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テンション爆上げ!ゆとり世代におすすめの盛り上がりソング

集まりやイベントなど、大人数で集まる時に音楽は無いよりあった方が良いですよね。

その場を明るくしてくれたりテンションを上げてくれたり、BGMにはその空間を彩ってくれる効果があるのではないでしょうか。

そこで、今回はゆとり世代におすすめしたい盛り上がる楽曲をご紹介します!

ロックナンバーやダンスナンバー、アイドルソングまで、ゆとり世代の方が青春時代を過ごしたであろう時期にリリースされた楽曲を集めましたので、楽しんでいただければ幸いです。

テンション爆上げ!ゆとり世代におすすめの盛り上がりソング(11〜20)

やってみようWANIMA

疾走感のあるロックサウンドに乗せた心を奮い立たせるメッセージでファンを獲得しているWANIMAの楽曲。

2017年3月にリリースされたこの楽曲は、auの人気CMシリーズ「三太郎」のテーマソングとして広く知られていますね。

イギリスの民謡『ピクニック』を原曲とし、挑戦することの大切さや前向きな姿勢を強調した歌詞が印象的です。

WANIMA特有のポップパンクスタイルが前面に出ており、エネルギッシュで明るいメロディが特徴的。

ライブでも盛り上がること間違いなしの楽曲として、多くのファンに愛されています。

若者を中心に幅広い世代に支持されているので、集まりやイベントなど、大人数で盛り上がりたい時にぴったりなナンバーですよ。

R.Y.U.S.E.I.三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE / 「R.Y.U.S.E.I.」Music Video
R.Y.U.S.E.I.三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの代表曲として知られる楽曲。

透明感あふれる雰囲気と、キャッチーなメロディーが印象的なナンバーです。

夢や希望、そして挑戦する勇気をテーマにした歌詞は、若者を中心に多くの人々の心をつかみました。

2014年6月にリリースされ、オリコンウィークリーチャートで1位を獲得。

東京シティ競馬のキャンペーンソングとしても起用され、さらなる注目を集めました。

本作は、グループ初のミリオンセラーとなり、日本レコード協会からミリオン認定を受けています。

爽快感あふれるサウンドと、メンバー全員で踊るダンスパフォーマンスが魅力的で、集まりやイベントなど大人数で盛り上がりたい時にピッタリな一曲です。

KICKBACK米津玄師

米津玄師 Kenshi Yonezu – KICKBACK
KICKBACK米津玄師

エレクトロロックとドラムンベースが織りなす激しいビートと、力強いエネルギーを持つ音世界が広がり、聴く人を次々と引き込んでいく1曲。

米津玄師さんが、聴く人の感情を揺さぶるサウンドと心に刺さる歌詞を見事に融合させています。

欲望や葛藤を抱えながらも、自由に生きたいと願う主人公の姿を音楽的に表現し、平たんな言葉の繰り返しで虚無感を見事に描き出しています。

2022年11月にリリースされた本作は、テレビアニメ『チェンソーマン』のオープニングテーマとして起用され、アニメの独特な世界観を増幅させる役割も果たしています。

感情の高まりと落ち込みを音楽で表現し、中毒性のあるリズムとメロディでストーリーに引き込まれます。

エネルギッシュな音楽を求める方におすすめの楽曲です。

LOVE&JOY木村由姫

木村由姫/LOVE&JOY(Official Lyric Video)
LOVE&JOY木村由姫

疾走感あふれるユーロビートの魅力が凝縮された一曲!

木村由姫さんの伸びやかな歌声と浅倉大介さんが手掛けたエネルギッシュなサウンドが見事に融合した快速ダンスナンバーです。

BPM173の高速リズムに乗せた明るく前向きなメッセージが、聴く人の心に虹を架けるような感動を呼び起こします。

2000年7月に発売されたこの楽曲は、テレビドラマ『花村大介』の主題歌として多くの人の心をつかみました。

本作はオリコン週間シングルチャートで24位を記録し、累計セールス11.6万枚という実績も残しています。

高速道路や峠道のドライブBGMとして最適で、疲れた心に元気を注入したい時にもピッタリ。

ハンドルを握りしめ、このリズムとともに特別な音楽の旅に出かけませんか?

Big mouthMissile Girl Scoot

スカ調のリズムから激しいニューメタルまで、目まぐるしく変化する音楽性が詰め込まれたMissile Girl Scootのサウンドは、音楽ファンの度肝を抜きます。

女性ツインボーカルによる叫びと歌声が、時に激しく、時に優しく響き渡る本作は、アルバム『FIESTA!』の幕開けを飾る衝撃作です。

2000年2月にリリースされた『FIESTA!』は、スカ、パンク、ハードロックなど多彩なジャンルを織り交ぜた意欲作として、高い評価を獲得しました。

社会への怒りと葛藤をつづった力強いメッセージと、変幻自在なサウンドスケープは、ミクスチャーロックの真髄といえるでしょう。

音楽の可能性を追求したい方、ジャンルの垣根を超えた斬新な音楽体験を求める方にお薦めの一曲です。

BLOW BACK [HOUSE OF THE RISING FUNK]YKZ

衝撃的なパワーと熱量が炸裂するYKZのミクスチャーロック。

重低音のファンキーなベースラインと巧みなラップワークが絶妙に絡み合い、ラテンとファンクの要素を取り入れた鋭角的なギターサウンドが独創的な世界観を演出します。

2002年7月にソニー・ミュージックエンタテインメントから公開された本作は、アルバム『THE FIRE THAT BURNS WITHIN』に収録され、同年開催のFUJI ROCK FESTIVALへの出演決定を記念して制作されました。

強烈なサウンドとグルーヴィーなリズムが織りなす本作は、エネルギッシュな運動時や、気分を高めたい時にオススメの一曲です。

テンション爆上げ!ゆとり世代におすすめの盛り上がりソング(21〜30)

シンデレラ・シンドロームヒステリックパニック

ヒステリックパニック – シンデレラ・シンドローム YouTube Ver.
シンデレラ・シンドロームヒステリックパニック

鋭い疾走感を持つハードコアサウンドと、叙情的なメロディの融合が絶妙です。

ヒステリックパニックのトリプルボーカル体制をいかした楽曲構成は見事で、ともさんのデスボイスとTack朗さんのハイトーンボイス、$EIGOさんのクリーンボイスが織りなす重層的なハーモニーは聴き手の心をつかみます。

2016年4月に発売となった本作は、同年7月発売のアルバム『ノイジー・マイノリティー』にも収録され、メタルコアとJ-POPの垣根を軽々と超えた革新的なサウンドが高い評価を得ました。

激しい音楽を好む方はもちろん、新しい音楽の可能性を探求したい方にもぜひ聴いていただきたい一曲です。