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憂鬱な時に聴く刺さる歌。邦楽の名曲たち

「漠然とした不安感があって元気が出ない」「人間関係に悩んでいる」憂鬱でどうしようもないときって、ありませんか?

ただただ幸せな気分にひたって暮らしたいだけなのに……それが難しい。

そんなときは、耐えて耐えて耐え抜くよりも、無理せずいっそ振り切って涙を流しきった方が楽かもしれません。

今回は憂鬱でどうしようもない、あなたの心に寄り添ってくれる邦楽の名曲をまとめてみました。

この記事があなたの助けになれば幸いです。

憂鬱な時に聴く刺さる歌。邦楽の名曲たち(21〜30)

日常Official髭男dism

Official髭男dism – 日常 [Official Video]
日常Official髭男dism

当たり前のように過ぎていく日々の中で、ふと「明日が来るのが憂鬱(ゆううつ)だ」と感じてしまうことは誰にでもあるかもしれません。

J-POPシーンをけん引するOfficial髭男dismによるこの楽曲は、そんなやるせない気持ちに優しく寄り添ってくれる作品なんです。

歌詞では、仕事や人間関係に疲れてしまった心の叫びや、どうにもならないことへの静かな絶望が描かれています。

しかし本作が心に刺さるのは、ただ暗いだけじゃないからなんです。

穏やかで温かいサウンドは、そんな日常の中にある誰かのさりげない気遣いや、小さな救いの瞬間を浮かび上がらせ、かえって胸を締め付けます。

本作は2023年9月に『Chessboard』との両A面シングルとしてリリースされ、日本テレビ系『news zero』のテーマソングとして書き下ろされました。

どうしようもなく切ない気持ちになった夜、この曲と一緒にセンチメンタルな時間に浸ってみてはいかがでしょうか。

DropCornelius

CORNELIUS – Drop – Do It Again
DropCornelius

一度聴くと耳から離れなくなる、不思議な魅力を放つ楽曲です。

Corneliusさんによる2001年10月リリースの作品で、アルバム『POINT』からのシングルカットとなっています。

シンプルな歌詞ながら、物を投げる行為から広がる世界観が印象的。

エクスペリメンタルなサウンドと相まって、聴く人の心に静謐さをもたらします。

憂鬱な気分を和らげたい時、新しい視点を得たい時にぴったり。

ミュージックビデオは2003年のRESFestでベスト・オーディエンス賞を受賞するなど、映像面でも高い評価を得ています。

憂鬱な時に聴く刺さる歌。邦楽の名曲たち(31〜40)

Sunday ParkYEN TOWN BAND

90年代、岩井俊二監督の映画「スワロウテイル」の中で結成されたバンド。

Vocal.はなんとChara。

彼らのAlbumは実際に発売され、一部のファンの間では人気となった。

こちらはそのAlbumからの一曲。

非常にマイナーです。

わたしの代わりヒグチアイ

ヒグチアイ / わたしの代わり 【Official Music Video】| Ai Higuchi ‘Instead of me’
わたしの代わりヒグチアイ

できない自分を抱きしめ、歩き続ける勇気を灯してくれる楽曲です。

ヒグチアイさんが2025年8月に配信リリースした「独り言三部作」の第2弾。

奥行きのあるサウンドとやわらかな歌声がベストマッチしている作品です。

歌詞には自己嫌悪をくり返しながら一歩ずつ前へ進んでいく、その心情がつづられています。

静かな夜や教室へ向かう足が重い朝に聴いてみてください。

心の速度を自分の歩幅へ戻してくれますよ。

アルバイトれす

家賃や光熱費に追われ、将来への漠然とした不安を抱えながら働く日々。

そんなやるせない現実を歌にした、れすさんが歌う、胸に迫る1曲です。

語りかけるようなラップとオルタナティブなサウンドに乗せて、仕事への気怠さと「自分は何になりたいのか」という心の叫びが赤裸々に描かれ、思わず痛いほど共感してしまうのでは?

この楽曲は、れすさん自身が作詞から制作の大部分までを手掛け、2025年1月に公開されました。

『愛刺して』といった作品でも感情の機微を鋭く描くれすさんならではの、リアリティが胸を打ちます。

本作を聴けば、日々の仕事に疲れ夢を見失いそうになった時、「自分だけじゃないんだ」とそっと背中を押してもらえるはずです。

X JAPAN

この曲を知らない日本人の大人は居ないのではないでしょうか?

高校野球の応援で非常によく使われてきた、X JAPANの代表曲。

現在でも国内海外含め根強いファンがおり、日本の音楽シーンの伝説となっていると言っても過言ではないでしょう。

イルミナティMALICE MIZER

有名ヴィジュアル系バンドの楽曲の中から一曲。

年代を感じさせられる選定となりましたが、一部の熱狂的なファンから支持が高かったのではないでしょうか。

コード進行から歌唱、そしてそのプロモーションビデオまで実に良くできています。