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【小学校の音楽】教科書に掲載されたことのある人気曲&懐かしの歌一覧

小学校の音楽で歌った曲や、リコーダーで演奏した曲をおぼえていますか?

幼い頃におぼえた曲は記憶に深く刻まれていて、ふとした瞬間にメロディの一部が浮かんでくることもありますよね。

そこで本記事では、小学校の教科書に載っていた曲や、現在も掲載されている楽曲をご紹介します。

昔懐かしの童謡から、最近のJ-POPまで、ジャンルもさまざま。

聴いて懐かしむのはもちろん、ご家族やご友人と聴きながら思い出話に花を咲かせるのもオススメですよ!

【小学校の音楽】教科書に掲載されたことのある人気曲&懐かしの歌一覧(31〜40)

鉄腕アトム作詞:谷川俊太郎/作曲:高井達雄

日本のアニメ史において金字塔とも言える名作を彩った、誰もが知るテーマソング!

未来都市や科学へのあこがれが表現されたメロディは、少年合唱の透明感も相まって、聴く人に勇気を与えてくれます。

詩人の谷川俊太郎さんが作詞を手がけ、高井達雄さんが作曲を担当された本作は、手塚治虫さんのテレビアニメ『鉄腕アトム』の主題歌として1963年1月の放送開始から使用されました。

のちのシリーズでもアレンジを変えて採用されるなど、長く愛されています。

短いフレーズの中に世界観が詰まっており、行進曲のような力強いリズムは、吹奏楽の応援や運動会にもピッタリですよね。

ご家族やご友人と口ずさみながら、思い出を語り合う時間にぜひ聴いていただきたい名曲です。

ありがとうの花

子供たちの心に深く刻まれる、感謝の気持ちを伝える楽曲です。

NHK教育テレビの人気番組『おかあさんといっしょ』で2009年10月に紹介されてから、幼稚園や保育園、小学校の音楽の授業でも広く歌われるようになりました。

明るく楽しいメロディーに乗せて、「ありがとう」という言葉の大切さを伝えているのがポイントですね。

街中に感謝の気持ちが広がっていく様子が歌詞で表現されており、聴く人の心を温かくしてくれます。

卒業式や学校のイベントでも歌われることが多く、みんなで手をつないで歌うことで、仲間意識や一体感を感じられる楽曲です。

ふるさと

冒頭の歌詞を「うさぎおいしい」と替え歌で歌って、「ウサギを食べておいしいのかよ」と子供らしいやり取りを何回もしたことを覚えています。

小学生時代に誰もが一度は授業で歌った曲ですよね。

ある程度年齢を重ねると不思議とこのようなノスタルジー系の歌詞が心にしみてきます……。

作詞は高野辰之さん、作曲は岡野貞一さん。

じつはずっと作詞者と作曲者が分からなくて「作者不詳」とされていたんですよ。

またクボタのテレビコマーシャルでは原由子さんがこの曲を歌っています。

原さんの透き通った声質にもぴったりの1曲です。

Wish 〜夢を信じて

Wish 夢を信じて 児童合唱 杉山竜一 コーラス
Wish 〜夢を信じて

夢や希望を持つことの大切さを伝える、心に響く感動的な合唱曲です。

小学校の音楽教科書に掲載されているため、多くの子供たちに親しまれていますね。

明るく温かみのあるメロディーに、希望と勇気をテーマにした歌詞が重なり、未来に向かって歩き出す力強いメッセージが込められています。

作曲者の杉本竜一さんは、日本全国の小中学校で2000回をこえるスクールコンサートを行っているそうですよ。

合唱コンクールや音楽発表会でよく歌われる本作は、子供たちに夢と希望を伝える大切な教育ツールとしても機能しているんです。

ハーモニーと掛け合いを楽しみながら、自分の心に眠る夢を思い出してみませんか。

オーラ・リー作詞:W. W. Fosdick/作曲:George R. Poulton

19世紀のアメリカで生まれた大衆歌謡は、南北戦争時代の兵士たちに愛されました。

優雅で温かみのある旋律は、恋人への愛を描いた詩的な歌詞と相まって、多くの人々の心に響きます。

春の訪れとともに描かれる美しい女性への思いは、自然の美しさや季節の移ろいを感じさせてくれます。

1956年にはエルヴィス・プレスリーさんが新たな歌詞をつけて発表し、世界的に知られるようになりました。

日本の小学校の音楽の教科書にも掲載されるなど、世代を超え国境を越えて親しまれている楽曲です。

蛍の光

蛍の光(童謡・唱歌)
蛍の光

音楽の授業で覚えたこの曲。

子どもから大人まで知っている方が多いですよね!

