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【小学校の音楽】教科書に掲載されたことのある人気曲&懐かしの歌一覧

小学校の音楽で歌った曲や、リコーダーで演奏した曲をおぼえていますか?

幼い頃におぼえた曲は記憶に深く刻まれていて、ふとした瞬間にメロディの一部が浮かんでくることもありますよね。

そこで本記事では、小学校の教科書に載っていた曲や、現在も掲載されている楽曲をご紹介します。

昔懐かしの童謡から、最近のJ-POPまで、ジャンルもさまざま。

聴いて懐かしむのはもちろん、ご家族やご友人と聴きながら思い出話に花を咲かせるのもオススメですよ!

【小学校の音楽】教科書に掲載されたことのある人気曲&懐かしの歌一覧(21〜30)

あすという日が作詞:山本瓔子/作曲:八木澤教司

希望と生きる喜びを歌い上げる本作は、多くの人々の心に寄り添う曲として愛されています。

自然の描写を通じて生命力の強さを表現し、繰り返される希望に満ちたサビが、聴く人に勇気を与えてくれます。

2011年3月の東日本大震災後、被災地の中学生が避難所で歌う様子がテレビで放送され、復興支援ソングとして全国に広まりました。

卒業式や合唱コンクールでも歌われる本作は、明日への希望を持ち続けたい人にオススメ。

きっとあなたの心を温かく包み込んでくれるはずです。

おぼろ月夜

唱歌 おぼろ月夜 歌:正山陽子
おぼろ月夜

1914年6月に教科書に掲載された文部省唱歌です。

春の夕暮れ、菜の花ばたけに沈む夕日と山の端にかかる月の情景が、ゆったりとした3拍子のメロディにのせて描かれています。

視覚だけでなく、カエルの鳴き声や遠くの鐘の音といった春の夜の空気感まで感じられる歌詞がステキですね。

由紀さおり・安田祥子姉妹をはじめ数多くの歌手に歌い継がれ、2006年には「日本の歌百選」にも選ばれました。

春の訪れを感じながら、大切な方と一緒に口ずさんでみてくださいね。

ふるさと

冒頭の歌詞を「うさぎおいしい」と替え歌で歌って、「ウサギを食べておいしいのかよ」と子供らしいやり取りを何回もしたことを覚えています。

小学生時代に誰もが一度は授業で歌った曲ですよね。

ある程度年齢を重ねると不思議とこのようなノスタルジー系の歌詞が心にしみてきます……。

作詞は高野辰之さん、作曲は岡野貞一さん。

じつはずっと作詞者と作曲者が分からなくて「作者不詳」とされていたんですよ。

またクボタのテレビコマーシャルでは原由子さんがこの曲を歌っています。

原さんの透き通った声質にもぴったりの1曲です。

春のまきば作詞:阪田寛夫 作曲:市川都志春

詩人で作詞家の阪田寛夫さんと、教育音楽の礎を築いた作曲家である市川都志春さんによる、牧場で駆ける子馬の姿を描いた童謡です。

春風の中で子馬が元気に駆け回り、周りには若草や花が芽吹く様子が歌われています。

低学年向けの音楽教科書に長年掲載され続けており、無理のない音域と覚えやすい旋律で、子どもたちの自然な歌声を引き出す工夫が随所に感じられます。

教育芸術社の令和2年度版や令和6年度版の小学校音楽教科書に収録され、指導用CDや初級ピアノ譜も整備されています。

春の生命感あふれる情景を、明るく軽やかなリズムで表現した本作は、新しい季節を迎える保育での合唱や、親子で一緒に歌う家庭の団らんにぴったりです。

牧場や動物が好きなお子さんと一緒に、楽しく歌ってみてくださいね!

Wish 〜夢を信じて

Wish 夢を信じて 児童合唱 杉山竜一 コーラス
Wish 〜夢を信じて

夢や希望を持つことの大切さを伝える、心に響く感動的な合唱曲です。

小学校の音楽教科書に掲載されているため、多くの子供たちに親しまれていますね。

明るく温かみのあるメロディーに、希望と勇気をテーマにした歌詞が重なり、未来に向かって歩き出す力強いメッセージが込められています。

作曲者の杉本竜一さんは、日本全国の小中学校で2000回をこえるスクールコンサートを行っているそうですよ。

合唱コンクールや音楽発表会でよく歌われる本作は、子供たちに夢と希望を伝える大切な教育ツールとしても機能しているんです。

ハーモニーと掛け合いを楽しみながら、自分の心に眠る夢を思い出してみませんか。

蛍の光

蛍の光(童謡・唱歌)
蛍の光

音楽の授業で覚えたこの曲。

子どもから大人まで知っている方が多いですよね!

別れや終わりを穏やかに告げる名曲として、学校を卒業する時だけでなく、日常のさまざまなシーンで胸に響きます。

閉店するデパートや、イベントの終了時にも耳にすることがあり、なじみが深いメロディーであるため、心に留まるものがあります。

切なくも温かいその音色は、大人になってもふとした瞬間に思い出されることでしょう。

静かな夜、一人で聴くと、過ぎ去った日々への郷愁を誘います。

スコットランド民謡のメロディーに日本語の歌詞がついた本作は、昔から愛され続けている曲なので、年代も関係なく知っていて、いつの時代でも胸に残る名曲といえるでしょう。

手のひらを太陽に

【♪うたアニメ】手のひらを太陽に〈うた:いっちー&なる〉ぼくらはみんな 生きている〜♪【童謡・こどものうた】
手のひらを太陽に

小学生のころはあんなに喜んでいた音楽の歌の時間が、なんとなく中学生くらいになると人前で歌うことが恥ずかしくなって、歌う振りだけしてあまり声を出して歌わなくなったりもするんですよね。

この曲『手のひらを太陽に』は小学生のときにとても楽しく歌った記憶があります。

「自分たちは生きている」の当たり前に思える歌詞も、「生きていることはあたりまえではない」との感動の上に成り立っていることが分かります。

作詞はあのやなせたかしさん、作曲はいずみたくさん。

歌ってこそ楽しい1曲だと思います。