憂鬱な時に聴く刺さる歌。邦楽の名曲たち
「漠然とした不安感があって元気が出ない」「人間関係に悩んでいる」憂鬱でどうしようもないときって、ありませんか?
ただただ幸せな気分にひたって暮らしたいだけなのに……それが難しい。
そんなときは、耐えて耐えて耐え抜くよりも、無理せずいっそ振り切って涙を流しきった方が楽かもしれません。
今回は憂鬱でどうしようもない、あなたの心に寄り添ってくれる邦楽の名曲をまとめてみました。
この記事があなたの助けになれば幸いです。
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憂鬱な時に聴く刺さる歌。邦楽の名曲たち(21〜30)
太陽の雫安次嶺希和子

失恋の悲しみで憂鬱になってしまったときには、安次嶺希和子さんの『太陽の雫』がオススメです。
この曲は、2015年に開催されたヤマハ主催の音楽コンテストで披露され、グランプリとオーディエンス賞を獲得しました。
切ないメロディーと、安次嶺さんの美しく優しい歌声は、それだけでも涙があふれそうになりますね。
終わってしまった恋はもうどうしようもないけれど、これまでの楽しい思い出は自分の心の中でちゃんと大切にしていきたい、と歌われています。
失恋でなかなか前を向けないとき、楽しかった思い出はそのままに、この曲でしっかり涙を流してまた歩き出しましょう。
バカのふりゆらゆら帝国

気だるげに淡々と流れるメロディーが、憂鬱な気持ちを包んでくれる、ゆらゆら帝国の『バカのふり』。
1994年にリリースされたアルバム『ゆらゆら帝国II』に収録されています。
憂鬱でもう何もしたくない!というとき、この独特なメロディーと歌声を聴けば、心からダラダラと過ごせるのではないでしょうか。
憂鬱なときは、休息も必要です!
なかなか気持ちが休まらないときは、この曲でしっかり休んでみましょう。
ただ、曲の後半からはバンドサウンドが激しくなるので、前半でゆっくりしたら、後半は思いっきりストレス発散してみてくださいね!
部屋と幻ヨエコ

憂鬱な気持ちを逆にとことんまで突き詰めていくような、ヨエコさんの『部屋と幻』。
2000年にリリースされたアルバム『お帰りなさい』に収録されています。
大切な人を誰かにとられ、1人になってしまった主人公の絶望と、沸々と湧き上がるような怒りのような感情が歌詞には描かれています。
ピアノで奏でられるリズミカルなパート、気だるげなパート、そして壮大なパートの組み合わせが、ヨエコさんが描く独特な世界観、歌詞の鬱々とした世界観をこれでもかと表現していますよね。
嫌なことがあったときは、こうしてとことんいったん暗闇に沈み込むのも一つの手かもしれませんよ。
うらみ・ます中島みゆき

失恋の痛みを赤裸々に綴った、心に刺さる楽曲です。
女性の心情を深く掘り下げた歌詞が特徴的で、中島みゆきさんの力強い歌声とともに聴く人の感情を揺さぶります。
2018年3月にリマスター版がリリースされ、アルバム『生きていてもいいですか(リマスター)』に収録されました。
失恋の傷を癒したい時、自分の気持ちと向き合いたい時におすすめです。
この曲を聴きながら、涙を流して心を浄化してみてはいかがでしょうか。
Black Sheepthe pillows

心の中のもやもやを取っ払いたいときには、the pillowsの『Black Sheep』がオススメ。
1998年にリリースされたアルバム『LITTLE BUSTERS』に収録されたこちらは、全編を通してギターとボーカルの山中さわおさんの歌声のみでつむがれています。
嫌なことが重なりすぎてぐちゃぐちゃになった心をむしばむものを全部消し去る主人公の姿が、歌詞には描かれています。
嫌なことがあったときは、この曲のように全部一度ゼロにしてしまう、というのもいいのかもしれません。
悩みすぎて心が疲れきる前に、いったんリセットするきっかけをこの曲にもらってみてはいかがでしょうか。
家族 feat. KOHH般若

家族への複雑な思いを赤裸々に綴った楽曲です。
般若さんとKOHHさんの個人的な経験が色濃く反映されており、聴く人の心に深く刺さります。
2014年7月にリリースされたアルバム『#バースデー』に収録されています。
父親との葛藤や母親への愛情など、家族との関係性が赤裸々に描かれていますね。
二人の強烈な個性が混ざり合い、ヒップホップファンだけでなく、家族との関係に悩む人の心に響く一曲となっています。
憂鬱な気分のときこそ、本作を聴いて自分の気持ちと向き合ってみてはいかがでしょうか。
雨青葉市子

2017年現在、ヒット中のアコースティック・ミュージシャン。
YMOのメンバーとも共演するほど、非常に芸術性の高いアーティストともいえます。
憂鬱さというよりも憂鬱さの雨の後に突き抜けて、澄み渡ったような印象も。
僕が死のうと思ったのは中島美嘉

00年代から一躍有名となった、中島美嘉さんの2013年の楽曲を一つ。
人を通して傷つき、人を通して救われるといったようなことを連想させられる歌詞となっております。
人気ある歌手の一人として、今後も活躍されることでしょう。
YES~free flower~My Little Lover

90年代後半に爆発的にヒットしていた、音楽家・小林武史率いるユニット。
この曲は聴きやすいはずなのですが、ポータブル・プレイヤーなどでエンドレスで聴き続けると、なぜかとても憂鬱になってきます。
どうぞ、お試し下さい。
ブルーアンバーback number

back numberの真骨頂である、深い悲しみと複雑な感情を描ききったバラードソング。
この楽曲は2025年4月にリリースされた作品で、重厚な内容を描くドラマ『あなたを奪ったその日から』の主題歌として物語に寄り添いました。
本作は、見る角度で色を変える希少なこはくのように、人の心の多面性をテーマにしています。
強い覚悟を決めて行動していても、心の中ではもう一人の自分が叫んでいる、そんな心の揺れ動きが痛いほど伝わってきますね。
どうしようもない運命に引き裂かれた哀しみと、それでも消えない愛の記憶が美しいメロディにのせられており、聴いているうちに感情移入してしまうでしょう。
誰にも言えない思いを抱えて眠れない夜に聴きたくなる1曲です。

