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憂鬱な時に聴く刺さる歌。邦楽の名曲たち

「漠然とした不安感があって元気が出ない」「人間関係に悩んでいる」憂鬱でどうしようもないときって、ありませんか?

ただただ幸せな気分にひたって暮らしたいだけなのに……それが難しい。

そんなときは、耐えて耐えて耐え抜くよりも、無理せずいっそ振り切って涙を流しきった方が楽かもしれません。

今回は憂鬱でどうしようもない、あなたの心に寄り添ってくれる邦楽の名曲をまとめてみました。

この記事があなたの助けになれば幸いです。

憂鬱な時に聴く刺さる歌。邦楽の名曲たち(21〜30)

家族 feat. KOHH般若

家族への複雑な思いを赤裸々に綴った楽曲です。

般若さんとKOHHさんの個人的な経験が色濃く反映されており、聴く人の心に深く刺さります。

2014年7月にリリースされたアルバム『#バースデー』に収録されています。

父親との葛藤や母親への愛情など、家族との関係性が赤裸々に描かれていますね。

二人の強烈な個性が混ざり合い、ヒップホップファンだけでなく、家族との関係に悩む人の心に響く一曲となっています。

憂鬱な気分のときこそ、本作を聴いて自分の気持ちと向き合ってみてはいかがでしょうか。

青葉市子

2017年現在、ヒット中のアコースティック・ミュージシャン。

YMOのメンバーとも共演するほど、非常に芸術性の高いアーティストともいえます。

憂鬱さというよりも憂鬱さの雨の後に突き抜けて、澄み渡ったような印象も。

ブルーアンバーback number

back number – ブルーアンバー 【カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『あなたを奪ったその日から』主題歌】
ブルーアンバーback number

back numberの真骨頂である、深い悲しみと複雑な感情を描ききったバラードソング。

この楽曲は2025年4月にリリースされた作品で、重厚な内容を描くドラマ『あなたを奪ったその日から』の主題歌として物語に寄り添いました。

本作は、見る角度で色を変える希少なこはくのように、人の心の多面性をテーマにしています。

強い覚悟を決めて行動していても、心の中ではもう一人の自分が叫んでいる、そんな心の揺れ動きが痛いほど伝わってきますね。

どうしようもない運命に引き裂かれた哀しみと、それでも消えない愛の記憶が美しいメロディにのせられており、聴いているうちに感情移入してしまうでしょう。

誰にも言えない思いを抱えて眠れない夜に聴きたくなる1曲です。

YES~free flower~My Little Lover

90年代後半に爆発的にヒットしていた、音楽家・小林武史率いるユニット。

この曲は聴きやすいはずなのですが、ポータブル・プレイヤーなどでエンドレスで聴き続けると、なぜかとても憂鬱になってきます。

どうぞ、お試し下さい。

G行為RADWIMPS

「まだ本気を出していないだけ」……そう言い訳しながら何も行動できない自分を痛烈に歌った曲です。

RADWIMPSによる楽曲で、2011年リリースのアルバム『絶体絶命』に収録されています。

タイトルの「G」は「自慰」を連想させますが、描かれるのは実力を発揮できない自分を慰め続ける若者の姿。

高速のラップで畳みかけられる歌詞は、虚勢と自己嫌悪が入り混じった複雑な心情を映し出します。

ドラムの早回し処理により長らくライブ封印曲となっていましたが、2023年のツアーでついに初披露されました。

今の自分に言い訳ばかりしてしまう方、現実と理想のギャップに苦しんでいる方の心に突き刺さるはずです。