画「スワロウテイル」の中で結成されたバンド。

Vocal.はなんとChara。

彼らのAlbumは実際に発売され、一部のファンの間では人気となった。

こちらはそのAlbumからの一曲。

非常にマイナーです。

憂鬱な時に聴く刺さる歌。邦楽の名曲たち(31〜40)

縫い目上野大樹

上野大樹/「縫い目」Music Video 【ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」オープニング曲】
縫い目上野大樹

記憶という不確かなものに向き合うとき、人はどれほどの不安を抱えるのでしょうか。

上野大樹さんがドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』のために書き下ろした本作は、記憶障害を抱える主人公の葛藤と重なり合う作品です。

ストリングスの音色が耳に残るミステリアスなサウンドが特徴で、上野さんは「メロディーでも普段なら使わないようなトップラインに挑んだ」と語っています。

歌詞では、誰もが持つ曖昧な記憶の境界線、消えてしまった時間への不安、そして取り戻したい感情の起伏を丁寧につづっています。

過去の自分と今の自分をつなぎ直したいとき、この曲はそっと寄り添ってくれますよ。

金の泥AJICO

いわゆる知る人ぞ知る、UAと浅井健一がメンバーとなって結成されたバンド。

この楽曲は、放送業界にて放送禁止になるほどの歌詞の内容であったと言われており、実際に弾き語り用の楽曲サイトでは今のところ検索してもまず出てきません。

うめぼしスピッツ

90年代音楽シーンからヒットを飛ばし続けている、実力派男性バンドです。

Vocalは草野マサムネ。

比較的、昔の楽曲となりましたが、そのダウナーな曲調が印象的。

歌詞の意味を問うと、なんとも言えない憂鬱さを覚えることもあるかも知れません。

G行為RADWIMPS

「まだ本気を出していないだけ」……そう言い訳しながら何も行動できない自分を痛烈に歌った曲です。

RADWIMPSによる楽曲で、2011年リリースのアルバム『絶体絶命』に収録されています。

タイトルの「G」は「自慰」を連想させますが、描かれるのは実力を発揮できない自分を慰め続ける若者の姿。

高速のラップで畳みかけられる歌詞は、虚勢と自己嫌悪が入り混じった複雑な心情を映し出します。

ドラムの早回し処理により長らくライブ封印曲となっていましたが、2023年のツアーでついに初披露されました。

今の自分に言い訳ばかりしてしまう方、現実と理想のギャップに苦しんでいる方の心に突き刺さるはずです。

アルバイトれす

家賃や光熱費に追われ、将来への漠然とした不安を抱えながら働く日々。

そんなやるせない現実を歌にした、れすさんが歌う、胸に迫る1曲です。

語りかけるようなラップとオルタナティブなサウンドに乗せて、仕事への気怠さと「自分は何になりたいのか」という心の叫びが赤裸々に描かれ、思わず痛いほど共感してしまうのでは?

この楽曲は、れすさん自身が作詞から制作の大部分までを手掛け、2025年1月に公開されました。

『愛刺して』といった作品でも感情の機微を鋭く描くれすさんならではの、リアリティが胸を打ちます。

本作を聴けば、日々の仕事に疲れ夢を見失いそうになった時、「自分だけじゃないんだ」とそっと背中を押してもらえるはずです。