甘酸っぱい!ゆとり世代におすすめする女性アーティストのラブソング
J-POP楽曲の中で、いつの時代にも人気があるのが恋愛ソングですよね。
初恋を思い出させてくれるような甘酸っぱい片思いをイメージさせる楽曲や、少し危険な香りがする恋愛など、さまざまなシチュエーションでリスナーに寄り添ってくれるのではないでしょうか。
そこで今回は、ゆとり世代の方におすすめしたい、女性アーティストのラブソングをご紹介します。
どれも名曲ばかりですので、ご自身に合ったラブソングを見つけていただければ幸いです。
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甘酸っぱい!ゆとり世代におすすめする女性アーティストのラブソング(11〜20)
Prisoner Of Love宇多田ヒカル

幻想的なピアノの音色から始まる本作は、宇多田ヒカルさんの透明感のある歌声が印象的な楽曲です。
愛する人との関係に囚われながらも、強い絆を信じる気持ちが歌詞に込められており、聴く人の心に深く響きます。
2008年にリリースされたこの曲は、ドラマ『ラスト・フレンズ』の主題歌としても使用され、多くの人々の記憶に刻まれました。
アルバム『HEART STATION』に収録されていることでも知られています。
失恋や片思いの経験がある方にぜひ聴いていただきたい1曲で、カラオケでも盛り上がること間違いなしの名曲です。
36℃ U・B・U初星学園

アイドル育成ゲーム『学園アイドルマスター』からの1曲です。
個性豊かなアイドルたちの中でも、お姉さん的な魅力を持つ姫崎莉波が歌うソロナンバー。
本作は、おもちゃ箱をひっくり返したようなポップソングで、軽快なベースラインとギターが織りなすグルーヴが心地いいです。
歌詞では、相手にもう少し熱くなってほしいと願う、恋の駆け引きが描かれています。
とくに今片思いしている人なら、共感度が高いかも。
恋愛気分を高めたいときにぜひ聴いてみてください!
コイスルオトメいきものがかり

透明感がありながらも個性的な歌声と、幅広い表情を持った楽曲群で人気を博している2人組バンド、いきものがかり。
2006年10月にリリースされたシングル曲は、デビューアルバム『桜咲く街物語』にも収録されました。
恋に落ちた乙女の素直な気持ちを描いた歌詞は、多くの女性リスナーの心に響くのではないでしょうか。
爽やかなメロディと清涼感のあるサウンドが心地よい楽曲ですが、細かい部分まで気づく恋する乙女の心情を表現した歌詞は、練習してからカラオケで披露するのがオススメです。
恋模様SCANDAL

ガールズバンドSCANDALの2枚目のインディーズシングル曲で、恋愛の複雑な感情を描いた甘酸っぱいナンバーです。
タワーレコード限定で2000枚のみ販売されたレアな1曲で、映画『コラソン de メロン』の主題歌にも起用されました。
ボーカルのHARUNAさんが紡ぐ歌詞は、恋の喜びや切なさを繊細に表現しており、聴く人の心に深く響きますよね。
2008年4月にリリースされたこの楽曲は、ガレージロックとJ-POPを融合させたサウンドが印象的。
初恋の記憶を呼び覚ましてくれる、ゆとり世代の方にピッタリの1曲です。
CHE.R.RYYUI

初恋の甘酸っぱさを歌詞に乗せ、春のような爽やかさと、ほのかな緊張感を感じさせる名曲。
YUIさんが2007年3月に発表した8枚目のシングルで、LISMOのCMソングとしても起用されました。
携帯メールを通じた恋の芽生えを描いた歌詞は、ゆとり世代の共感を呼ぶこと間違いなしです。
アルバム『CAN’T BUY MY LOVE』にも収録され、オリコン週間シングルチャートで2位を記録。
YUIさんの代表曲として今でも多くのファンに愛されています。
甘酸っぱい恋の思い出に浸りたい時や、春のドライブのお供にピッタリの1曲ですよ。
走れ!ももいろクローバーZ

疾走感あふれるメロディと力強い歌詞が特徴的な、ももいろクローバーZの代表曲の一つです。
2010年にリリースされた本作は、若者の躍動感と前向きな気持ちを見事に表現しており、聴く人の心に強く響きます。
青春の葛藤や恋心を抱えながらも、自分の気持ちに正直に向き合う勇気を歌った歌詞は、多くの人の共感を呼んでいます。
2011年には映画『モテキ』で使用され、2017年にはテレビCMでも起用されるなど、幅広い世代に親しまれています。
元気をもらいたい時や、自分を奮い立たせたい時にオススメの一曲です。
ももいろクローバーZの魅力が詰まった、カラオケでも盛り上がること間違いなしの楽曲ですよ。
甘酸っぱい!ゆとり世代におすすめする女性アーティストのラブソング(21〜30)
さくらんぼ大塚愛

ピアノの軽やかな音色と甘く弾むような歌声が印象的な、大塚愛さんの代表曲。
恋人とのかけがえのない時間を歌ったメッセージは、聴いているだけで幸せな気持ちになれる、まさに恋する乙女の気持ちを代弁したようなナンバーです。
2003年12月にリリースされた本作は、純粋さが多くの人々の心をつかんだのではないでしょうか。
高校野球の応援歌としても使用される人気曲で、カラオケで歌えば男女問わず盛り上がること間違いなし。
初恋の思い出に浸りたい時や、大切な人と過ごす時間のBGMにピッタリの1曲です。





