駆け引きが楽しい心理ゲーム。みんなで盛り上がる騙し合いの世界
誰もが持っている人間の不思議な能力「心理」を、ゲームで楽しく探ってみませんか?
うそとまことが混ざり合い、プレイヤー同士の駆け引きや推理が生み出す緊張感は、まるでミステリー小説のような展開を生み出します。
この記事では、誰でも気軽に楽しめる心理ゲームをご紹介。
友人や家族との楽しい時間はもちろん、相手の心を読む力や洞察力も自然と磨かれていくはずです。
さあ、あなたも知的な心理戦の世界に飛び込んでみましょう!
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駆け引きが楽しい心理ゲーム。みんなで盛り上がる騙し合いの世界(6〜10)
嘘をついているのは誰?NEW!

数人の出題者の中にウソをついている人がひとり、それが誰なのかを回答者が見極めていくというゲームです。
出題者の動きや表情をしっかりとチェックして、お題に合っていないウソつきを探していきましょう。
お題はひとりだけ聴いている音楽が違うなどの、見ているだけではわかりにくいもので、それをどのようにごまかすかもポイントです。
参加者でしっかりと協力して、よりわかりにくい状況に仕上げていくのが、駆け引きを白熱させるためには大切かもしれませんね。
持っているボールの色を当てるゲームNEW!

壁の向こうにいる相手が、3色のボールの中からどの色を手に持っているかを、会話から予想していくゲームです。
片方は言葉をうまく使って相手のボールを誘導し、もう片方はあてられないようにボールを入れ替えていきます。
どのように言えば相手が理想のボールへと入れ替えるのか、日々の思考なども参考にしながらうまく操っていきましょう。
なるべく交わす言葉は多く、ボールを入れ替える時には正しい色ではなくてもはっきりと宣言するのが、ゲームをスムーズに進行するポイントですよ。
数が大きい人の勝ちNEW!

トランプなどの数字が書かれたカードを自分では見えないように頭上に掲げ、相手よりも大きな数字を出すことを目指すゲームです。
相手のカードだけが見える状態なので、なるべく弱い数字に向かってカードの交換を誘導していきましょう。
お互いに相手を弱いカードにしようとするので、言葉のニュアンスをしっかりと読み取って、自分のカードがどのくらいの強さなのかも想像していきます。
見えている数字に関してウソも交えつつ伝えていく、言葉の駆け引きがなによりも重要な内容ですね。
マインドコントロールゲームNEW!
@sanei.jumbo.recruit 皆さんはなんでこうなるかわかりますか?😆#会社#上司と部下#ゲーム#新卒#25卒
♬ オリジナル楽曲 – バキューンな男 酒井と塩対応部下たち – バキューンな男 酒井と塩対応部下たち
好きなものを選ぶというシチュエーションでは、自分の考えで物を選んでいるのかと思いきや、それまでの状況によって誘導されているということもあり得ます。
そんな心理的な誘導を利用して、好きに選んでもらう流れの中で、選んだものを言い当てるという内容です。
ターゲットにやってもらうのは簡単な足し算で、「2+1」から「3+3」、「6+6」「12+12」「16+16」という計算を順番に進めてもらいます。
そこから「12と5のあいだで好きな数字」という質問を投げかけて、それに答えてもらったら仕込みの完了です。
ここでは心理的に7を選びやすいと語られているので、それを言い当てたら心理的にそうなりやすいという説明に展開していきましょう。
10回クイズNEW!

特定の短い言葉を10回繰り返してもらってからシンプルなクイズを出題、それにうまく答えられるかを試すゲームです。
繰り返した言葉から正解とは間違った答えを誘導、その誘導に気づいて正しい答えを出するのかという判断力を試します。
仕掛けに気付いたとしても言葉をはっきりと発音しているので、そこから離れるのが難しいところが、ゲームが白熱するポイントですね。
出題側は何を発音させるのか、回答者は発音した言葉からどこまで離れられるのかという、駆け引きが楽しいゲームです。