別れや終わりを穏やかに告げる名曲として、学校を卒業する時だけでなく、日常のさまざまなシーンで胸に響きます。

閉店するデパートや、イベントの終了時にも耳にすることがあり、なじみが深いメロディーであるため、心に留まるものがあります。

切なくも温かいその音色は、大人になってもふとした瞬間に思い出されることでしょう。

静かな夜、一人で聴くと、過ぎ去った日々への郷愁を誘います。

スコットランド民謡のメロディーに日本語の歌詞がついた本作は、昔から愛され続けている曲なので、年代も関係なく知っていて、いつの時代でも胸に残る名曲といえるでしょう。

グリーングリーン

子供から大人まで知っている方が多い、懐かしい1曲ですね。

優しさと温かさに満ちた歌詞とメロディーが心に染み渡ります。

学校の音楽の授業で習った人も多いのではないでしょうか?

優しいリズムと歌いやすい歌詞で、誰でも簡単に口ずさめる曲になっています。

本作は、1972年4月にリリースされ、以来多くの人々に愛され続けています。

学校の音楽の時間や、家族で歌う時など、さまざまな場面で活躍する曲です。

思い出の1曲として、大切な人と一緒に歌ってみるのはいかがでしょうか?

仰げば尊し

最近は人気アーティストの曲を卒業の歌として歌うことが主流となりつつあり、この『仰げば尊し』の出番も少なくなったのかなと思います。

ただこの曲の思い、お世話になった先生への感謝や振り返り見る学校生活の思い出などは時代に変わらず普遍的なもので、またいつかどの学校でもこの曲を歌う時代が来るのではないかと思っています。

あの短めのピアノのイントロに感動するんですよね。

2007年に「日本の歌百選」にも選ばれました。

今なお卒業式を代表する1曲。

手のひらを太陽に

【♪うたアニメ】手のひらを太陽に〈うた:いっちー&なる〉ぼくらはみんな 生きている〜♪【童謡・こどものうた】
手のひらを太陽に

小学生のころはあんなに喜んでいた音楽の歌の時間が、なんとなく中学生くらいになると人前で歌うことが恥ずかしくなって、歌う振りだけしてあまり声を出して歌わなくなったりもするんですよね。

この曲『手のひらを太陽に』は小学生のときにとても楽しく歌った記憶があります。

「自分たちは生きている」の当たり前に思える歌詞も、「生きていることはあたりまえではない」との感動の上に成り立っていることが分かります。

作詞はあのやなせたかしさん、作曲はいずみたくさん。

歌ってこそ楽しい1曲だと思います。

花は咲く

【二部合唱】花は咲く【歌詞付き】
花は咲く

2012年に発表された『花は咲く』は、『スワロウテイル』や『リリイ・シュシュのすべて』など、独自の美意識を感じさせる作風で熱狂的なファンを持つ映像作家の岩井俊二さんが作詞を手掛け、アニメ作品のみならずテレビドラマやCM、多くのアーティストへの楽曲提供などで世界的な知名度を誇る菅野よう子さんが作曲を担当した楽曲です。

前年の2011年に日本中を混乱に陥れた東日本大震災の被災地、被災者のためのチャリティーソングであり、NHKの震災支援プロジェクト『NHK東日本大震災プロジェクト』のテーマソングとして制作されました。

聴く人の心を包み込むような、ポジティブで温かいメッセージが素晴らしいですよね。

岩井さん、菅野さんはそれぞれ仙台出身であり、岩手県・宮城県・福島県の出身者やゆかりのある方々が歌唱に参加しているのですが、唯一の被災者であるAKB48の岩田華怜さんのソロ歌唱バージョンも存在しており、興味のある方はぜひチェックしてみてください。