集まりやイベントなど、大人数で集まる時に音楽は無いよりあった方が良いですよね。
その場を明るくしてくれたりテンションを上げてくれたり、BGMにはその空間を彩ってくれる効果があるのではないでしょうか。
そこで、今回はゆとり世代におすすめしたい盛り上がる楽曲をご紹介します!
ロックナンバーやダンスナンバー、アイドルソングまで、ゆとり世代の方が青春時代を過ごしたであろう時期にリリースされた楽曲を集めましたので、楽しんでいただければ幸いです。
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テンション爆上げ!ゆとり世代におすすめの盛り上がりソング(1〜10)
FLY AGAINMAN WITH A MISSION

パワフルなロックサウンドとエネルギッシュなリフが特徴のこの楽曲は、MAN WITH A MISSIONのデビューアルバムに収録された代表曲です。
2011年のリリース以来、ライブの定番曲として親しまれ、2019年には新バージョンも発表されました。
スーパーラグビー ヒト・コミュニケーションズ「サンウルブズ」の2019年公式テーマソングとしても使用され、幅広い層から支持を得ています。
全編英語詞でありながら、そのあふれ出るパワフルなサウンドは気持ちが乗らない日の気分をも上げてくれる、アグレッシブなロックチューンです。
ココロオドルnobobyknows̟+

名古屋発のヒップホップグループが放つ、心躍るナンバー。
アニメ『SDガンダムフォース』のエンディングテーマに起用された本作は、軽快なビートとキャッチーなフロウが特徴的。
日常のちょっとした幸せを歌詞に乗せ、音楽の持つ解放感を見事に表現しています。
2004年5月にリリースされた楽曲ですが、2022年には『THE FIRST TAKE』での披露がSNSで話題になり、リバイバルヒットとなりました。
集まりやイベントで盛り上がりたい時、気分転換したい時にぴったり。
nobodyknows+の魅力が詰まった、ゆとり世代必聴の1曲です。
MONSTER DANCEKEYTALK

熱気と情熱に満ちたダンスと騒ぎをテーマにした楽曲は、2014年にリリースされたKEYTALKのメジャー3rdシングルです。
キャッチーなメロディーと独特の歌詞で多くのリスナーを魅了し、フジテレビ系列の番組『新しいカギ』のオープニングテーマにも起用されましたね。
言葉遊びがちりばめられた歌詞と中毒性のあるビート感が特徴的で、MVにも振り付けがついているのが印象的です。
集まりやイベントなど、大人数で集まる時のBGMとしてオススメのナンバーです。
ゆとり世代の方々の青春時代を彩った、エネルギッシュでダイナミックなサウンドを楽しめる一曲ではないでしょうか。
ロコローションORANGE RANGE

沖縄の音楽をはじめ、さまざまな音楽性を融合させた楽曲でファン魅了している5人組ロックバンド、ORANGE RANGE。
大塚ベバレジ「MATCH」のCMソングとして起用された6thシングル曲は、ORANGE RANGEが夏のバンドというイメージを定着させたヒットナンバーとしても知られています。
セクシーかつコミカルなリリックは、夏の海への期待感を高めてくれますよね。
思わず口ずさみたくなるキャッチーなメロディーもテンションを上げてくれる、夏うたの定番です。
2004年6月にリリースされた本作は、オリコンシングルチャートで1位にランクイン。
商業的にも大きな成功を収めました。
U. S. A.DA PUMP

アメリカン・ポップカルチャーへの愛を込めた、DA PUMPのパワフルなダンスナンバーです。
1990年代のユーロビートをカバーした本作は、2018年6月にリリースされ、TBS系『王様のブランチ』のエンディングテーマとしても起用されました。
キャッチーなメロディーと印象的な振り付けが特徴的で、SNSを中心に「ダサかっこいい」と話題に。
ロマンチックな歌詞は、聴く人々に明るい気持ちを与えてくれます。
集まりやイベントで盛り上がりたい時におすすめの、テンションを上げてくれる1曲ですよ。
One Night Carnival氣志團

「ヤンク・ロック」を掲げ、独自のスタイルで注目を集める6人組ロックバンド、氣志團のメジャーデビュー曲。
インディーズ時代から人気を博していた楽曲で、2002年5月にEMIレーベルからシングルとしてリリースされました。
キャッチーなメロディーとパワフルなサウンド、そして印象的なコーラスが特徴的ですね。
カラオケの定番曲としても知られ、バラエティー番組などでも頻繁に使用される盛り上がり系のナンバーです。
パーティーやイベントでみんなで歌って踊れば、一気に会場の雰囲気が盛り上がること間違いなしですよ。
青春時代を懐かしむゆとり世代の方々にぴったりな一曲です。
睡蓮花湘南乃風

夏の海が似合う熱いパフォーマンスで、ファンを興奮の渦に巻き込んでいる4人組レゲエグループ湘南乃風の6作目のシングル曲。
2007年6月にリリースされたこの楽曲は、トリニダード・トバゴ伝統の音楽「SOCA」を取り入れた疾走感あふれるアレンジが特徴的です。
神奈川県のご当地ソングとしても知られ、困難を乗り越える強さと希望を歌ったメッセージ性の高い歌詞も魅力のひとつ。
「歌唱消費カロリーの高いカラオケソングランキング」で1位を獲得したほどの盛り上がり方で、夏のイベントやパーティーで盛り上がりたい時にぴったりのアッパーチューンです。